寒の戻りの寒い朝を避けて夕暮れ迫る夕焼けジョグで引地川親水公園からふるさとの森を巡っていました。
親水公園へ向かう小糸川の川沿いの散歩道では、土筆が大きく伸びて、約400mの散歩道は土筆畑と化してまさに土筆街道のようになっていました。
散歩人も土筆摘み取りされており、この日の夕食にするのだそうで懐かしいですね~
引地川親水公園からふるさとの森に入りアップダウンの丘を一巡りしていると、先週には気付かなかったのですが、遊歩道の脇にはムラサキケマンが群生しており、春の妖精のように美しい花弁を付けていました。
美しいものには毒があるといいますが、強い毒草のようですね・・・・
丘の上の富士見台へ着くと 丘の上にはペット奏者が見事な曲を流しており、夕焼け空のリズムが響きわたっていましたね
富士山は雲と霞の中でしたが、徐々に西の空が赤く染まり始めて約30分で雲との見事なコラボレーションで自然が織りなすマジックアートを描いていました。
紅やオレンジ色に染まりゆく光景を眺めつつ ”夕焼け空がまっかか~トンビもくるりと輪をかいた・・・” の情景を連想しつつ眺めていました。
引地川親水公園に戻り遊歩道を走ると、この日も川沿いにはユキヤナギが風に揺れながら白い清楚な姿を見せて魅せられますね~
帰路の道端では、往路の土筆と代わってスギナが伸びきってスギナ道となっていました。
久しぶりの夕焼けランでしたが、朝と違って春の花々や自然の美しい夕陽を眺められてのラン・ラン・ランでした
親水公園へ向かう小糸川の川沿いの散歩道では、土筆が大きく伸びて、約400mの散歩道は土筆畑と化してまさに土筆街道のようになっていました。
散歩人も土筆摘み取りされており、この日の夕食にするのだそうで懐かしいですね~
引地川親水公園からふるさとの森に入りアップダウンの丘を一巡りしていると、先週には気付かなかったのですが、遊歩道の脇にはムラサキケマンが群生しており、春の妖精のように美しい花弁を付けていました。
美しいものには毒があるといいますが、強い毒草のようですね・・・・
丘の上の富士見台へ着くと 丘の上にはペット奏者が見事な曲を流しており、夕焼け空のリズムが響きわたっていましたね
富士山は雲と霞の中でしたが、徐々に西の空が赤く染まり始めて約30分で雲との見事なコラボレーションで自然が織りなすマジックアートを描いていました。
紅やオレンジ色に染まりゆく光景を眺めつつ ”夕焼け空がまっかか~トンビもくるりと輪をかいた・・・” の情景を連想しつつ眺めていました。
引地川親水公園に戻り遊歩道を走ると、この日も川沿いにはユキヤナギが風に揺れながら白い清楚な姿を見せて魅せられますね~
帰路の道端では、往路の土筆と代わってスギナが伸びきってスギナ道となっていました。
久しぶりの夕焼けランでしたが、朝と違って春の花々や自然の美しい夕陽を眺められてのラン・ラン・ランでした
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