昨日のoh!no!家庭で見たアソシ製B74.1は、
本来の住むべき所に住んで生き生きしている様でした。
あの動きと操縦性のまま、ラリー車に出来ればホント楽しく
しかも所有感あるかなって。工作意欲が掻き立てられましたね(僕w)
と言う事で地味に作り出しました~
tqtoshiです。
ここ最近は昼間でも風が冷たく12月らしい気候となって参りました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
昨日の突発的にお邪魔したoh!no!家庭は楽しかったですね♪゛
B74.1の確認が出来た事も楽しかったのですが、おやかた氏が1/14クラスに参戦し
ますます楽しい限り。雪山遊びからUTMさんがご帰還となれば、
4台ですから、わちゃわちゃ感が半端ねーw
と言う事で(繋がって無いw) イメージを形にしたく作製を開始いたしました。
毎度作り出しは気持ちが重めですが、どんなに高価なパーツも貴重なパーツも
所詮は金属なり樹脂なりの素材にすぎません。なので気楽に自分のやりたいように
するだけですね。
最初にして最大の難関はシャーシの加工ですかね。
前作RC10B64DR(自作ラリー車)でも一番加工が難しく気を遣う部分でした。
内容的には、リア側のバルクの前側の穴が後ろに付くように、約25mmほど前進して
サスブロックの穴とバルクヘッドの穴をあけるだけですが、この「だけ」が
精度と強度に影響しますからホント緊張します。正確にあけないと樹脂製のインサートで
角度を変えた時など、左右で揃わない可能性もありココの加工は一番気を使います。
何ならココが終われば、車の組み立て終わったようなモンです(言い過ぎw)
滅茶考えて、この配置にたどり着きました(笑)
僕が目指すラリー車の形は、アソシ製ベースである事は勿論ですが、
その上でキチンと走って戦闘力が高く、使い勝手がいい車ですね。
前作B64DRでは、レイアウトの都合小型のLiPo電池(容量2600mAh)しか積めず、
走行時間にやや懸念がありました。楽しく面白い時に丁度電池が切れるんすよねwwww
なので今回のマシンは、フルサイズのロングLiPoもしくは高容量の電池が積めることは必須。
その上で純正のボディカウルは、防塵の為に絶対外せないといろいろな配置を考えてこの形に。
この搭載位置だと、リアのトラクションを電池位置で調整したり、
色々出来るので楽しみが増えそうですね(僕だけ)
まあ言うて純正の穴のまま、無加工で実現出来ちゃいますけどw
上の写真が純正のB74.1のモーター廻り配置ですがね丁度センターバルクを反転して
取り付けてあるだけ。センターバルクの穴位置感は、前と後ろと同じ間隔なので、
組み替えるだけでこの並びが出来ました。
この隙間.......偶然ですか? ですよねw
この隙間を見てこの配置でやる決心が付きました(大袈裟w)
少なすぎても多過ぎでも無いこの隙間は、モーター交換する際にも無難でイイ感じ。
ステアのリンケージは工夫する必要は勿論ありますが、ココまで無加工で
モーターが反転できるとテンション上がりましたね(僕だけですね)
因みに搭載されているモーターは、巷での末端価格約25,000円のトリニティ製の
Xファクター(サーティファイドplus)の13.5Tですが、他に使用用途も無いのと
黒系でカッコいいので積んでみました。ココにイメージ搭載されるモーターは、
そのまま採用される可能性が高いですが、どんな暴れん坊さん何でしょうか(多分凄いw)
まあ 元ネタあるんすけどwwww
1/10 EP 4WDレーシングバギー キット レーザーZX6.6 30047 | 京商 | RC | Radio Control | ラジオコントロール | ラジコン
反転レイアウトのB74.1にたどり着くまで、色々考えましたが昔京商のレーザーで
フロント側にモーターを搭載した4WDが有りました。ZX5のパターンは、スパーがもっと前進して
モーターシャフト側が前でしたが、ZX6(6.6からかも)になり、通常配置と前置きが選択できると
モデルの説明にはありましたね。まあレーザーの取扱説明書にもありますが、
モーター反転した場合は、モーターの回転方向は合いますが、シャフトドライブの
ギア向きを変えないと全力でバックするので要注意w アソシの場合純正では
反転は出来ないので、ケース内のベベルギアの逃げだけ加工する必要が有ります。
壮大なモーターのお引越しで得られるスペースに、1セルサイズ電池が載りそうですね♪
全てはこの位置に電池を積みたいだけですが、たどり着いただけでも大進歩(笑)
ココに電池を積むには、バッテリーホルダーの作製やセンターブレスの加工など
それなりに作業は残りますが、それでも1セル電池が載る事はデカい。
今はHiボルテージで4900mAhなんて電池も存在しますから容量問題は解決ですね。
現実的には、前後に10mm程度は搭載位置を変えられるように調整したいと思います。
あと鬼門であったセンターシャフトは、タミヤのDT2用(だと思うw)70mm長を組み合わせてます。
これもアソシのユニバ部分とタミヤのユニバ部分は、タミヤの方が外径が約0.1mmほど大きく
クロスパンパーツは、アソシの方が大きい為、タミヤ製の外周を研磨して組付けw
ドライブシャフトのピン径がアソシの方が太いので、僅かにガタが出ますが
まあそれでも納まり的には十分ですね。
ココから先は、順番に組み付けていくだけですが、当たり前ですが
自作のマシンでラリーサイズは想定されてません。問題はその都度適当に
解決する訳ですが、コレが楽しいのなんのってww
壮大なるアソシ愛で押し切りたいと思いますー
(*´ω`*)
寝ますw
本来の住むべき所に住んで生き生きしている様でした。
あの動きと操縦性のまま、ラリー車に出来ればホント楽しく
しかも所有感あるかなって。工作意欲が掻き立てられましたね(僕w)
と言う事で地味に作り出しました~
tqtoshiです。
ここ最近は昼間でも風が冷たく12月らしい気候となって参りました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
昨日の突発的にお邪魔したoh!no!家庭は楽しかったですね♪゛
B74.1の確認が出来た事も楽しかったのですが、おやかた氏が1/14クラスに参戦し
ますます楽しい限り。雪山遊びからUTMさんがご帰還となれば、
4台ですから、わちゃわちゃ感が半端ねーw
と言う事で(繋がって無いw) イメージを形にしたく作製を開始いたしました。
毎度作り出しは気持ちが重めですが、どんなに高価なパーツも貴重なパーツも
所詮は金属なり樹脂なりの素材にすぎません。なので気楽に自分のやりたいように
するだけですね。
最初にして最大の難関はシャーシの加工ですかね。
前作RC10B64DR(自作ラリー車)でも一番加工が難しく気を遣う部分でした。
内容的には、リア側のバルクの前側の穴が後ろに付くように、約25mmほど前進して
サスブロックの穴とバルクヘッドの穴をあけるだけですが、この「だけ」が
精度と強度に影響しますからホント緊張します。正確にあけないと樹脂製のインサートで
角度を変えた時など、左右で揃わない可能性もありココの加工は一番気を使います。
何ならココが終われば、車の組み立て終わったようなモンです(言い過ぎw)
滅茶考えて、この配置にたどり着きました(笑)
僕が目指すラリー車の形は、アソシ製ベースである事は勿論ですが、
その上でキチンと走って戦闘力が高く、使い勝手がいい車ですね。
前作B64DRでは、レイアウトの都合小型のLiPo電池(容量2600mAh)しか積めず、
走行時間にやや懸念がありました。楽しく面白い時に丁度電池が切れるんすよねwwww
なので今回のマシンは、フルサイズのロングLiPoもしくは高容量の電池が積めることは必須。
その上で純正のボディカウルは、防塵の為に絶対外せないといろいろな配置を考えてこの形に。
この搭載位置だと、リアのトラクションを電池位置で調整したり、
色々出来るので楽しみが増えそうですね(僕だけ)
まあ言うて純正の穴のまま、無加工で実現出来ちゃいますけどw
上の写真が純正のB74.1のモーター廻り配置ですがね丁度センターバルクを反転して
取り付けてあるだけ。センターバルクの穴位置感は、前と後ろと同じ間隔なので、
組み替えるだけでこの並びが出来ました。
この隙間.......偶然ですか? ですよねw
この隙間を見てこの配置でやる決心が付きました(大袈裟w)
少なすぎても多過ぎでも無いこの隙間は、モーター交換する際にも無難でイイ感じ。
ステアのリンケージは工夫する必要は勿論ありますが、ココまで無加工で
モーターが反転できるとテンション上がりましたね(僕だけですね)
因みに搭載されているモーターは、巷での末端価格約25,000円のトリニティ製の
Xファクター(サーティファイドplus)の13.5Tですが、他に使用用途も無いのと
黒系でカッコいいので積んでみました。ココにイメージ搭載されるモーターは、
そのまま採用される可能性が高いですが、どんな暴れん坊さん何でしょうか(多分凄いw)
まあ 元ネタあるんすけどwwww
1/10 EP 4WDレーシングバギー キット レーザーZX6.6 30047 | 京商 | RC | Radio Control | ラジオコントロール | ラジコン
反転レイアウトのB74.1にたどり着くまで、色々考えましたが昔京商のレーザーで
フロント側にモーターを搭載した4WDが有りました。ZX5のパターンは、スパーがもっと前進して
モーターシャフト側が前でしたが、ZX6(6.6からかも)になり、通常配置と前置きが選択できると
モデルの説明にはありましたね。まあレーザーの取扱説明書にもありますが、
モーター反転した場合は、モーターの回転方向は合いますが、シャフトドライブの
ギア向きを変えないと全力でバックするので要注意w アソシの場合純正では
反転は出来ないので、ケース内のベベルギアの逃げだけ加工する必要が有ります。
壮大なモーターのお引越しで得られるスペースに、1セルサイズ電池が載りそうですね♪
全てはこの位置に電池を積みたいだけですが、たどり着いただけでも大進歩(笑)
ココに電池を積むには、バッテリーホルダーの作製やセンターブレスの加工など
それなりに作業は残りますが、それでも1セル電池が載る事はデカい。
今はHiボルテージで4900mAhなんて電池も存在しますから容量問題は解決ですね。
現実的には、前後に10mm程度は搭載位置を変えられるように調整したいと思います。
あと鬼門であったセンターシャフトは、タミヤのDT2用(だと思うw)70mm長を組み合わせてます。
これもアソシのユニバ部分とタミヤのユニバ部分は、タミヤの方が外径が約0.1mmほど大きく
クロスパンパーツは、アソシの方が大きい為、タミヤ製の外周を研磨して組付けw
ドライブシャフトのピン径がアソシの方が太いので、僅かにガタが出ますが
まあそれでも納まり的には十分ですね。
ココから先は、順番に組み付けていくだけですが、当たり前ですが
自作のマシンでラリーサイズは想定されてません。問題はその都度適当に
解決する訳ですが、コレが楽しいのなんのってww
壮大なるアソシ愛で押し切りたいと思いますー
(*´ω`*)
寝ますw
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