都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回は「キーホルダー」を描いてきました。
これは十勝川温泉の十勝が丘公園のある花時計「ハナック」のものです。
師匠は去年久しぶりに、お孫さんと行ってきたそうです。
足湯がお勧めだそうです。
師匠、私も子どもが小さいころはよく言っていました。フィールドアスレチックがあり、子供を遊ばせるにはいい場所でした。
音更の花時計ハナックは世界一サイズだった? 音更町の道内屈指の温泉街「十勝川温泉」の近くにある十勝が丘公園に巨大な花時計があるのをご存知?かつて世界一のサイズを誇っていた花時計ハナックのお話です。 十勝が丘公園は今では冬のイルミネーションイベント「彩凛華」会場として知られていますが、夏季も含めて見所の一つは、というか名物の一つは、巨大な花時計です。 丘の斜面に設置されている花時計の名前は「ハナック」と呼ばれています。周囲約800m2の面積に約2万株の花が季節に合わせて年間5回に分けて植えられており、手入れもしっかりされています。 ハナックのサイズは、直径18m、長い針(分針)の長さは10.1mあります。設置当時は世界一のサイズとされ、1982年(昭和57年)にギネス認定されました。しかし現在はギネス認定の花時計ではありません。 では、どこが世界一を奪ったのか……。 静岡県伊豆市土肥にある「松原海岸公園」にある花時計がそれ。1991年6月18日に完成したことから世界一の座は明け渡すことになりました。ギネス認定は2002年3月5日に塗り替えられました。 ということで世界一の規格を紹介しましょう。 直径31m、時針8.8m、分針12.5m。音更町のハナックが直径18mでしたから、大幅な記録更新ということになりました。 道内には他にも、釧路市幣舞橋付近、下川町万里の長城など各地に花時計がありますので、花時計巡りというのも楽しいかも。 ちなみに十勝川温泉では現在は花にちなんで、花風景・ハナックと花ロードというイベントが初夏に開催されています。また、周辺の十勝川温泉街も花で飾る取り組みが行われてきました。温泉だけでなく、”花で彩られた温泉街”を楽しんでみてはいかがでしょうか。 |
十勝が丘公園 『ハナック』でおなじみの直径約18メートルにも及ぶ花時計がシンボルの公園です。⼭の斜⾯で太陽に向かって時を刻み、春から秋にかけてはいつ訪れても⾊とりどりの花々が迎えてくれます。 子どもたちのお楽しみと言えば、広大な公園施設内のアスレチック遊具でしょう。緩やかな丘陵全体が遊び基地のように、数々の遊具が連なり子どもたちを飽きさせません。コンクリート製の土管を組み合わせたアスレチックや斜面を利用した滑り台など、音更町の自然を体感しながら、登ったり、滑ったり、走り回ったり、ぶら下がったりと遊具から遊具へ動き回る子供たちの後を追って、大人も童心に帰って楽しむ姿が見受けられます。 また、十勝川温泉近くということもあって、公園入口には足湯の小屋があります。しばし和みの時間をすごしてみてはいかがでしょう。公園奥には炊事場があり、まわりでバーベキューを行なえる場所があります。 十勝が丘公園は、幅広い年代が楽しめる公園です。 |
師匠! 今回は「ハナック」ですね。
師匠がハナックのキーホルダーなら、私は「ハナック」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
全種類1セット120円
「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
「ばあちゃんの教え」8種類
「ばあちゃんの教え 2」 8種類
「だるまさんが口論だ」16種類
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
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