都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回は「木のうつわ」を描いてきました。
これは、地方情報誌「Chai」に載っていたものです。
「工房十勝の木のうつわ」代表の佐々木要さんは、師匠の中学校の同級生だそうです。高校も私たちと同じだったそうです。
師匠! 私とは全く接点がありませんでしたよ。
それはそうですね。55人のクラスが8クラスもあったんですから…。
師匠は、「いい仕事してますね。でも、ちょっと(だいぶ)高い」と言ってます。
う~ん、ネットで調べたら、確かにお高い。
師匠の菜園のトマトが強風で1本折れたそうです。ほうれん草は一丁前になってきたそうです。
いいもの from とかち 十勝の木のうつわ「マグカップ」 幕別町内の学校を工房に、木の器を作り続ける佐々木要さん。一点一点、丁寧なものづくりの姿勢から生まれた作品はどれも優しい風合いです。 材料は北海道の厳しい自然で育ったナラヤやニレなどの広葉樹。人気のマグカップは「スープを入れるのにもぴったりな大きな飲み口と、軽くて丈夫な作りが特徴。1枚板からくり抜き。薄いところで厚さ.3ミリという精巧を極めた作品です。 乾燥具合いなど、加工に適した状態がわかるのは長年製材所に努めた経験の賜物(たまもの)。「年輪の中に潜んでいる木の細胞が動く」と語る佐々木さんからは、自然の造形に魅せられて始めたこの仕事を楽しんでいることが伝わります。 使えば使うほど味わいが出てくる木の器。若葉が青々と生い茂る初夏に、外でゆったりとコーヒーを飲んでみるのも。このぬくもりを感じられるマグカップが、ささやかな幸せの一杯を届けてくれます。 <佐々木要さん> 幕別町出身。中札内村で稼働していた製材所に勤務中から器づくりを始める。2002年に幕別町の旧中里小学校を工房とし、現在は息子の允さんと共に制作に勤しむ。 直営店「cafe & gallery nanakamado」(幕別町札内春日町297-24)や、オンラインショップ(https://tokatinoki.handcrafted.jp/)、北海道ホテル内のエブリシング・ノースなどで販売している Chai 6月号 |
師匠! 今回は「うつわ」ですね。
師匠にこんな木のうつわを描かれたのでは対抗するものがありません。
私は百均のカップホルダーを描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
全種類1セット120円
「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
「ばあちゃんの教え」8種類
「ばあちゃんの教え 2」 8種類
「だるまさんが口論だ」16種類
随時追加予定あり!
新作も見られます。クリックしてみてください↓
Mitsuo TuzukiのLINE スタンプ一覧 | LINE STORE
minimarche
雑貨 Tkuru&Nagomu
ハーブティーも取り扱っています
0155-67-5988
Chef's dish Noix
食べログでメニュ―が見られます↓
Chef's dish Noix シェフズ ディッシュ ノワ
(【旧店名】Cafe&Bar Noix)
詩集「涅槃歌」
倉内 佐知子
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
ふでこ
日東書院本社
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