先日の新聞にとても素敵な投稿があった。投稿者がある人の言っていた言葉を引用し・・・
人は生まれた時は一人だ。
その不安により、産み落とされた瞬間に泣く。
周りの人は目を細めて笑っている。
それが人生の始まりだ。
そして人生の終わりを迎える時は、死にゆく人は人生を振り返って、よい人生だったと満足して笑顔で逝く。
周りの人はその人を惜しんで、涙を浮かべる。
そんな人生が一番素晴らしいのだ。
素敵な言葉である。
振り返ってみるとやはり人生は短い。かなり短い。これからもっと加速するだろう。
最期に素敵な笑顔で迎える為にも、何をすべきなのか?を改めてじっくりと考えたいものだ。
【明日2/8(水)は定休日となります。また明日はH君の誕生日。これからもお互いに愉快で「シュッ」とした人生を歩みましょう】