江の島岩屋で洞窟探検の後、江の島のサムエルコッキング苑で開催中の「光アート・春の宵」を見てきました。
この日は、五月晴れの好天となり、サムエルコッキング苑のサンセットテラスからは、春のダイヤモンド富士は、見れませんでしたが、富士山の北側に沈む太陽と富士山がコラボして西の空が茜色に染まる絶景が見られ、約20分の自然が織りなす幻想的なシーンが見られ、感動のシーンが湘南の空に映し出されていました。
陽が沈むと、新緑のサムエルコッキング苑内に設置された約300個の大小のミラーボールとモニュメントがライトアップされて、光と影の「春の宵」と名付けられたアートフルな空間が描き出されていました。
「春の宵」では、広い苑内の植物や樹々とアート作品が融合された光煌めく空間が創り出されていました。
湘南の海の貝やクラゲを連想される作品
コインを積み上げて作られた作品
恐竜❓のような姿の大作
シーキャンドルと蓮の花❓アートが融合した光景
陽が沈むと、大小のミラーボールから反射する光が、苑内のアート作品を照らされて幻想的なインスタレーションがラブラブな世界を創り出していました。
湘南の海風によりミラーボールから飛び交う光が照らす星屑の世界も見られます。
苑内を巡った後、出口広場には、華やかな姿のアート人形さんがまた来てね~と呼び掛けて、感動していました
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