新春恒例の「第94回 箱根駅伝競走」が始まり、今年も家族そろって箱根駅伝の応援に明け暮れました
我が家の正月は毎年箱根駅伝で始まると言っても過言ではなく、家族が集い夫々の母校への強い思いが積もり、テレビに釘付けとなって応援していました。
途中では近くの3区の藤沢橋へ応援に行ってきました。
今年も連覇が有力視されている青学をはじめ東海大・神奈川大の3強など強豪チームが揃い戦国駅伝と言われ激戦が予想されていた。
今年も昔3区を走った甥っ子も加わり、それぞれの母校であるW・A・T大学の優勝争いに、話題が集中してスタート前から各大学の戦力や有力選手などマニアックな情報に話題が集中していました。
1区では、予想に反して東洋大の西山選手が快走し区間賞を獲得し、3強が追う意外な展開となっていた。
さらに、エース区間の2区でも、東洋大の快走が続き後半での3強との首位争いに期待し、3区の藤沢橋交差点で選手たちを迎えていました。
第2中継所までの戦況を確認して3区の藤沢橋交差点へと向かうと、沿道には既にコースは駅伝ファンで沿道は大変な応援者で賑わっていますが、今年も東海大応援団に加わり声援していたが、地元の日大が参加出来ず日大応援団の姿はありません。
東洋大を先頭に、青学、神奈川、早稲田、拓大と続き、期待の東海大は大応援団の前を6位で通過し意外な展開でした。
藤沢橋からは、雄大な富士山の姿も見られ、快適な駅伝日和となっていました。
沿道から自宅に戻りテレビで戦況を見守り5区の山の神に期待していたが、青学の追い上げも実らず、東洋大が青学に36秒差の往路優勝を勝ち取り、青学、早稲田、拓大、法政大・・・と続き、期待の東海大は9位と番狂わせでした。
往路の結果を受けて復路の展開も激しい闘いに期待が膨らんでいました。
我が家の正月は毎年箱根駅伝で始まると言っても過言ではなく、家族が集い夫々の母校への強い思いが積もり、テレビに釘付けとなって応援していました。
途中では近くの3区の藤沢橋へ応援に行ってきました。
今年も連覇が有力視されている青学をはじめ東海大・神奈川大の3強など強豪チームが揃い戦国駅伝と言われ激戦が予想されていた。
今年も昔3区を走った甥っ子も加わり、それぞれの母校であるW・A・T大学の優勝争いに、話題が集中してスタート前から各大学の戦力や有力選手などマニアックな情報に話題が集中していました。
1区では、予想に反して東洋大の西山選手が快走し区間賞を獲得し、3強が追う意外な展開となっていた。
さらに、エース区間の2区でも、東洋大の快走が続き後半での3強との首位争いに期待し、3区の藤沢橋交差点で選手たちを迎えていました。
第2中継所までの戦況を確認して3区の藤沢橋交差点へと向かうと、沿道には既にコースは駅伝ファンで沿道は大変な応援者で賑わっていますが、今年も東海大応援団に加わり声援していたが、地元の日大が参加出来ず日大応援団の姿はありません。
東洋大を先頭に、青学、神奈川、早稲田、拓大と続き、期待の東海大は大応援団の前を6位で通過し意外な展開でした。
藤沢橋からは、雄大な富士山の姿も見られ、快適な駅伝日和となっていました。
沿道から自宅に戻りテレビで戦況を見守り5区の山の神に期待していたが、青学の追い上げも実らず、東洋大が青学に36秒差の往路優勝を勝ち取り、青学、早稲田、拓大、法政大・・・と続き、期待の東海大は9位と番狂わせでした。
往路の結果を受けて復路の展開も激しい闘いに期待が膨らんでいました。
お正月はやはり箱根駅伝にくぎ付けですね。
地元ですから楽しみがあっていいですね。
今年も、元気であちこちからの便りを楽しみにしております。よろしくお願いします。
地元では、やはり箱根駅伝は特別のイベントですね。
正に、駅伝を観て正月気分を味わっていますよ。