外国国籍の入居者さんが室内設備不良の報告で来社された。
彼女はまだ日本語が上手ではないので、筆談や翻訳機を使用して会話を続けるが、なかなか上手く伝わらず、(契約時に同伴された)通訳の人に連絡して頂くように伝えて、彼女は事務所を出て行った。すると数分後に初対面の女性と共に再び来社された。その方は日本語が話せたので、何とか話が進んだ。すると帰り際に通訳の女性が「私は彼女の友達ではないんです」とのこと。ん?どういうこと?「道端で初めて会って、そのまま連れてこられた」とのこと。
連れて来られた方も、連れた来た方も凄ぇ~なって話。