串カツ子の旅日記

美しい国、日本。まだまだ見たい所がいっぱい。
温泉、宿屋、食べ物、紅葉、桜、街並み・・・興味の対象は尽きません。

彦五郎公園の彼岸花

2024年10月03日 | 

愉快リゾート勝浦温泉越の湯で書いてます。

今、時刻は4時。

3時頃に目が覚め、風呂に入ったり。

南海地震が今起こったら….、怖いです。

外国人も多く泊まってます。

世界遺産がらみでしょう。

観光無しもあんまりなので、チェックインするまでに、上富田の彦五郎公園の彼岸花を見に。

よく咲いてました。

蕾もたくさんあったので見頃はまだ続くでしょう。

一方、水垢離場の彼岸花は見当たりません。

場所が違ったのでしょうか?

 


2度目の友家ホテルのご飯

2024年10月03日 | 宿-甲信越

友家ホテルの食事は、違う部屋に用意されました。

 

山菜の時期。

山菜がどれぐらい食べられるだろうか?

それが楽しみでした。

薄味がついたこごみに松の実、行者にんにくはゴマ油と醤油で味付け。

 

木の芽(アケビの新芽)がお皿にいっぱい。

 

ほろっと苦いです。

 

太いゼンマイの煮つけ。

 

蛤鍋ですが・・・。

 

塩辛くて食べられません。

もったいないですが、残しました。

蛤もしっかり海水を含んでたのでしょうか?

次に泊るような事があれば、味付け、控えてもらわなきゃ。

 

蛤のいい出しが出てるでしょうに、食べられないとは残念な。

 

 

添えられてる野菜は何・・・?

エシャレット?

 

造りです。

あまり好きではない刺身ですが、上質、少量、全て食べました。

 

和風ローストビーフ

 

夜と朝ではお米の種類が違いました。

夕食は新之助、朝食は魚沼産コシヒカリ。

違ってるかも・・・。

 

 

朝食です。

 

 

 

金ちゃんハム

 

ご飯、ピカピカ。

デザートはフルーツ。

板前料理ではなく、料理の上手な手慣れた方が作る家庭料理の延長のような料理に感じました。

家庭料理なんて失礼ですね。

私、こんなに洗練された料理作れないなぁ。

それに使われてる食材もいい物ばかり。

美味しかったです、ごちそうさまでした。

 

 


2度目の友家ホテルの部屋

2024年09月26日 | 宿-甲信越

何か月も前ですが、北陸応援割を利用して友家ホテルに泊まりました。

2階に4部屋あるうちの一つの部屋です。

 

食事した部屋の入り口だったかな?

 

右手が部屋の入り口。

 

マッサージチェァ、ごりごりせず快適でした。

 

部屋に置かれたタブレットから風呂の予約が出来、お土産も注文できました。

 

 

 

部屋は15畳間。

所々、畳が沈む所もあり、年季の入った部屋を大切に使われてるのを感じました。

先に布団は敷いてもらうようリクエストしてました。

無圧布団の敷布団、寝心地いいです。

グレーのカバーもお洒落。

 

 

畳み敷きの廊下の突き当りはトイレ。

 

反対側は洗面所。

 

 

窓からは佐梨川。

 

 

レトロとモダン。

うまく調和している友家さん。

 

 

くるくる巻いたのは毛布。

 

 

緑茶とほうじ茶が用意されてます。

 

 

 

耳せん、ついてました。

タオル、もう少しいい生地なら嬉しいのに。

 

お洒落な館内着。

 

軽くて、柔らかく、快適です。

お土産としても売られてました。


道の駅 犬挟(いぬばさり)

2024年09月25日 | 道の駅

湯原温泉への道すがら、寄るのを楽しみにしてる道の駅犬挟(いぬばさり)

関金温泉に近い国道313号線沿いにあります。

 

いぬばさりとは読めなかった。

 

8月、とうもろこしが山に。

 

蒜山高原の近くなので、冷涼な気候なんでしょう。

夏でも大根が豊作。

 

 

メロンも案外安いです。

 

そして9月はぶどう。

9月中旬頃が最盛期でしょうか?

 

人気のシャインマスカット、新鮮で値段も安いです。

ここ以外の何軒かの道の駅でもシャインマスカットは売られてましたが、半額とまではいかないですが、かなり安く新鮮でした。

 

農作物の種類はそう多くはありませんが、どれも新鮮で価格も安いのです。

湯原温泉や鳥取方面へ行く時は、ここを通って行くような行程を組んでます。

そうそう、メダカも売ってますよ。


3度目の湯快リゾート湯原温泉輝乃湯

2024年09月24日 | 宿-中国・四国

8月に行った湯快リゾート湯原温泉 輝の湯。

ここには3度目の宿泊です。

いずれも露天風呂付の部屋に泊りました。

一度目は、スーペリア露天風呂付和室3名定員の部屋。

二度目は、スィート和洋室ツイン「天空庵」展望風呂付

三度目の今回は、スーペリア露天風呂付の和室。

これら、部屋の露天風呂の湯は温泉です。

地下1階、この戸から先に露天風呂付の部屋が5部屋。

大浴場もある地下1階にある部屋は、この5部屋だけです。

 

至福庵から反対方向に大浴場があります。

 

大浴場前のくつろぎコーナー。

 

至福庵の廊下を進み・・・。

 

この日は最奥の111号室。

 

10畳の和室、広縁、その向こうに露天風呂。

 

 

 

 

 

一人でいっぱいの陶器風呂。

湯は勝手に止まると書いてあったが、止まらない。

いつまでも出っぱなし。

温度調節は出来ず、出てくる湯は熱くてすぐには入れない。

しかし、とろみのあるいい湯です。

大浴場の湯も案外いいのですが、この部屋風呂の湯が一番濃いように感じました。

大浴場のシャワーヘッド、細かい絹のような湯が出て気持ちがいい。

部屋のシャワーもそうだったかな?

 

3度泊まり、露天風呂付の部屋は全て体験したので、ここは、もういいかな?

って、思うのですが、湯もいいし、近くにお気に入りの道の駅があるので、4度目もありかな。


6月北海道旅-17(塩狩峠)

2024年09月13日 | 旅-北海道

6月の北海道、これだけ残してました。

今回、一番記憶に残った素敵な場所でした。

語彙の乏しい私、この光景、感動をどんな言葉で書けばよいのか?

迷い迷って、とうとうアップせずに今日まで。

 

朱鞠内湖を後にして和寒へ。

三浦綾子さんが新婚当時住んだ旭川の旧宅を再現した塩狩峠記念館、ここへ来たかった。

三浦綾子さんのご本、氷点すら読んでない私ですが、天北原野だけは読み返した程のお気に入りです。

 

閑静な木立の中に建っていた。

入り口回りが看板で賑やか。

作家活動に入る前に営んでいた雑貨店の様子が再現されていた。

看板はその当時のモノなのかな?

館内には氷点を執筆した部屋などが再現されていた。

 

すぐそば、宗谷本線塩狩駅

 

うわっぉ~、稚内方面へ向かう下り列車が駆け抜けて行きました。

 

駅には機関車が停まっていた。

 

塩狩駅です。

 

ここは三浦綾子さんの著作でも有名な塩狩峠

 

向こうに見える建物は塩狩ヒュッテ

 

そうです、身をもって列車を停めたあの方の顕彰碑が建ってました。

 

和寒、いい所でした。

塩狩駅を廃止する話も出ているようです。

駅前の塩狩峠記念館、塩狩ヒュッテ、長野政雄氏の顕彰碑、少し行けば一目千本桜。

桜の咲く頃に行きたいなぁ。


6月北海道旅-29(金太郎温泉の風呂)

2024年09月11日 | 宿-北陸

アップしてもいいかしら?

スマホ持ち込み禁止などの貼紙は見なかったと思うのですが、メモしてないし、覚えてもいない。

過去1度入浴し、狂喜乱舞したこの素晴らしい風呂を写真に収め、宿選びをする人に見て欲しいと思うので、
おしかり受けるかもしれないけど、アップします。

この壁画大浴殿は宿泊者専用です。

男女入れ替わる事はなく、チェックイン後から翌朝10:00まで一晩中入れます。

 

 

壁面は九谷焼の陶板画。

文化勲章受章者浅蔵五十吉先生の作品。

ここでしか見ることのできない大変貴重なもの・・・と、宿のパンフにあります。

 

湯は白濁し、硫黄が香ります。

 

奥から見て。

手前に六角形の金太郎風呂。

 

 

 

源泉かけ流しの湯を加水でうすめることなく、徐々に冷まし湯船に注いでいるようです。

 

 

 

 

こちらは男性用の壁画大浴殿「海辺飛翔」。

掲げられてた写真を撮りました。

こちらも見てみたいので、男女の入れ替わりがあるといいのに。

 

こちらは日帰り温泉館のカルナの館。

立山連峰パノラマ大浴殿と名付けられた大きな内湯。

銘石が並びます。

 

サウナ、寝湯、ジェットバス、打たせ、歩行浴などを備えた健康大浴場。

朝の5時から8時までの3時間は宿泊者だけの入浴タイム。

 

広い露天風呂もあります。

どの浴槽も源泉掛け流しのようです。

風呂は本当に楽しめます。

2013年にアップした記事の方が少し詳しく書いてます。

源泉名:金太郎温泉 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
Na=4790  K=248.3  Ca=140.1
Cl=9903  Br36.7  HCO3=100.6
成分総計:16,748mg/Kg  濃い源泉です。

この風呂と料理、又、泊まりに行きたい宿です。

2024年6月の北海道旅はこの金太郎温泉で〆ました。


6月北海道旅-28(金太郎温泉の食事)

2024年09月08日 | 宿-北陸

夕食は瑞兆(ずいちょう)という食事処で。

各テーブル、見ようと思えば見えますが、離れているので問題無し。

 

 

先附4品。

う~ん、お品書きあったハズなのに、見あたらない。

 

焼き物に・・・。

造り。

魚の鮮度はもちろん、付け合わせの野菜もみずみずしい。

刺身、そう好きではない私ですが、これは食べなきゃ、食べたい。

 

何でしょう?

かぶってる葉っぱをとり・・・。

フタをとって・・・。

うわっぉ~。

おいしいジュレがかかってました。

最近、めっきり呑まなくなった私達ですが、これだけの御馳走、吞まずにはおれません。

 

白エビの唐揚げとグラスの中は・・・。

白エビの刺身だったっけ。

 

牛肉のステーキも出ましたが、私、これは要らないかな。

 

 

 

 

はぁ、久しぶりにおいしい料理を頂きました。

今回、北海道の宿はリーズナブルな料金の宿ばかりでした。

毎日のように夕食の刺身は、サーモン、甘エビ、ホタテ1つ。

ほとんど食べたくなかったです。

朝は、ガイアという食事処でビュッフェ。

 

 

富山ですね。

昆布巻きのかまぼこ。

 

 

煮物もいいお味でした。

アップルパイも焼き立て。

お腹いっぱいなのに、これは食べなきゃ。

金太郎温泉、以前、宿泊した時の食事に感動はなかったと思いますが、今回は違いました。

温泉もさることながら、この食事の良さ、おいしさに、是非再訪したいと思いました。


6月北海道旅-27(金太郎温泉の部屋)

2024年09月03日 | 宿-北陸

 

右手、トイレや洗面所の水回り。

左手にツインの洋室。

和室ベッドタイプの部屋で、12畳、10畳だったかな?琉球畳が敷かれてます。

個別クーラーはよく効きます。

テレビはBsも見れ、WiFiもOK。

 

 

 

 

使わないお風呂ですが、湯舟は大きかったです。

 

 

トイレの中も凝ってます。

冷凍庫の無い冷蔵庫、冷えはよくない。

 

お茶やドリップコーヒーも揃ってました。

冷水が入ったポットと電気ケトルには、常温水が入ってた。

クローゼットの中にはMサイズの浴衣が2人分。

引き出しにはLL,L,Sサイズの浴衣が各2着づつ用意されていた。

他子供用各サイズ、3L, SS がロビーに置かれていた。

細かいところにまで行き届いたセッティングに感心しました。


6月北海道旅-26(金太郎温泉)

2024年09月02日 | 宿-北陸

6月18日 青森港着3:00。

日本海沿いに南下し、富山県の金太郎温泉を目指します。

北海道旅の締めくくりは金太郎温泉。

 

2013年にも泊ってるが、随分前の事なので、風呂以外は覚えてない。

部屋もリニューアルされているようです。

足場が組まれてる光風閣 別邸 峰の界。

 

 

 

この日の部屋は光風閣 別邸 峰の界の3階。

夕食は瑞兆で。

 

 

スカイラウンジMOKU。

ロビーですね。

 

 

 

このスカイラウンジにフリードリンク。

コーヒー、りんごジュース、冷水。

滞在中、ずっと飲めたと思います。

 

土産物は北前船で。


6月北海道旅-25(室蘭から帰途へ)

2024年08月31日 | 旅-北海道

日にちが経つにつれ記憶も感激も薄らぎ、そしてアップが滞りがち。

悪いクセです。

6/17 今日は北海道を後にする日。

士幌温泉プラザ緑風をチェックアウトし、道東道経由占冠インターから二風谷へ。

二風谷コタンへ来ましたが、暑いです。

クーラーの効いた二風谷アイヌ文化博物館へ一目散。

北海道の歴史と文化の源泉でもあるアイヌ文化という宝物を守り、
そして未来へと伝えていくことをコンセプトとした博物館。

二風谷アイヌ文化博物館の施設概要の案内文です。

 

うわぁ、この展示に驚きましたが、1本1本の美しさに目をみはりました。

まさに宝物のアイヌ文化。

 

 

この衣類のパッチワークも素敵です。

紅い生地は、鮭と交換して和人から手に入れたモノでしょうか。

着物でしょうね。

きれいな色物の生地、きっと大事にされてたんでしょう。

ふと、和タンスで眠ってる私の着物の存在に気づきました。

断捨離で二束三文で処理しようと考えてます・・・が。

 

室蘭の地球岬、来るのは初めてです。

東洋系外人の中に混じって散策。

ここは外国か?

 

 

晴天だったので地平線まで見渡せ、美しい海でした。

 

 

地球岬や灯台だけなら、案外、どこででも見れる光景だなぁ・・・と、思いながら、少し車を走らせると凄い崖が見えて来た。

室蘭八景の一つ金屏風。

 

 

 

地球岬まで来たら、ここまで足を延ばさないともったいないです。

夜行のフェリーで青森へ。

夕食と入浴を室蘭で済まし、港へ。

このフェリーに乗船客向けに第二プリンスホテル室蘭ビュー日帰り入浴のプランがあります。

私は知らなかったので、食事は回転寿司で、入浴はむろらん温泉ゆららで済まし、フェリーに乗り込みました。

 

室蘭港発20:00青森港着は翌日の3:00のフェリーで本州へ。

津軽海峡フェリーの新航路です。

この航路は上下各1便ずつ。

よく空いてました。

乗用車は数える程しか乗ってません。

宿泊代と時間が節約できると私は思ったのですが、そうではない?

海割りドライブプラス、客室スタンダードで¥22000でした。

ゴロ寝の船室ですが、空いていたので1室を広々使えました。

21:00に消灯で2:30点灯。

元々、睡眠時間は短くなってる老人、案外眠れました。

又、この航路を使うでしょう。


6月北海道旅-24(士幌温泉 プラザ緑風の風呂)

2024年08月20日 | 宿-北海道

立ち寄り客も多い風呂です。

宿泊者は一晩中入れます。

立ち寄り客も11:00~23:00までと、結構長いですね。

静かに宿泊者だけで入れるのは、朝の8:00までと、こちらは短い。

朝の8:00終了は、早いですね。

朝食後、もう一風呂・・・と、思うのですが、8:00では忙しい。

 

立ち寄り客の湯上り休憩処。

 

 

100円リターン式のロッカー。

 

 

写真中央が浴場への入り口。

 

シャンプーバーで用意した方がいいかな。

 

浴槽が並んでます。

真ん中、丸い湯船はジャグジーでした。

 

右手前は寝湯。

 

湯は帯広周辺に多い黒いモール泉。

なんだか落ち着かない風呂だと思ってました。

手すりが多いのですね。

安全の為、必要な手すりですが、無機質なものの乱立と、黒っぽい湯の色。

個人的には好きじゃない風呂でした。

 

左端の湯舟は源泉槽。

44度と熱いです。

ほとんど入ってる人は見かけませんでした。

私も肩まで浸かったものの、動けないし、すぐに出ました。

他の浴槽は加水されてますが、源泉浴槽があるのは嬉しいですね。

いったい、源泉はどんなんだろう・・・?と、思ってしまうような風呂もありますから。

 

 

露天風呂です。

館内にはコインランドリーもあります。

今回泊まった北海道の宿は、いずれもリーズナブルな料金の宿でした。

その中でも、このプラザ緑風が部屋、食事、サービス、風呂・・・一番良かったです。

10月からリニューアル工事に入られるようです。

新しくなった施設、楽しみです。

料金、上げないでね。


6月北海道旅-23(士幌温泉 プラザ緑風の食事)

2024年08月20日 | 宿-北海道

昨日、しょぼしょぼ降ってた雨は、夜から本格的に降り出し、今朝は庭の水撒き不要。

庭の乾いた土や木々を潤してくれた。

1ケ月以上、雨降りとは無縁で、各地のゲリラ豪雨の映像を羨ましく見てました。

私が住んでる地域は雨の少ない所で、ため池がアチコチにあります。

さて、停滞している6月北海道旅ですが・・・。

プラザ緑風の夕食は17:30から食べられますが、私達はいつも通り18:00から。

ズラリ並んだ料理を見て、う~ん、全部食べられるだろうか?相方は渋い顔。

若い人ならわぁ~っと喜ぶかもしれないけど、うちら年寄りは、返って食欲減退してしまう。

 

刺身はパスしました。

サーモン、海老、マグロ好きではありません。

私、つつじ荘のように一切れのホタテでいいのですが。

ちょっとアレには驚いたけど。

 

何だったっけ?

 

しほろ牛のすき焼き。

しほろ牛とはホルスタイン種雄牛をブランド化したもののようです。

私も普段は食べてるでしょうが、こういう風にはっきりホルスタインの雄牛と分かるのは好ましいです。

固くはありません、おいしく頂きました。

 

アヒージョだったっけ。

 

コーンスープ

テーブルで釜飯を炊き上げます。

 

おいしく出来上がり。

 

天婦羅もアツアツが出てきて、ふ~、もう食べられません。

持て余すぐらいの量でした。

 


朝は7:00から食べられます。

朝食はビュッフェ。

 

みんな小鉢に入ってるので、取りやすくていいですね。

 

 

卵やハム類はなかった。

デザートも多種並んでました。

特においしいと思う料理はなかったけど、もてなしの気持ちを感じる料理でした。

アルコールはちょっと高めかな。

 


6月北海道旅-22(士幌温泉 プラザ緑風の部屋)

2024年08月16日 | 宿-北海道

【本館1階フロア】和ベッドルーム和室12畳という部屋でした。

実際は1階ではなく地下1階でした。

2階にフロント、ロビー、風呂、レストランがあります。

【本館2階フロア】 和洋室 バリアフリー対応 という部屋もあるようなので、上下移動が嫌な人はこちらかな。

102号室 12畳間にツインベッド。

マットレスはエアウィーヴ、掛け布団も薄手で寝心地良かった~。

 

ソファーが3人目のベッドになるようです。

 

右手入り口ですが、入り口を入った所にトイレや洗面所があります。

 

コロナ以後、空気清浄機は、ほとんどの宿の部屋に設置されてますね。

テレビは壁掛け。

 

 

 

空の冷蔵庫にミネラルウォーターが人数分。

 

作務衣の室内着は、部屋にも置かれてました。

 

窓からはの眺めはパークゴルフ場。

 

個別クーラーもよく効き、快適な部屋でした。

これで1泊2食一人13000円と凄くコスパが良かったのですが、
どうやら3000円程値上がりしたようで、今はこの料金では泊まれません。


6月北海道旅-21(士幌温泉 プラザ緑風)

2024年08月15日 | 宿-北海道

途中でほったらかし、6月北海道旅の続きです。

霧で何もみえなかった尾岱沼を後にし、士幌町を目指します。

途中、摩周湖も霧で何も見えず。

オンネトーでは雄阿寒岳がきれいに見えました。

 

今回、北海道で最終の宿泊地はしほろ温泉 プラザ緑風。

道の駅も併設している大きな施設です。

 

 

レンタサイクルも有り。

 

エレベーター前に置かれた室内着やアメニティを持って部屋へ。

 

近くには宿泊者専用のシャンプーバーも有り。