若狭勝氏 木下富美子都議の“電撃登庁”は確信犯「除名回避の絶好タイミング」 11/10(水) 13:03配信
元衆院議員で弁護士・若狭勝氏が10日、フジテレビ系「バイキングMORE」に生出演。雲隠れを続けていた木下富美子都議(55)が9日に都議会に登庁したことに「除名回避の絶好のタイミング」と指摘した。
木下都議が初当選した2017年に、選挙応援演説を行っていたこともある若狭氏は「12月になるとまたボーナスとかもあって『タダでもらうのか』という批判が出る。そろそろ潮時で、(議会、委員会に)出ていかないと除名もされるかも知れない。それを回避するには絶好のタイミングで、委員会に出席しようということ」と指摘した。
木下都議が出席予定だった委員会は、取りやめが決定。
委員会と言う場を選んだことについては「しかも今回の委員会は本会議とは違う。委員会は、水道局とかなど処分や身分に関わる問題を追及するものではない。追及される危険性が少ないということでにらんで、委員会に出席し、議員活動を再開しましたよというアピールをする目的だったと思う」と、木下都議の目論見を分析した。 |
3年で5回の免停 “無免許”都議は「絶対に辞めない」 舛添氏「一人で会派作れば、政務調査費が月に何十万も出る」 7/26(月) 19:35配信 3年間で免停5回…先日、無免許運転で事故を起こした疑いで都民ファーストの会を除名された木下富美子都議に新たな疑惑が浮上した。 ことし4月、東京・板橋区でスクーターを運転する木下都議と思われる映像が捉えられた。スクーターを運転すること自体問題ではないが、この映像が撮影された4月、木下都議は免許停止期間中の可能性が高いという。
さらに商店街でチラシを配る木下都議の後ろに見えるスクーターが映像のものと似ているうえに、黒のスニーカー、映像の人物が背負っている赤いバッグ、中央にデザインが施されたヘルメットまでも木下都議のモノと酷似している。
ちなみに捜査関係者によると、木下都議の過去の違反の内訳は速度違反が2回、携帯電話使用が2回、信号無視が1回、一時停止無視が1回という交通違反常習者だから驚きだ。そんな木下都議に対して、東京都議会は23日、辞職勧告決議を可決した。決議自体に法的拘束力はないが、木下都議の今後の対応に注目が集まっている。 |
無免許当て逃げの木下富美子都議、休養中の議員報酬は全額寄付 政務活動費も請求せず 11/10(水) 7:30配信
今年7月、東京都議選の期間中に無免許運転で当て逃げ事故を起こし、書類送検されていた木下富美子都議が9日、東京都議会に登庁。都議選投開票日の7月4日以来、128日ぶりに公の場に姿を見せた。報道陣の取材に応じた木下都議は、問題視されている議員報酬について、全額寄付したことを明かした。
木下都議は、7月の都議選に、小池百合子都知事が特別顧問を務める「都民ファーストの会」の公認を受け、板橋区選挙区で出馬し再選を果たした。だが当選翌日の7月5日、選挙期間中に無免許運転で人身事故を起こしていたことが発覚。同会から除名された。9月に道交法違反容疑で警視庁に書類送検された際には、免停期間中に6回にわたって無免許運転をしていたことも明らかになった。事故の発覚後は7月6日の当選証書授与式を無断欠席するなど、一切姿を見せず、雲隠れを貫いた。議会にも体調不良を理由に一度も出席せず。それでも議員報酬を受け取っていることに、多くの非難が集まっていた。
この日、赤のワンピースにジャケット姿に派手な指輪を身につけて現れた木下都議は、公営企業委員会を前に、経緯説明を行うため正副議長と10分弱の面談を行った。面談後、報道陣の取材に応じ「この度の私の行動で、本当に多くの皆さまにご迷惑をおかけしていること、大変申し訳ないと思っております。また、事故に遭われた方にお見舞いとお詫びの気持ちを申し上げさせていただきます」と謝罪。「免許停止中に車の運転をしてしまったこと、そこで事故を起こしてしまったこと、あってはならないことと深く深く反省しております」と述べた。
議員報酬については「私に支給されている3回の合計192万円弱になると思うのですが、すでに表明した通り、受け取るべきでないと考え、都への返納も公職選挙法上できないので、NPO法人などの団体に、選挙管理委員会の指導を受けながら、公職選挙法に抵触しない寄付先を選定し、すでに寄付を行いました」と報告。政務活動費についても「月々50万円が会派に支給されていますが、、議員から請求しない限りは都に返納される仕組みなので、3カ月間の総額150万円については、私からは請求致しません」と明言した。 |
SDGsとは? SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略で、日本語では「持続可能な開発目標」といいます。 2015年9月に、国連加盟193カ国が合意して採択されました。 2016年から2030年の15年間に達成すべき17のゴール(目標)と目標達成のための169個のターゲットが設定されており、 それぞれのゴールには異なるカラーが割り当てられています。
SDGsバッジとは? SDGsバッジとは、17あるゴールの色を使ったカラフルなバッジで、ドーナツのような円形をしています。 国連のサイトなどで表記されているSustainable Development Goalsの、 Goalsの「O」の部分がそのままバッジのデザインになっています。 この形をSDGsカラーホイールといいます。
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3回目の召喚状でやっと登庁しました。
これ以上無視すると除名されるかもしれないという絶好のタイミングです。
それも、追及される危険性が少ないということを見込んで、委員会に出席しました。
それも、何の反省もない真っ赤な服を着てです。
都民ファーストの会派を除名されたため、舛添氏の言う通り、自身の一人会派「SDGs東京」を作りました。
会派名に今トレンドのSDGsを使うとは、この女性は、なかなかのしたたか者です。
悪質な交通違反に加え、議会を長期欠席して都議会の信用を毀損(きそん)していますが、議員辞職勧告決議を突き付けても法的拘束力はないようです。
議長からの召喚状にも法的拘束力はないそうです。
都議会議員にだけにとどまらず、議員というものはなかなか辞めさせられないのです。それは、選ばれた人という特別な人だからです。
刑事罰が確定したときくらいしか辞めさせられません。
交通違反は行政処分ですから、この対象になりません。
3年で5回の免許停止を受けるような人を選んだ人は、今頃悔しがっているでしょう。
本人が辞めると言わない限り議員を続けられるのです。
「本当に本当に、この度は大変申し訳ありませんでした。失われた信頼を回復することは、大変厳しい道のりであることを覚悟しております。議員活動の中で答えを導き出させていただければと考えております」
続けられる神経にも驚きますが…。
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minimarche
服以外は全て計算しての行動なんでしょうか。
でも選挙前は謙虚に振る舞ってたんでしょうね。
すごい人がいますね^^
3年で5回も免停とはある意味豪傑ですなぁ~
普通じゃあとてもとても~
したっけ。
体調が優れないは診断書を出せば正当な理由になるそうです。
誰か悪い知恵袋がついてるんでしょうね^^
したっけ。
これで無罪放免にはなりませんよ。
人としてダメですよ^^
したっけ。
すこし人相悪すぎますね。
特に年齢を重ねれば…^^
したっけ。