立春も過ぎて春が待ち遠しい毎日ですが、故郷ふくいから相次いでふるさとの特別便が送られてきました。
福井の食と言えば味覚の王様の越前ガニですが、今年も時化が続いており残念ながらまだ手に入れることは出来ませんが、食の國「ふくい」の代表である「汐雲丹」を頂きました。
「越前雲丹」は、日本三大珍味と言われる高級品で江戸時代から伝わるふるさとの伝統の味です。
昔から大好物の一つですので、毎日惜しみながらねっとりとした濃厚な絶品の味に酔いしれています。
また、毎日の食卓に欠かせない伝統の味「はまな味噌」もふるさとの味で、おかず味噌として食が進んでいます。
先日、家族が故郷を訪れて土産として持ち帰った「小牧の蒲鉾」や「味付け昆布」も関東では手に入り難いふるさとの味で、ふるさとの味覚に酔いしれる毎日です。
ふるさとの代表的なお菓子の「五月ヶ瀬」と期間限定の五月ヶ瀬煎餅を混ぜ合わせた「くらんちばーちょこれーと」も持ち帰り、家族で奪いあったいますね~(笑)
我がふるさとは恐竜の王国ですが、土産の中にはリアルな恐竜たちも連れ帰ってきました
立春を過ぎましたが、ふるさと福井は冬将軍が居座っているようで、ふるさとの九頭竜川付近では、銀世界になっているそうです
「ふるさとの日」を迎えて、ふるさとの風景を想いながら「ふるさとの味」を堪能しています。
福井の食と言えば味覚の王様の越前ガニですが、今年も時化が続いており残念ながらまだ手に入れることは出来ませんが、食の國「ふくい」の代表である「汐雲丹」を頂きました。
「越前雲丹」は、日本三大珍味と言われる高級品で江戸時代から伝わるふるさとの伝統の味です。
昔から大好物の一つですので、毎日惜しみながらねっとりとした濃厚な絶品の味に酔いしれています。
また、毎日の食卓に欠かせない伝統の味「はまな味噌」もふるさとの味で、おかず味噌として食が進んでいます。
先日、家族が故郷を訪れて土産として持ち帰った「小牧の蒲鉾」や「味付け昆布」も関東では手に入り難いふるさとの味で、ふるさとの味覚に酔いしれる毎日です。
ふるさとの代表的なお菓子の「五月ヶ瀬」と期間限定の五月ヶ瀬煎餅を混ぜ合わせた「くらんちばーちょこれーと」も持ち帰り、家族で奪いあったいますね~(笑)
我がふるさとは恐竜の王国ですが、土産の中にはリアルな恐竜たちも連れ帰ってきました
立春を過ぎましたが、ふるさと福井は冬将軍が居座っているようで、ふるさとの九頭竜川付近では、銀世界になっているそうです
「ふるさとの日」を迎えて、ふるさとの風景を想いながら「ふるさとの味」を堪能しています。
ふるさとの日は、別名「県民の日」です。
まだ、制定していない県も多いのですが、故郷を想い故郷の味を楽しめる日となれば、ハッピーですね。
知りませんでした!それにしても
大好物ばかり・・・・羨ましい限りです。
この時期は、あの日本海の厳しい越前海岸で獲れた越前ガニなど海産物は、美味しいですね。
汐雲丹は夏に獲れますが、独特の方法で熟成させたもので最高ですよ。機会がありましたら是非召し上がってください。
故郷を想いながらその味を味わうのはいいですね~
故郷便が届いて、お宅では美味しいものがいっぱいですね。
赤い色の珍味は何でしょう?
ウニですか? 美味しそうです。
私はお酒はダメですが、珍味はスキです。
越前ガニはいつも高値の花です
「ふるさとの日」っていいですね~
そろそろ私も娘に「ふるさと便」を送ってあげようかと思いました。
ふるさとの日(県民の日)は、ご存じなかったですか?
県によって日にちは異なりますが、福井は2月7日は独立した日だそうです。
県民の日が制定されていない県も多いですね(笑)
ふるさとの味は、何年経っても忘れられませんね。
今回は、故郷の親戚や知人から送られてきたのです。
越前ガニは今や高値の花ですが、もう少し漁が良くなると、入手したいと期待しているのです。
銀座界隈のアンテナショップでも、皆さん故郷の食を求めておられますね~
懐かしい古里便が沢山届きましたねぇ!
幾つになっても古里は良いものですねぇ!
イヤ、歳をとってからの方が余計感じられます。
私は田舎者ですので,フードフェスタなどでは求める物も限られますが…
本通りの「夢ぷらざ」に行くと何時でも古里の特産品を求める事が出来ますが、
かにもウニも苦手ですので,貧乏口です。(笑)
越前雲丹は、中々手に入れられない贅沢品ですから、チョコチョコ惜しみながら頂いていますよ。
小牧の蒲鉾も懐かしいですね~
今日の2月7日は、福井のふるさとの日ですよ~
ご存知でしょうか・