フランク・シナトラの代表曲「ニューヨーク・ニューヨーク」。
同名の映画を番組表で見つけ、予約をして休日に観た。
解説:ニューヨークを舞台に、サックス奏者と歌手の恋を哀しく描いたラブ・ストーリー。サックス吹きのジミーが、歌手をめざす女性フランシーヌと出会う。二人は惹かれあいながらも、自分の夢を実現するため別れてしまう。やがて、フランシーヌは大スターの道を歩み始めるが…
ライザ・ミネリが出ていた以外何の知識がなかったが冒頭でロバート・デ・ニーロの名前を発見し、期待が高まる。デニーロ演じる自己中心的な人物は途中で「そりゃないよ
、デ・ニーロ」とついつい説教したくなるほどだった。クライマックスでミネリが歌う「ニューヨーク・ニューヨーク」はシナトラと少し違うアレンジだったが、それはそれでなかなか良い味が出ていた。前回の「ミスター・アーサー」同様、ミネリがとても可愛らしい
。但し、それは「出産前まで」の彼女であって、産後の彼女はどこか逞しかった・・・
ちなみに作品中デ・ニーロが奏でるサックスは実際に演奏しているそうで、短期間で練習したらしい。凄いぞデ・ニーロ


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同名の映画を番組表で見つけ、予約をして休日に観た。
解説:ニューヨークを舞台に、サックス奏者と歌手の恋を哀しく描いたラブ・ストーリー。サックス吹きのジミーが、歌手をめざす女性フランシーヌと出会う。二人は惹かれあいながらも、自分の夢を実現するため別れてしまう。やがて、フランシーヌは大スターの道を歩み始めるが…
ライザ・ミネリが出ていた以外何の知識がなかったが冒頭でロバート・デ・ニーロの名前を発見し、期待が高まる。デニーロ演じる自己中心的な人物は途中で「そりゃないよ


ちなみに作品中デ・ニーロが奏でるサックスは実際に演奏しているそうで、短期間で練習したらしい。凄いぞデ・ニーロ




