三連休の中日、新嘗祭(勤労感謝の日)の今日も小春日和となって久しぶりに東京神楽坂から外濠公園、靖国神社、神宮外苑とお散歩してきました。
何処へ行ってもこの日は柔らかい陽射しを受けて絶好の散歩日和で多くの散歩人が出ていましたね。
勤労感謝の日とは今一馴染めないが、我々世代は昔から新嘗祭として五穀豊穣を祝い、神に収穫を感謝するいわゆる収穫祭である。
各地の神社でも収穫祭や新嘗祭として神々に感謝し収穫を祝うイベントが開催されているようですが、やはり日本の復興の礎を築いた英霊が眠る靖国神社への参拝に出かけてきました。
第一鳥居をくぐると快晴の青空に聳えており参道の銀杏並木も美しく彩っていました。
二の鳥居から振り返ると、参道の銀杏並木の黄葉が進んでおり、月末からはライトアップもされるそうです。
神門では大きな菊の御紋が取り付けられ新嘗祭を祝う日の丸が掲げられており、この光景には何か感動を覚えますね~
神門を入り能楽堂の前に在る灯籠には、その素晴らしい彫物が施されており、芽を魅かれます。
拝殿には長い列が出来ており靖国に参拝される人は近年多くなっていますね~特に、家族連れや若い方の姿の他に外国人の姿も見られて熱くなるものを感じていた。
祖国のために尊い命を捧げられた246万人という多くの神霊に頭を下げていました。
拝殿の中に掲げられていた昭和天皇の御製の御歌【楽】には、「豊年のにひなめまつりの夜はふけて しづけき庭に楽の音きこゆ」と詠まれていました。
参道へ戻ると、奉納餅つき大会が行われており、搗き手やお餅をいただく長い参拝者の列が出来ており、可愛い子ども達も周囲の掛け声に合わせて恐る恐る杵を振り上げていましたね~
外苑参道では、青空骨董市が開かれており価値ある古具など骨董品を探すマニア?などで賑わっていましたが、先日も大和の骨董市を見ていたが、その品々は別格のようで、古い雑誌にも千円の値が付けられており、ビックリでした。
靖国の心に打たれて改めて日本人の魂を間近に感じましたね。
何処へ行ってもこの日は柔らかい陽射しを受けて絶好の散歩日和で多くの散歩人が出ていましたね。
勤労感謝の日とは今一馴染めないが、我々世代は昔から新嘗祭として五穀豊穣を祝い、神に収穫を感謝するいわゆる収穫祭である。
各地の神社でも収穫祭や新嘗祭として神々に感謝し収穫を祝うイベントが開催されているようですが、やはり日本の復興の礎を築いた英霊が眠る靖国神社への参拝に出かけてきました。
第一鳥居をくぐると快晴の青空に聳えており参道の銀杏並木も美しく彩っていました。
二の鳥居から振り返ると、参道の銀杏並木の黄葉が進んでおり、月末からはライトアップもされるそうです。
神門では大きな菊の御紋が取り付けられ新嘗祭を祝う日の丸が掲げられており、この光景には何か感動を覚えますね~
神門を入り能楽堂の前に在る灯籠には、その素晴らしい彫物が施されており、芽を魅かれます。
拝殿には長い列が出来ており靖国に参拝される人は近年多くなっていますね~特に、家族連れや若い方の姿の他に外国人の姿も見られて熱くなるものを感じていた。
祖国のために尊い命を捧げられた246万人という多くの神霊に頭を下げていました。
拝殿の中に掲げられていた昭和天皇の御製の御歌【楽】には、「豊年のにひなめまつりの夜はふけて しづけき庭に楽の音きこゆ」と詠まれていました。
参道へ戻ると、奉納餅つき大会が行われており、搗き手やお餅をいただく長い参拝者の列が出来ており、可愛い子ども達も周囲の掛け声に合わせて恐る恐る杵を振り上げていましたね~
外苑参道では、青空骨董市が開かれており価値ある古具など骨董品を探すマニア?などで賑わっていましたが、先日も大和の骨董市を見ていたが、その品々は別格のようで、古い雑誌にも千円の値が付けられており、ビックリでした。
靖国の心に打たれて改めて日本人の魂を間近に感じましたね。
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