都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回は「長芋の植え付け」を描いてきました。
師匠は全国区の十勝長芋の新品種名が「とかち太郎」で、演歌歌手のようだと言っています。
師匠! 私たちの高校の先輩で十勝花子と言う歌手がいましたね。
師匠は、夕食の納豆に毎日長芋やメカブをブレンドしているそうです。
師匠! 私は毎朝長芋を食べていますよ。便秘症の母に長芋がいいのでお付き合いです。
2021.05.19十勝毎日新聞 川西長いも「とかち太郎」植え付けピーク【帯広】
種イモを植え付けながら、畑をゆっくりと進む作業機(帯広市基松町) JA帯広かわにしなど管内の10JAで生産する「十勝川西長いも」の植え付けが、帯広市内でピークを迎えている。新品種「とかち太郎」に切り替わって2年目、生産者は豊作を願い、作業に汗を流している。 帯広市川西長いも生産組合の組合長を務める小泉裕亮さん(46)=帯広市基松町=の畑では、13日から作業を開始。今年産は種子用も含めて約2.8ヘクタールを作付けする。例年と同じペースで、植え付け作業は今月下旬に終える予定だ。 とかち太郎は10JA合わせて、前年(約550ヘクタール)とほぼ同様の作付けを見込む。小泉さんは「昨年は干ばつや雨に見舞われたが、豊作だった。今年も安全で品質の高いナガイモに育ってほしい」と話していた。 11月に収穫し、国内のほか、米国や台湾などにも輸出される。2020年産の全体出荷量は約2万4000トンだった。 |
師匠! 十勝の長芋はアメリカや台湾でも好評ですよ。
師匠! 今回は「長芋」ですね。
私はズバリ「とかち太郎」を描きます。
ナガイモ新品種「とかち太郎」の育成 ナガイモ(Dioscorea polystachya Turcz.)新品種「とかち太郎(品種登録出願公表中,旧系統名「十勝4号」)」は,北 海道立総合研究機構十勝農業試験場,十勝農業協同組合連合会,帯広市川西農業協同組合および音更町農業協同組合の共同研究により,既存ナガイモ系統の収量性改善を目指して育成された。「とかち太郎」は,既存ナガイモ系統である「音更選抜系統(以下,音更選抜)」の定芽部位を利用して得られた突然変異系統である。「音更選抜」に比べていも径が太く,約20%多収であるが,栽培特性,内部品質,貯蔵性等の主要形質について「音更選抜」と大きな差はみられない。 これらの特性から,「とかち太郎」は2013年に北海道の優良品種に認定された。特にその優れた収量性により,十勝のブランド品目であるナガイモのさらなる生産振興に貢献するものとして期待される。 |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
全種類1セット120円
「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
「ばあちゃんの教え」8種類
「ばあちゃんの教え 2」 8種類
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詩集「涅槃歌」
倉内 佐知子
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
ふでこ
日東書院本社
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