今回師匠は「エキナセア」を描いてきました。
師匠のお母さんは相変わらず多動的で問題児(婆)だそうです。
師匠! そんなにすぐには新しい環境になれないと思いますよ。
師匠が「エキナセア」を描いたら、ちょうど新聞に収穫作業中の記事が載っていたそうです。
「エキナセア」は、バドミントンの羽みたいだと言っています。
桃色鮮やか、香るハーブ 北米原産・エキナセア収穫 陸別 08/30 01:43 更新 北海道新聞 【陸別】風に揺れる色とりどりの花―。十勝管内陸別町内の畑で、薬用植物のトウキやキバナオウギ、北米原産のハーブ・エキナセアなどの花や葉の収穫作業が行われている。 約40アールの畑で育てているのは、日向優さん(38)、美紀枝さん(38)夫妻。二人とも製薬会社の元研究者で、2017年に移住し、21年に「種を育てる研究所(タネラボ)」を起業した。約20種類を栽培し、ハーブティーや薬膳茶などに加工して販売するほか、連携する企業と商品開発などを手掛けている。 エキナセアのピンク色の花を手際よく収穫した優さんは「今年は雨が多く、あまり収穫が期待できないものもあります。多年草のトウキは秋にぐっと育つので、天気が良くなってほしいですね」と話していた。 タネラボの畑は一般公開していない。問い合わせはホームページ(https://tanelab.theshop.jp/)へ。(北波智史、写真も) |
シュウメイギク(秋明菊、学名:Anemone hupehensis var. japonica)とは、キンポウゲ科の植物の一種。別名、キブネギク(貴船菊)。名前にキクが付くが、キクの仲間ではなくアネモネの仲間である。 |
師匠! 今回は「花」ですね。
師匠! 私は「秋明菊」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3
ハーブだったんですね。
色んな品種が有って可愛いですよね。
秋の花!って感じがします。
シュウメイギク好きなんですよ^^
白いシュウメイギクも可憐ですよね。
やさしい風が似合いますね^^
師匠も新聞で気づいたようです^^
したっけ。
秋に咲くから「菊」にしたんでしょうね^^
したっけ。
我が家にも黄色とオレンジがあります。
ハーブとは知りませんでした。
シュウメイギクも一重ピンク・白とピンクの八重と3種類ありますが、
好きなのは都月さんが描かれたピンクの一重ですよ。
草花はそんなに詳しくないんです。
シュウメイギクを3種も植えてらっしゃるんですか?
花がたくさんの庭ですね。
北海道は冬が長いので、植えるものも限定されてきます^^
したっけ。
ハーブなんですね。
秋明菊 は菊じゃないんだ
アネモネφ(..)メモメモ
都月さんが描かれた秋明菊と同じ花が
我が家の庭にも細々と毎年咲いてます^^
秋の風情がしていいですよね^^
したっけ。