冬の食の王者である越前ガニのシーズンも終わりましたが、日本海の旬の魚の「越前ハタハタ」と 「越前がれい(アカガレイ)」を故郷越前港から取り寄せしました。
最も期待していた紅ズワイ蟹は今年も不漁が続き入手が出来ず、越前ガニに続く越前沖の名産である「越前ハタハタ」も中々入手困難でしたが、ようやく入手することが出来ました。
ハタハタと言えば、秋田産が有名ですが越前産ハタハタも秋田産に負けない脂が乗った独特の食感は忘れられない美味しさで最高の味覚です。
また、越前名産の一夜干しの「越前赤かれい」も、肉厚で濃厚な味わいに大満足でした。
越前沖の海は、特にこの冬は厳しい荒波が立ち時化が続いていたため、漁に出れる日が少なかったそうですが、荒波にもまれた魚の味は最高の旨みを実感しています。
都道府県別「幸福度ランキング2016年」でも前回に続いて、我が故郷福井県は総合1位に輝きましたが、福井は海の幸・山の幸に恵まれて四季折々の自然豊かな食が豊富であることも起因しているのでしょうか?
先日から始まったラジオ東京の「幸せになるラジオ」番組でも、福井ゆかりのパトリック・ハーラン(パックン)さんが、タレント清水国明さんと福井県の魅力を紹介していましたが、まさに食彩の国ふくいの味覚に堪能している毎日です。
最も期待していた紅ズワイ蟹は今年も不漁が続き入手が出来ず、越前ガニに続く越前沖の名産である「越前ハタハタ」も中々入手困難でしたが、ようやく入手することが出来ました。
ハタハタと言えば、秋田産が有名ですが越前産ハタハタも秋田産に負けない脂が乗った独特の食感は忘れられない美味しさで最高の味覚です。
また、越前名産の一夜干しの「越前赤かれい」も、肉厚で濃厚な味わいに大満足でした。
越前沖の海は、特にこの冬は厳しい荒波が立ち時化が続いていたため、漁に出れる日が少なかったそうですが、荒波にもまれた魚の味は最高の旨みを実感しています。
都道府県別「幸福度ランキング2016年」でも前回に続いて、我が故郷福井県は総合1位に輝きましたが、福井は海の幸・山の幸に恵まれて四季折々の自然豊かな食が豊富であることも起因しているのでしょうか?
先日から始まったラジオ東京の「幸せになるラジオ」番組でも、福井ゆかりのパトリック・ハーラン(パックン)さんが、タレント清水国明さんと福井県の魅力を紹介していましたが、まさに食彩の国ふくいの味覚に堪能している毎日です。
離れてみるとわかりますね。
郷土の者の本音は、本当は骨になって帰る前に
も戻りたいですね。
今朝のニュースでも報道されていましたが、今年の求人倍率では、何と福井県は東京に次いで連続2位で、経済状況も健康長寿も子ども体力・学力も高く、福井人としては、本当にうれしい限りです。
このふるさとの良さを実感しますよ~