まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『明日に向かってハイキック』33話まで

2011-10-11 20:34:38 | 韓国ドラマのエトセトラ
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前回の記事は、こちらから。

 

ジフンが執刀して、無事ジョンウムの盲腸は完治。それでも、ジョンウムは何か意地悪をされたんじゃないかと、勝手に勘ぐったりして、またも大騒ぎ。

それをからかう様に、ジフンも、ジョンウムのお腹の中にメスを忘れたフリをしたりしてね。

 

スンジェとジャオクは交際100日目を迎えました。その記念日に、何かイベントをやってくれるものだとジャオクはスンジェに期待満々。

それを聞いたスンジェは、婿のボソクに企画させるんですが、はりきったボソクは物凄い大イベントを計画してしまいまして。ジャオクはかなり引き気味ですが、まぁ気持ちは分かってもらえたかもね。

ま、この二人の老いらくの恋は興味ないので、スル―しましょう。

 

ジョンウムは、家庭教師であり、年上の自分に全く敬意を表さないジュニョクに、どーにかして自分を‘お姉さん’と呼ばせたいと、あれこれ企みます。

でも、ジュニョク、決して呼びません。

でもね、ジュニョクはセギョンの事はちゃんと‘お姉さん’と呼ぶんですね。

それに、態度も丁寧で優しいし。

 

ある時、ジュニョクには小さくなってしまったジャージを、セギョンは家事をする時に便利だと、貰いました。

それで掃除とかをしてましてね。でも、いつの間にかそれで外にも出かけたりするようになりましたよ。

そして、そのジャージ姿でジュニョクの忘れものを届けに学校に行ったら、当然先生に学生と間違われてしまうんです。

ジュニョクには会えましたけどね。

で、帰ろうとした時、またも先生に見つかり、そのままジュニョク達の体育の授業に連れて行かれてしまうんです。

セギョン、スポーツが出来るのかな跳び箱でその時間のMVPを貰っちゃいました。

ジュニョクはセギョンの境遇を少しずつ知りましてね、余計にセギョンの事が気になってるようです。

 

セギョンは、時々病院のジフンに届けモノをしたりしてますが、ある時、同僚の医師にジフンの彼女だと誤解されてしまいます。訂正するのも面倒なので、ジフンは友人の誤解をそのまんまにしてます。

それを聞きつけたのが、定期健診に通ってるジョンウム。

ジョンウムの口から、セギョンも知り、またヒョンギョンの耳にも入るんです。

で、セギョンはヒョンギョンからその噂の相手を突きとめて欲しいと言われ、病院に行くんですよ。自分がその人物だとは思ってもみないんですね。

ま、結局、ジフンが恋人はいないときっぱり言ったので、そのまんま有耶無耶になってしまいましたが・・・。

 

いつもスンジェから馬鹿にされてますが、今回は、ボソクの出番。

なんと、日本の会社との提携を計画していたスンジェの会社なんですが、なかなか色よい返事をもらえません。

ところが、日本の会社の重役の女性が、ボソクをすっかり気に入りまして。

「ボ様。」

なんぞと呼ばれ、一躍注目の的に。すっかり本人は‘ヨン様’気分。

スンジェは相手にされないので気分を害してますが、ボソクもいくらかは営業の助けになったのかしら。そうだったら良いんだけどね。

 

ある日、ヘリはジュニョクと思いっきり頭をぶつけてしまいまして。

その衝撃で性格が180度違ってしまうんです。セギョンとシネの事をまったく覚えていなくて、スンジェとかにもちゃんと敬語で話すし、シネにも優しいんですよ。

周囲の者たちは焦りますが、大したことは無さそう。

その証拠に、徐々に下品な言葉も思いだしてきて、ある時一気に元の乱暴者の、意地悪なヘリが戻って来ましたよ。

 

そんなヘリに転校生ギョビンが

「付き合おう。」

なーんて言いましたよ。これがまた子供のくせに生意気でキザなの

いい気になったヘリですが、ギョビン、シネに会うなり、シネの事を好きになってしまいましたよ。

で、今度はシネに

「付き合おう。」

シネ、ヘリが怖いし、それよりも前に、ギョビンに何の興味も無いし・・・。はっきりと断ってますが、ギョビン、シツコイ

 

なんか、エピソードの羅列で、イマイチハマれません。

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結婚記念日だったの

2011-10-11 12:35:33 | 食べ物関連

一昨日10月9日は、アルフィー&まぎぃの結婚記念日でした。

だからと言って、特に何かイベントをしたわけじゃありませんが・・・。

いつもと変わらない一日を過ごしました。

で、昨日、休みだったんだけど、仕事の都合で東京にお出かけだったアルフィーが、お土産に買ってきてくれたケーキです。

チーズケーキ

カマンベールチーズかと思いましたよ

そしたら、ケーキでした

物凄くソフトで、甘さかなり控え目。ふわっふわのチーズクリーム部分と、ちょっとねっとり感があるスポンジ部分との2層に分かれてました。

美味しかったです

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『アテナ』完観

2011-10-11 11:53:16 | 韓国ドラマのエトセトラ
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前回の記事は、こちらから。

 

ギス、北に帰るんじゃなくて、どこか別のところに行くって意味だったんですね。

その前に、チーム長の復讐をしたいとジョンウに言ってました。

 

いつでもミサイルを発射できるようになったんですが、そこにヘインが来たと知ったヒョクは、なんと、ヘインに会いに行きましたよ。

「ここでいたら死ぬ。」

なんて警告をしに・・・。ここにきてもまだヘインが大切なんですねぇ。

アンディは居場所を掴まれるし、危険だからと止めたんですよ。でも、ヒョクは行きました。

ヘインに警告した直後、ジェヒに見つかってしまいました。

でも、そのまま逃走。

 

しかし、この事で、やはりアテナの狙いは原子炉だと判りました。ところが、政府はまだ確たる証拠が無いと言う事で、要員を送ってはくれません。相変わらず、少ない人数での警備になります。

 

ヒョクたちはメンバー2名を原子炉のマスコミ向けの説明会に送りこんでいました。

ヒョクたちは‘芸術の殿堂’という場所をアジトとしていたんです。そこでミサイルの準備をしていたようです。

で、ジョンウたちが嗅ぎつけ、侵入する直前にミサイルは運び出しに成功。ジョンウたちを引きつけるためにヒョクが残り、ミサイルの運搬から目を逸らさせました。

ジョンウ達はヒョクの姿を見つけ、後を追いますが、結局、また逃走されてしまうんですよ。

そのアジトには、罠が仕掛けられていました。爆薬が爆発し、NTSの隊員たちが多数負傷。ジョンウは無事でした。

 

アジトからゴミ収集車で逃げ出したアテナ一味。それを、ジェヒが発見し、後を追い、ミサイルの設置準備に入ったのを確認。

仲間に連絡し、応援が駆けつけることになったのですが、ジェヒが先に単独で侵入。

ミサイルの発射寸前に、ヒョクたちを攻撃し、とりあえずその瞬間は阻止できたのですが、ジェヒはヒョク達に撃たれてしまうんです

ジェヒは、ジョンウにミサイルの情報を伝えて息絶えました。

 

・・・で、応援部隊も到着し、銃撃戦

遠隔操作が出来なくなったミサイルを、手動で操作しようとしたアテナ要員も、ジョンウが撃ち、計画は阻止。

これが、意外にあっけなく阻止出来ちゃったのが、ちょっと疑問でしたが

銃撃戦のみが凄い…てな感じ。計画があまりにも大がかりだったわりには、あっけなく失敗しちゃうのねぇ

で、この時も、ヒョク達数人は逃走しちゃうんですよ。

 

計画が失敗したヒョクたちは、最後の攻撃に出ました。

NTSにまたもや侵入して、乗っ取ろうというのか、それとも、全てを壊してしまおうとしたのか・・・。

オ分析官を家族とともに拉致し、家族の命を脅しの材料として、NTSのセキュリティを解除させ、侵入。

外部との連絡を絶たせて、要員たちを殺してしまおうとしました。またもや銃撃戦ですわ。

 

アテナの要員たちは、全員死亡しちゃったんですよね?

 

ヒョクを撃ったのはヘインでした。

あんなにあっさりと撃つとは思いませんでしたよ。

ヘイン自らも、それまでにかなりの銃撃を受けてましてね。最後は、自殺しようとするんですが、それをヒョクが止めました。

ヘインはどうにか助かりました。

そして、ニュージーランドに旅立ちました。

 

数年後、ジョンウがヘインの後を追いました。

そして、異国の地で再会したところで、END。

 

銃撃戦や爆撃等の荒々しいシーンのみが際立ったツクリでしたね。

PC等を使った情報戦も面白くて、未来ってこうなるのかしら・・・と、ふと「ミッションインポシブル」辺りを思い出しながら見ました。

細かい事はスル―してる事も多いので、突っ込みどころも満載だったかも。

でもま、楽しく見る事が出来ました。

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