都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠は「ハロウィン」を描いてきました。
郵便局の配達が遅くなったにで、ハロウィンも時期遅れになってしまいました。
一部の郵便局ではお昼休みに営業を閉じるそうです。
これからどんどん増やすそうです。
こんなことをやっていて、赤字だと言って郵便料金の値上げです。
郵便局は民営企業ではありませんね。営業努力が感じられません。
師匠が前回描いてきたシークヮーサーは酸っぱくて口が曲がるそうです。
師匠の家の駐車場に、隣の公園の落葉がどんどん飛んで来るそうです。
ミニトマトの収穫も終え、畑に穴を掘り落葉と一緒に埋めたそうです。土づくりだそうです。
年賀状の絵も描き終えたそうです。
私は喪中なので年賀状はありません。
ハロウィン、あるいはハロウィーン(英: Halloween または Hallowe'en、愛: Oíche Shamhna)は、 毎年10月31日に行われる祭りである。 カボチャやカブをくりぬいて作る「ジャック・オー・ランタン」(Jack o'lantern)を飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。 子供達が仮装してお菓子をねだるというスタイルはアメリカで始まり、世界各地で真似されるようになった。 名前の由来はキリスト教の万聖節の前夜祭(All Hallow's evening→Hallow's even→Hallowe'en)とされるが、万聖節自体はローマやフランク王国で7世紀~9世紀に始まり、17世紀には万霊節(11月2日)としてイングランドやウェールズ、アイルランドで、これと似たお祝いがあった。 現在、万聖節は祝われず、カトリックでもプロテスタントでも、キリスト教ではハロウィンは正式な祝祭ではない。 Wikipedia |
師匠! 今回は「ハロウィン」ですね。
私はも「ハロウィン」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
師匠が参加している短歌誌「樹樹」が発刊さえました。師匠の短歌と批評をの載せます。
したっけ。