ようやく朝・晩は走れる陽気となり、この日も久しぶりに引地川親水公園からふるさとの森へとジョグってきました。
引地川周辺の稲穂も大きく伸びて緑から黄色く成りはじめて夏の終わりを告げているようで、猛暑のせいで成長が早いのでしょうか?収穫の時期も早そうですね。
田園風景を眺めながら親水公園からさらに引地川上流へと走ると、里芋畑では背丈約2メートルもある里芋の葉が伸びて、里芋の森が出来ていました。
引き返して「ふるさとの森」へと入り、アップダウンの続くクロカンコースを走っていると、蝉が応援してくるかのように大合唱が聞こえて夏の終わりを告げているようでした。
クロカンコースを2周回して大庭の鎮守さまの大庭神社に参拝。
鬱蒼とした森の中で人影も無くひっそりとした拝殿前で一休みしていたが、神の世界のようでした~
境内の梵鐘を一突きすると、大庭地域に神の音が響き渡っていたようです。
親水公園の八重のヒマワリ畑も先日の突風の時の風で殆ど倒されており、花も終わっていたが寂しい光景となっていました。
丁度採種されていたオーナーの方に色々開花までのご苦労を聴いてみると、採種にはまだ早すぎるそうでしたが、春までの種の管理と種まきの時期などを伺い、立派な一輪の花種をいただきました。
八重のヒマワリは、満開の時期には一本の茎に多くの枝が出て10輪以上の花が咲く珍しいヒマワリで、来春の開花が楽しみとなりました。
引地川周辺の稲穂も大きく伸びて緑から黄色く成りはじめて夏の終わりを告げているようで、猛暑のせいで成長が早いのでしょうか?収穫の時期も早そうですね。
田園風景を眺めながら親水公園からさらに引地川上流へと走ると、里芋畑では背丈約2メートルもある里芋の葉が伸びて、里芋の森が出来ていました。
引き返して「ふるさとの森」へと入り、アップダウンの続くクロカンコースを走っていると、蝉が応援してくるかのように大合唱が聞こえて夏の終わりを告げているようでした。
クロカンコースを2周回して大庭の鎮守さまの大庭神社に参拝。
鬱蒼とした森の中で人影も無くひっそりとした拝殿前で一休みしていたが、神の世界のようでした~
境内の梵鐘を一突きすると、大庭地域に神の音が響き渡っていたようです。
親水公園の八重のヒマワリ畑も先日の突風の時の風で殆ど倒されており、花も終わっていたが寂しい光景となっていました。
丁度採種されていたオーナーの方に色々開花までのご苦労を聴いてみると、採種にはまだ早すぎるそうでしたが、春までの種の管理と種まきの時期などを伺い、立派な一輪の花種をいただきました。
八重のヒマワリは、満開の時期には一本の茎に多くの枝が出て10輪以上の花が咲く珍しいヒマワリで、来春の開花が楽しみとなりました。