ハロウイーンの山手西洋館巡りの後半は、港見える丘公園のイギリス館、山手111番館、ローズガーデンを巡ってきました。
イギリス館のエントランスには、ユニークな人骨アートやカボチャが飾れていました。
館内には、「ハロウイーン・カラーを想って、感じて、楽しんで~」をテーマにした、装飾が飾られてハロウイーンを楽しむパーテイ―の雰囲気を醸し出されたいました。
イギリス館のイングリッシュローズの庭では、秋のバラはまだ満開ではありませんでしたが、花の小径では、バラや赤い葉が彩り豊かに輝き秋の美しい姿が見られました。
山手111番館のカスケードの庭では、バラやカンナ、サルビアなど秋の花が彩り豊かな楽園となっていました。
イギリス山の香りの庭(沈床花壇)でも、噴水の周りの花壇には、バラやケイトウなどが美しく咲き誇っていました。
丘公園の展望台では、可愛いガーデンベアが秋の花々に囲まれて楽しんでね~と呼び掛けていました(笑)
展望台からは、秋空の下でベーブリッジや横浜港が望める絶景ポイントとなっていて、しばし一休みしていました。
横浜はどこへ行っても絵になりますね🖼
洋館のハロウィン🎃の雰囲気を楽しませて頂きました♪
メキシコ🇲🇽を思い出します・・・
メキシコでは死者の祭りが盛大に行われ賑やかです。
ローズガーデンや、噴水の影響周りにも色んなお花が咲きとても素敵ですね!
青空にベイブリッジも素晴らしい風景です👏
ガーデンベアちゃん、可愛いですね〜
今日はこちらも青空に戻りました。
いつもありがとうございます。
横浜の山手西洋館は、以前は外人住宅でしたので、いろいろ西洋風の文化や外見が見られ、特にハロウイーンやクリスマスシーズンは、見逃せない雰囲気となっていますね~
秋空の下で、これからは紅葉の景色も楽しみですね~いつも温かいコメントありがとうございます。