まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『同伊(トンイ)』あらすじ

2011-10-16 22:21:41 |   ★「た」行
韓国ドラマ・ガイド トンイ 前編 (教養・文化シリーズ)
クリエーター情報なし
NHK出版

このところ、「トンイ」の検索で訪問してくださる方が増えています。

私のブログでは、きっと観たい回をさっさと読む事が出来ないだろうとお察しいたします

こんなに続けているにも関わらず、イマイチ自己満足の範疇を脱していないブログでして・・・。

それらの問題はこれから後、解決策を考えて行こうと思っておりますが、本日は、「トンイ」に関しての記事を、一度まとめて紹介しておこうと思います。

こちらからどうぞ

 2話まで  4話まで  6話まで  8話まで  10話まで  12話まで  14話まで  16話まで  18話まで 

 20話まで  22話まで  24話まで  26話まで  28話まで  30話まで  32話まで  34話まで

 36話まで  38話まで  40話まで  42話まで  44話まで  46話まで  48話まで  50話まで

 52話まで  54話まで  56話まで  58話まで  60話最終回

今夜、どのあたりまで話が進んでいるんだろうと思い、確認の為に観て見ましたら、トンイと王様の再会のシーンじゃないですかぁ・・・

またもや泣けてしまったまぎぃです

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コメント (2)
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お疲れ様でしたっヽ(^。^)ノ

2011-10-16 16:24:48 | 新鮮組関連

本日は、年に一度の四市対抗スポーツ大会

我が地域からは、若手チームとばーばら姉さんチームの2チームが市代表として出場。

それぞれ健闘しましたが、結果は3位。

良いんです

怪我無く、元気に楽しくプレー出来たのですから

上は、若手チーム&ばーばら姉さんチームの面々

そして、奮闘ぶりは、こちら

  

皆さん、お疲れ様でした

今晩は、それぞれのやり方で疲れを癒してください。そして、近いうちに打ち上げしましょーぞ

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『ロイヤルファミリー』10話まで

2011-10-16 07:10:28 | 韓国ドラマのエトセトラ
ロイヤルファミリー DVD-BOX1
クリエーター情報なし
エスピーオー

前回の記事は、こちらから。

レビュー一覧は、こちらから。

 

ぬいぐるみを抱えた青年が就任式当日にすがたをあらわしたことは、インスクにとって物凄い衝撃だったようです。

で、その後、どーなったのかまだ分からないのですが、オム執事が行った時には、既に青年の姿は無く、電話の受話器に血痕があるのみ。

インスクは倒れそうなくらいに動揺しながらも、式典では無事挨拶をする事が出来ました。途中、オム執事が会場に姿を現した時、ちょっとの間言葉が途切れましたが・・・。それに気づいたのは、ジフンだけだったみたいです。

 

そして、青年が次に姿を見せた時、彼は既に死体となっていたのです。

公園で、傷口にあのぬいぐるみを押しあてていたようで。

インスクは、‘私は殺していない’…と言ってますが。

 

この事件は、ジュンギが担当することになりました。ジュンギは、ぬいぐるみを見て、驚きました。ジフンのぬいぐるみをよ~く知ってますからね。全く同じぬいぐるみだと言う事がすぐ分かったのです。

で、友人が、ジフンにぬいぐるみを持っているかと尋ねて来たんです。その時、ジフンはぬいぐるみを捨てた後だったんですよ。

ぬいぐるみは実母の思い出というより、インスクにつながる思い出のモノだったのでした。ヒョンジンが、インスクから離れてほしいとジフンに言いまして、彼もインスクから離れた方が…と気持ちに区切りをつけるため、ゴミ箱に捨てたんですね。インスクへの気持ちを意識し始めたこともありましたからね。気持ちを捨てるという意味でもあったのでしょう。

 

ジフンは、ジュンギを訪ねた時、その事件のこと、ぬいぐるみの事を知ります。

そして、ジュンギに止められたけれど、自分でぬいぐるみの件を調べ始めたのです。と、あっという間に出所を掴みましたよ。

ぬいぐるみは、昔、米兵がプレゼントとして贈ったもので、それには自分の名前が刺繍してあったとか。ジフンのぬいぐるみには“ウィルシャー”と言う名前が。そして、同じ名前が死んだ青年のぬいぐるみにもあったのです。

 

ぬいぐるみの件で売っていたアジョッシーを訪ねた時、そこには、例の警察署で“キム・マリ”を知ってる…なんて口走ってたオバサンがいました。

彼女カンマダムは、そこでジフンが“キム・マリ”という言葉を出しているのを聞き、そっと盗み見しましてね。ジフンの顔をチェック。そして、後に、インスクに会った時、

「スネの夫にそっくり。」

なーんて言ってましたよ。つまり、ジフンは、療養所にいるあの女性の息子・・・ってことですね?だから、女性が“よぼ”と呼んだんですね。

 

カンマダムは、インスクを訪ねて来ました。

彼女は、昔、米兵相手の娼婦だったようで、その当時、インスクも“キム・マリ”と言う名前で一緒に住んでいたみたいです。まだ高校生だったようですが。もしかしたら、その時、客をとらされて生まれたのが、死んだ青年なのかな

そんなこんな事を、インスクにちらつかせ、脅しました。インスクは、口止め料として大金を渡したようです。

「私を殺すつもり?一度人を殺したんだし、二度目は簡単?」

等と、カンマダムは言ってましたよ。え~っ 青年の事それとも、昔の、まだ明らかになってない事件があるのかしら

インスクは、マダムの頼みを受け入れる一方で、オム執事に彼女の始末を頼んでたみたいですわ・・・。

インスクの頼みを、こんなことまで引き受けるオム執事って、いったい何者 インスクとの関係は

 

インスクは、就任式という人生初の喜びの日に、青年が現れ、事件が起きた。そう言う事を考えると、良い事と同じ位悪い事が併せて起きるものなんだ・・・と、思ったようです。

だから、コン会長が彼女の事を、家族と認める発言をした今でも、まだ心底信用したわけではなく、自分の後継者として認めてるわけでもないと言う事を知ります。

会長が、例の居士に、子供たちの内、誰が後継ぎに良いと思うか・・・と、助言を求めに行ってましたね。そこからオム執事に連絡が入ったのです。

 

ジフンは、カンマダムから一度電話が入り、その後、音沙汰がないのが気になっていました。

あ、そうそう、この時、カンマダムは偶然インスクを見かけて

「キム・マリ

と、大声で呼びかけていたんでしたね。その声を、ジフンは電話を通して聞いたんです。

結局、電話はそのままになり、カンマダムはインスクを脅しに行ったんでした

 

その電話の時、ジフンが口走った“キム・マリ”と言う言葉を、今度はヒョンジンが思わぬところで聞く事に。

ヒョンジンは、ジフンが一生懸命に追ってる事件が何なのか、ジュンギのところに聞きに行ったのです。その時ジュンギの部下の女性検事が、言ったのです。

「死んだ青年の母親の名前は“キム・マリ”という韓国人でした。まだ写真は送ってもらえて無いですが・・・。」

 

えーっ

写真が来たら、即、インスクだってことがばれちゃうじゃん

 

そしてそして、ジフンが独自にカンマダムの行方を追っていたら、マダムとオム執事が一緒のところを見かけちゃったーっ

ジフンが抱いてるインスクの天使の様なイメージが壊れちゃうのも間近

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