最近いただきモノのお菓子が重なりまして。
その中で、アルフィー&まぎぃが共にかなり気に入ったのがこれ
霧笛楼の「横浜仏蘭西瓦」
‘瓦’とあるだけに、少々堅めで、昔ながらの‘瓦煎餅’の洋風版ってとこ。あ、いや、煎餅と言うより、‘雷おこし’の感じが近いかな。
キャラメル味っていうのは、元々まぎぃ、甘味の中ではあまり好きな部類じゃないんだけど、これは別
機会があったら、味見してみてください。
ネット注文も出来るようです。
詳細は、こちらから。
最近いただきモノのお菓子が重なりまして。
その中で、アルフィー&まぎぃが共にかなり気に入ったのがこれ
霧笛楼の「横浜仏蘭西瓦」
‘瓦’とあるだけに、少々堅めで、昔ながらの‘瓦煎餅’の洋風版ってとこ。あ、いや、煎餅と言うより、‘雷おこし’の感じが近いかな。
キャラメル味っていうのは、元々まぎぃ、甘味の中ではあまり好きな部類じゃないんだけど、これは別
機会があったら、味見してみてください。
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明日に向かってハイキック DVD-BOX 1 |
クリエーター情報なし | |
ジェネオン・ユニバーサル |
前回の記事は、こちらから。
なーんか、相変わらずのどたばたばっかりで、ちょいと引き気味なまぎぃです。こういうシットコムと言われるドラマって、たいていこういう感じなんでしょうか。
お初なんですよ、この種類のドラマの視聴。軽く見る事が出来るという点では良いんだけど、どーも気乗りがしないんです。
高橋さん(田代さん達と「どっぷり~」の出演している編集者の方)が仰るような、しみじみと心に響く展開になるのは、いったいいつなんでしょう。リタイアしそうで怖いまぎぃです。
ヘリは、またもシネに意地悪をします。自分たちがトッポッキなんぞを食べてるのを、羨ましそうに見ていたシネを、呼ぶんですよ、一緒にど~お?・・・なーんて。
なんか企んでる・・・と考えれば良いものを、シネはまんまと騙され、全部の代金を払わなきゃいけない羽目に。お小遣いも持ってないシネですから、払えるはずがありません。で、店長がシネを人質にしてセギョンに電話をかけるわけです。
払わなきゃ、妹を帰さない・・・なーんてね。
でもま、これも、なんやかんやとドタバタした挙句、将来、お金が出来たら返します・・・ってなことにして、セギョンがシネを迎えに行き、どーにか解決。
また、シネが、置きっぱなしにしていた絵本を読んでるのを見つけたヘリは、自分のモノを勝手に・・・と取り上げるんです。
どうしても本が読みたいシネは、セギョンに勧められて、自分で書くことに。
それをたまたま読んだヘリが、すっかりシネの書いた話に夢中になるんです。で、先を書かせようと、シネの代わりに家事を手伝ったりするんですね。
シネ、勉強も良くできます。ヘリは、全く出来ません。
そんなヘリの成績の悪さに頭を悩ませてるのはヘリの両親ボソク&ヒョンギョンです。実は、彼らも知能指数が低くて、学生時代に悩んだクチなんですよ。
で、ある時、ヘリの担任に呼び出されます。二人とも、それは絶対にIQテストの結果が悪かった事を言われるんだと覚悟して出かけるんですが、先生が話したかったのは、別の事。
ほっとした二人なんですが、ついでに・・・と恐る恐るIQテストの結果を聞いてみる事に。
そしたら、101と聞き、もうすっごい喜びようなんです両親共に、二桁の結果を貰って嘆き悲しんだ過去がありますのでね。
ジョンウムは自分がソウル大じゃない事がばれそうで戦々恐々としてます。
なのに、ある日、ジュニョクの部屋に財布を落としていってしまうんです。その中にはソウン大の学生証が
でも、ラッキーなことに、ジュニョクは気がつかなかったし、それで遊んでいたヘリにも気づかれる事はありませんでした。
又ある時、ジフンが突然病院を辞めると言い出すんです。理由を言わないので、ヒョンギョンは病院に行って、そこいらあたりの事情を探ろうとしました。
そしたら、ジフンが直属の上司になる医者から虐められてるとの話が耳に入りまして。教授あたりから目をかけられてるジフンが気に食わないんだろうとの話でしてね。
ヒョンギョンは、その上司にジフンをよろしくと頼みに行くのです。
ところが、その現場をジフンに見られてしまいます。
ジフンは、自分をまだ子供扱いされている感じがして、姉に食ってかかります。放っておいてほしい・・・とね。
最初は引き下がったヒョンギョンですが、ジフンがその上司から酷い扱いを受けているのを目撃してしまい、もう我慢が出来なくなってしまうんです。で、上司に丁寧ですが、はっきりとした口調で抗議。
ジフンは姉の言動に怒りを感じますが、それまで姉が如何に自分を庇い大事にして来てくれたか…と言う事を考えてみると、感謝の気持ちもまた感じました。
ジフンは犬アレルギーもありましてね。
ジョンウムが具合の悪い飼い犬を放っておけないと家庭教師の時に連れて来た事から大げんか。
ジョンウムは、その仕返しをしようと、ジフンの布団や洋服に犬の毛をしのばせます。
でも、その最中にジフンが帰って来まして、敢え無く発覚。またも喧嘩をしてましたが、いきなりジョンウムがお腹を押さえて倒れるんです。
ジョンウムは盲腸でした。
生憎、手術が出来る先生が居ません。皆他の患者の治療にあたってて、ジフンしか手が空いてなかったんです。
ジョンウムは、ジフンだけはイヤだと言いましたが、結局、執刀はジフンってことに。
ま、他にもスンジェのおならのエピソードや、ボソクがあまりにもレベルが低過ぎて、セギョンにまで計算間違いを指摘され、セギョンの事を逆恨みする・・・なんてエピソードもありますが、それらはまぁスル―します。
まぁ、特に珍しくもなくなった所謂‘お見送り’。
ツアーが組まれてるってぇのも耳にしてはいましたが、ここまでとは正直思ってませんでした。俳優さんの・・・じゃなくて、k-popの方々というのも・・・。
で、記事になっていたので、紹介しましょう。
題して≪「見送り」ツアー殺到≫
“韓国の6人組ダンスボーカルグループで、日本で大人気の「超新星」のリーダー、ユナクさんが軍隊に入るのを見送る日本からのツアーが超人気だ。韓流ブームを背景に、こうした「お見送りツアー」は国内旅行業界のヒット商品になっている。
ユナクさんは韓国に導入されている徴兵制により、25日にソウル郊外の部隊に入り、1年8カ月程度の兵役を務める予定だ。
ツアーを企画した近畿日本ツーリストが5日から募集を始めたところ、6日までに約200人が応募したといい、k-popの人気ぶりを改めて見せつけた。
ツアーは2泊3日。現地で24日に超新星メンバー全員との集いがあり、25日にツアー客を含めた日韓のファンが入隊を見送る。
出発地は羽田、成田、名古屋など国内5か所で、出発日が23日と24日の計3コースがあるほか、23日出発でファンの集いのみのコースもある。
ー後略ー”(東京新聞10/7 社会欄より)
凄いです
そう言えば、昨日の新聞にも、ヒョンビンssiの記事がありましたよ。
それは、こちら
インドネシアで開かれた「国軍の日」記念式典に韓国代表団の一員として姿を見せた・・・と言うモノです。
これは、韓国が最近インドネシアへ潜水艦や空軍練習機などの売り込みを図ってるらしく、兵器輸出促進の「特使」として派遣されたようです。
また、インドネシア側からも、ヒョンビンssiの人気知名度が高い事で、参加を要請したとの話も。
まぁ、内容が内容で、微妙な事だけに、ヒョンビンssiの表情も硬く、特にコメントも無く、取材も拒否したそうです。