今回は「ラフティング」を書いてきました。
師匠は低温の日(15~6℃)が続いて体調維持に大変だと言っています。
今は28℃前後に回復しました。
本州は大雨が大変だと言っています。
そうですね。北海道は大雨の災害があんまりないので助かりますね。
陸別で行われた「りくキッズ」のラフティング講座の様子を、お得意のオペレッ子で描いてきました。パドルを上げて「エイエイ、オーッ」と文字が書かれています。
鬨(とき) 戦の始めに両軍は互いに声を発した。日本は「えいえい」という大将の掛け声に呼応して軍勢一同が「あう(オオ)」と声を合わせ、これを三度行なったという。「えいえい」は前進激励の「鋭」、「おう」はそれに応じる「応」の意であるという。 Wikipedia |
陸別でラフティング体験 2021/08/13 7:30 十勝毎日新聞 【陸別】町内の利別川で7月31日、りくキッズ自然講座「ラフティング~川下りにチャレンジ」(町教委主催)が開かれた。 陸別小学校の児童11人が参加。町上利別原野基線の「桂庵橋」から「千歳橋」まで、約2キロのコースを2グループに分かれて下った。 指導は十勝ネイチャーセンター(音更)の市川淳さんと茂古沼裕さんが担当。ウエットスーツに着替えた子どもたちはラフティングボートに乗り込み、パドルのこぎ方などのレクチャーを受けてからスタートした。今年は少雨傾向で水位が低かったものの、途中で水浴びをしながら、ゴールした。 初参加だった1年生の佐藤衣舞姫さんは「水が顔にかかって大変だったけど、ボートをこぐのは楽しかった」と笑顔。市川さんは「体を浮かせる川流れなど、子どもたとも楽しみながら、無事のゴールで来た」と話していた。 |
師匠! 今回は「陸別町」ですね。「陸別町」は十勝の北の端に位置しています。
私も「ニジマス釣り」を描きます。
児童が川でニジマス釣り体験 陸別 2021/08/15 7:00 十勝毎日新聞 【陸別】自然体験講座「川釣り体験」(町教委主催)が7日、町内の利別川上流部で開かれ、陸別小学校の子どもたちがニジマス釣りを楽しんだ。 1~6年の児童10人が参加。子どもたちは町教委が用意した渓流釣りのさおと餌など一式を手にすると、さおを伸ばして餌の付け方などを教わった。 釣りの指導は陸別ルアーアングラーズクラブ(池田靖会長)のメンバーが担当。2人1組で釣り体験を行った。隣の友だちとラインが絡まったり針が自分の服に引っかかったりするなど、児童たちは思い通りにならないことも楽しみながら魚を追った。脱水を防ぐため、こまめに水分も補給しながら「太公望」気分を味わった。 釣れたニジマスのサイズは25センチほど。参加した子どもたち全員のさおに掛かった。4年生の佐藤珠乃さん(9)は「教えてもらった通りさおをピクピクと動かし、少したってからさおを上げるとうまく釣れたよ」と喜んでいた。 |
↑師匠が私にくれた絵手紙
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
ふでこ
日東書院本社
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こちらも8月と思えない涼しさだったので
そちらは寒かったのですね。
それは体調管理も大変ですね。
お気をつけください。
川下りもニジマス釣りも楽しいでしょうね^^
お二人の絵、色使いも繊細で素敵ですね(*^^*)
最高気温が一番高かったのが上旬に35.3℃、一番寒かったのが中旬に15.3℃と極端でした。
陸別町は日本で一番寒い町「しばれフェスティバル」で有名です^^
したっけ。