団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

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都月満夫の短編小説集

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「桜の花が咲いた夜」
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「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「三日トロロ」について考える

2014-01-03 07:46:07 | 似顔絵

三日ロロ 

三日の日は、「やまのいも」をすりおろしたトロロを米飯にかけるトロロ飯を食べます。

地域によってはトロロの代わりに納豆を食べる所もありますが、どちらも消化酵素を多く含んでおり、お正月のご馳走を食べ過ぎすぎたお腹を軽くしてくれる働きを持っています。

特にトロロに含まれる消化酵素のアミラーゼは、食べ始めてから10分程度で消化が進むという即効性を持っています。その優れた消化力が食べ物の栄養成分を無駄なく効率よく消化してくれるため、体力が増強されます。消化酵素の働きは細胞をできるだけ細かくするとより高まり効果を発揮します。

「三日トロロ」という風習があるそうですが、みなさんの地域にはありますか?

私は聞いたことがありません。多分、北海道にはないと思います。

しかし、北海道は全国から入植しているので家庭によってはあるかもしれません。

昔、勤め先でお雑煮のお餅の話になって、「餡子入りの丸餅をいれる」という女性がいました。若い子で、それが当たり前だと思っていたそうです。

ちなみに、彼女の先祖は四国だということでした。

北海道は、普通角餅です。

Photo

したっけ。





コメント (12)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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