都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
え 橋本聖子氏の名も 2/12(金) 13:34配信
女性蔑視発言で辞任の意向を固めた東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が後継として指名した、日本サッカー協会(JFA)相談役の川淵三郎氏(84)が一転、会長職を辞退する考えを示していることが12日、分かった。組織委幹部が取材に明かした。
11日に、森氏の自宅で会談し、一時は受諾の意向を報道陣に明かしていた。しかし、森氏が後継を指名する形や、川淵氏が森氏に相談役を依頼すると表明。そのことで結局、森氏の影響力が組織委に残ることが、再び世論から批判を受けていた。
官邸や政府内でも森氏が後継指名した過程に難色を示している。組織委幹部も「森会長の意向が働いていると、世間からは納得されない」と、自浄作用を働かせるために、新会長候補は白紙に戻った。
12日午後3時から組織委は理事と評議員を集めた緊急会合を行う。組織委の武藤敏郎事務総長はこの日朝「全く何も決まっていない」と白紙を強調していた。
新たな新会長候補として夏冬7度の五輪出場を果たしている橋本聖子五輪相の名前が浮上している。 |
森喜朗氏→川淵三郎氏まさかの「老々交代」 後任に若い世代を選べなかったリアルな内幕 2/12(金) 5:15配信 東京スポーツ 川淵氏は11日に森会長と会談し、後任の打診を受諾。「森さんも相当落ち込んでいる。『自分は辞めて新しい人に代わってもらって、この国民的行事をなんとか成功させたい。それなら川淵さんしかいない』と。ある程度断るつもりだったが、外堀が埋まっていて断るような状況ではなくて、ぜひ引き受けますと」と就任理由を明かした。関係者から森会長が涙を流していたことを知らされ「僕も、もらい泣きしちゃって。本当につらかっただろうなと涙が止まらなかった」と男泣きしたという。 SNS上では「辞任する人が後任を指名するのはおかしい」「何も変わらないのではないか」「院政を敷くのか」と批判が相次いだ。たとえ名誉職につかないとしても、森会長の意向が強く影響することは確実。一件落着とはとても言い難く、東京五輪開催が風前のともしびにあることに変わりはなさそうだ。
東京スポーツ |
2/12(金) 5:30配信 森会長とは同じ早大出身で距離も近い。選手村村長を引き受けたのも森会長に説得されたからだ。「残りわずかで退任されるのは残念だと思う。森さんの成果を横取りするのは嫌。陰の人として最後の成功に努力できればいい」と気遣い、退任後は自身の相談役として政財界とのパイプ役を託す方向だ。 スポニチ |
川淵氏会長就任後、森氏に「相談役」就任要請の意向 日刊スポーツ 東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が辞任する意向を固め、後任として起用の最終調整に入っている日本サッカー協会(JFA)相談役の川淵三郎氏(84)が11日、千葉県内の自宅前で取材に応じ、正式に会長に就任した後には、森氏に「相談役」就任を要請する意向を明らかにした。 |
森喜朗会長(83)が川淵三郎氏(84)を後継指名しました。
そもそも、問題発言をした当事者が後継者を指名していいのでしょうか?
川渕氏も「森さんも相当落ち込んでいる」「残りわずかで退任されるのは残念だと思う。森さんの成果を横取りするのは嫌。陰の人として最後の成功に努力できればいい」「涙を流していた」「森さんに頼まれたら断れない」「人生最後の大役として頑張りたい」などと同情とも取れる発言をし、森本会長への気遣いを表しています。
森氏が涙を流していたのは、なんで自分が辞めなきゃならないのだという悔し涙です。
その証拠に、本来なら組織委員会に陳謝して何も言わずに退任するのが筋です。
さらに、川淵氏会長就任後、森氏に「相談役」就任要請する意向だということです。
これは、森本会長を辞めさせたくなかったという本音が見え隠れします。
この組織が、年功序列で理事がものを言えない雰囲気だったという記事まであります。
義理人情で物事が決まる昭和の感覚が、未だに捨てきれていません。
密室で内々のうちに物事が決まることにはうんざりです。
しかし、川渕氏は昨日になって突然会長を受諾しない意向を表明しました。
人生最後の大役だと言ってはみたものの、世間の風当たりの強さに驚いたのでしょう。
当然です。森氏はまだ会長の辞職は評議委員会で決まっていないのに、組織委員会を無視して後継者まで決めるとは言語道断です。
組織委員会は、森会長の辞任を決定し、透明な会合で後継者を決めるべきです。
それにしても、土壇場に来てのまさかの座礁です。この状況では、誰も助け船を出す人はいないでしょう。
オリンピックを開催するにしても、すぐに決定しなければなりません。準備期間はないに等しい状況です。
開催しないとなると、その残務整理はもっと大変なことになると想像されます。
誰か、このピンチを救ってくれる人が出て栗ことを期待します。
したっけ。
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詩集「涅槃歌」
倉内 佐知子