おはようございます。
昨夜は何十日ぶりかにエアコンを切り、自然の風と扇風機で寝ました。
今朝の散歩時の気温は20を割って19℃、けっこう東風が吹いています。
練習は気持ちよく走っているのですが、記録はよくありません。
さて、話は40日以上前に遡ります。
8日間の夏季休暇を前に、青島皮膚科に3種類の薬を処方してもらいました。
こちらをご覧ください。
3種類の軟膏があります。
何も貼ってない白い容器(A)、厚いところと書いてある容器(B)
しっしんとかいてある緑の二の容器(C)です。
私はAを上半身のアトピー性皮膚炎に塗ってました。
Bは足の角質化しやすいかかとや外反母趾のところに塗ります。
Cは足裏、手足の指の間のひび割れ防止に朝の練習前の靴下をはく時に
Bとともに塗っています。
ところが9月に入ると上半身のかゆみがひどくなり、
掻きむしるようになり、再び皮膚科へ。
そして処方してもらったのが左の赤いふたの容器(D)です。
真ん中は八月に商法してもらった(C)で、右は(B)です。
ところが左のDと右のCの蓋をとってクリームを見ると
これって色つや、やわらかさ同じに見えます。
そして、Dを塗り始めたら背中のかゆみはだいぶ収まってきました。
ということは、八月から手足に塗っていたCは、実は上半身のアトピー用だったのではないか?
そして、すでになくなってしまった、八月に背中に塗っていたAは手足用で
それで八月下旬から背中のかゆみが増したのではないかと言う気がします。
つまり、背中には今は正しい薬を塗っているが、手足は今も間違っている。
そういえば、最近調理をしていると指のかゆみ、ひび割れが少し気になります。
ひび割れたところには
以前、処方してもらったドレニゾンテープを
貼っています。
これから寒くなるとますますひび割れはひどくなるので、
一度、CとDの容器を持参して青島先生に聴いてみようと思います。
それでは今日も元気に行きましょう。