連日の猛暑で日中のジョグを控えて昨夜は夕刻からナイトランで富士見ポイントを巡ってきました。
茅ヶ崎市民の森近くの高台からは、夕焼け空に富士山のシルエットが浮かび絶景が見られました。
富士山を望む足元の草むらの中に、ミニホオズキが寂しげに実を垂れていましたが、夏の終わりが遠い季節感を忘れていましたね。
さらに茅ヶ崎里山公園へと走り湘南の丘へ立つと、夕焼け空の赤みが増して富士山から丹沢山系を望む幻想的な風景画拡がっていました。
しばし、絶景に見惚れていたが、里の家付近へと向かうと、こちらからも夕闇迫る中で富士山のシルエットが浮かび中々見られない絶景でした。
北の空には、俄かに積乱雲がモクモクと立ち上がり富士山に負けないシルエットを描いていました。
雲の中からは雷音が聞こえ始めてピカリピカリと爆発したような光を放ち、恐さではなく幻想的な光のアートを観ているようでした。
陽が落ちると共に積乱雲の塊が山のように見えて、山の中で花火が揚がっているようでしたが、誠に珍しい光景に見惚れていましたね。
すっかり夜の帳が下りて足元も不安となり小出川沿いに出ると、うっすらと見える富士の姿に見送られて帰路に付いたが、暑さを感じないナイトランを楽しめました。
茅ヶ崎市民の森近くの高台からは、夕焼け空に富士山のシルエットが浮かび絶景が見られました。
富士山を望む足元の草むらの中に、ミニホオズキが寂しげに実を垂れていましたが、夏の終わりが遠い季節感を忘れていましたね。
さらに茅ヶ崎里山公園へと走り湘南の丘へ立つと、夕焼け空の赤みが増して富士山から丹沢山系を望む幻想的な風景画拡がっていました。
しばし、絶景に見惚れていたが、里の家付近へと向かうと、こちらからも夕闇迫る中で富士山のシルエットが浮かび中々見られない絶景でした。
北の空には、俄かに積乱雲がモクモクと立ち上がり富士山に負けないシルエットを描いていました。
雲の中からは雷音が聞こえ始めてピカリピカリと爆発したような光を放ち、恐さではなく幻想的な光のアートを観ているようでした。
陽が落ちると共に積乱雲の塊が山のように見えて、山の中で花火が揚がっているようでしたが、誠に珍しい光景に見惚れていましたね。
すっかり夜の帳が下りて足元も不安となり小出川沿いに出ると、うっすらと見える富士の姿に見送られて帰路に付いたが、暑さを感じないナイトランを楽しめました。