まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『屋根部屋のプリンス』12話まで

2013-05-16 22:41:40 | 韓国ドラマのエトセトラ
屋根部屋のプリンス ユチョン王子の撮影日誌 1巻目 [DVD]
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

パク・ハは、ガクに助けられました。大事には至らなかったので良かった良かった

でも、ガクは仕事をほっぽり出して来ちゃったわけですよ。テヨン祖母から大目玉です。

それも、セナがハの所為だと思わせるような言い方をした為、祖母はハを屋根部屋から追い出すようにガクに命じました。

 

役員会でも、ガクは皆から責められ、祖母の立つ瀬はありません。そこに、恩を売る様な感じでテムがガクにチャンスをくれました。

鷹揚なところを見せたかったのでしょう。

ガクは、新商品の開拓、契約を再度家臣団3人と計画し始めました。

で、これまでの経験上、必ずテムの邪魔が入る筈だから・・・と、囮の動きを見せてそちらで気を引いてる間に、本命の商品を契約する・・・と言う作戦を取ってます。

テムの部下、まんまと引っ掛かってますよ。

 

テヨン祖母と叔母がハに注意しようと屋根部屋に押しかけて来ました。それを見たガクは、二人を避けて避難。

ハと一緒に食事をしたり、サウナに行ったりして時間をつぶすのです。まるで、デートですよ

で、チサンから、祖母が帰ったとの連絡が入っても

「まだ帰ってないみたいだ。」

なーんて嘘を言って、ハとのデートを楽しみました。

 

でもね、やっぱりハは屋根部屋を出て行くことに。ミミの叔父さんが遠方で従業員を募集していると言う話を持って来てくれたので、ハはそこに行く事にしたようです。

でも一応面接があるから・・・と出かけて行ったのですが。

その前に会社に辞表を提出したもんだから、ガクはてっきりもう出て行ってしまったんだ・・・と思い込みました。部屋も片付けてあるし、別れの手紙なんぞも置いてあったし・・・。

必死になって行方を探すガク。

一日中本当に必死にハを探しました。それでも見つからないので、がっくりして前庭に座っていたら、朝になってハが帰って来たじゃありませんか。

ハは、単に面接を受けて来ただけですからね。勿論、まだ出て行ったわけじゃありません。

ガクは、ハに怒鳴りました。

「どれだけ心配したか昨日は一日中胸が苦しく張り裂けそうで理由も分からず乱心するかと思った。」

マジです、ガク。ハは驚きました。

「しかしお前の顔を見て分かった。私は、お前に会いたかったのだ。お前が好きだ。」

涙がぽろっとガクの目から落ちました。

「いつも自分勝手ね。」

そう言うハの腕を掴み、振り向かせ、kissです

やっとここまで来たのね

 

ところで、セナとテムですが・・・。

セナはとっとと会社を辞めようとしてます。婚約したから・・・とか言って。

テムは止めようとするんですが、セナは聞く耳持ちません。ただ、その様子を見たテム父がもう我慢できない・・・と、セナの家庭の事をばらしたんでえす。全て嘘だ・・・と。

テムは父から聞いた市場に出かけて行き、ハの母親がセナの母親だと知るんです。それに、家族写真を見て、ハがチャン会長の探していた娘だということも。

セナを呼び出して、事実を知った事を告げたテム。

で、やっぱりテムはセナを本当に愛していたって事が分かりましたよ。そして、テムが見かけよりずっと公平で純粋な性格だと言う事も。セナの家庭がどうだろうと、親がどうだろうとそんな事は関係ない・・・と言ったのです。

そんな条件には関係なくセナを愛しただろうということですよね。

 

でもね、チャン会長の件は別です。チャン会長の持ち株全てがハに行くのは黙って見てはいられない・・・ってことです。

セナに、ハの代わりに娘になるよう言ったのです。ハに行く筈の株を、セナが手に入れたら、会社はテヨンではなく自分のモノになる・・・とね。

セナ、欲深いからねぇ。きっとその提案に乗るんだろうね

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『屋根部屋のプリンス』11話まで

2013-05-16 20:58:11 | 韓国ドラマのエトセトラ
屋根部屋のプリンス DVD SET2
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル

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発見しましたよ、vol.6 即、ゲットしてきました。だって1枚だけだったんですもん。

 

ガクは、メールを見ました。でもね、パク・ハには、携帯が砂で壊れてしまった・・・と言い、メールを見れなかったことにしました。

ハは、ほっとした表情です。

でもね、ガクも、それまでと同じ様な態度を取る事が出来なくてね。

二人の間が、とってもよそよそしいんです。

 

ガクは、水槽から蓮の株を取り出し、植木鉢に植えました。ハが、一つだけ何故?・・・と問うと、

「最初から魚とは一緒にしようとは思って無かった。」

とガク。

ハは、自分の事を言ってる…と思ったみたいです。

そして、ガクは、ハに聞きました。自分の事を好きなのか?・・・と。でもね、好きになるなと言ったのです。

ハは、何も言えませんでした。一人で黙って泣くしか・・・。

 

ここで、テヨンの携帯登場です。セナ母の紙袋にテムが入れた、あの携帯です。

セナ母が見つけて、ハに渡しました。同居人のモノだろう?・・・と言って。

ハは、ガクに携帯を返し、ガクはそれをお店に持って行き、中に収めてるデータをチェック出来るようにしてもらったのです。 いやぁ、ガク、すっかり現代の生活に馴染んだねぇ

そして、とうとうテヨンとテムのツーショット写真を発見。写真のデータで、それがテムがアメリカに到着した日の夜の撮影だと判明。

ピョ・テクスから、テヨンが失踪したと思われる日づけ等を聞きだし、ハからの話で、例の似顔絵のハガキを貰った日を確認。

テムはテヨンと会ってる・・・と確信しました。

それで、テムに揺さぶりをかけたのです。

自分は記憶を取り戻しつつある・・・と匂わせたのです。

テム、激怒しながらも、怯えてましたね。

 

ガクは、ハに自分を好きになるなと言っておきながら、ついハに優しくしてしまいます。それが、ハには辛いんですね。

ガクは、ハに、セナと結婚しなくてはならない理由を話しました。朝鮮時代に、自分の妻であった世子嬪の転生したのがセナで、殺された世子嬪の為にも、謎を解明しなくてはならず、セナと結婚しようとしたら、誰かがセナを殺そうとするかもしれない。それを暴き、謎を解き明かしたら、きっと朝鮮時代に戻る事が出来る・・・と考えていると。

そんなこと言われたら、ハは納得せざるを得ませんよね。

 

セナは、あっさりとガクの想いを受け入れました。さっさと結婚しようと言うのですが、テヨン祖母は、まず婚約を・・・と言いました。

それを知ったテム。

激怒して、セナに詰め寄りました。セナ、テムの事本当に愛してるわけじゃなかったの?単に地位と名誉を持ってるから?テヨンの方がそのどちらもが上だから乗り変えたの?

で、母親のこと嘘ついてるけど、どーするつもりなんでしょ。

母には、まだ相手方に母親の事を話してないから・・・と言いました。セナ母は、それをがっかりしながらも受け入れました。

 

ハも、セナ母も、セナの事で心が重くてどうしようもなかったんですね。二人で一緒にお酒を飲みました。詳しい事は何も話しませんでした。

セナ母が、ハを抱きしめて泣くシーンは、こちらもじ~ん・・・としましたね。

 

ある日、ハは、マンボと一緒に倉庫でお仕事。

ところが、漏電しちゃって、倉庫が火事になっちゃうんですよ。その時、マンボは倉庫から出てて、中にはハだけ。

おまけに、鍵がかかっちゃって開かない

マンボは、警備員を呼び、消防署にも連絡してもらいました。そして、ガクにも。

そしたら、大切な仕事の途中だったのに、ガクは、セナを置き去りにしてとっとと現場に駆けつけましたよ。セナを好きだと言いながら、心はハの方を向いてる事に気がつかないの?ガクやぁ・・・

ここで、一つ突っ込みを・・・。ハが閉じ込められた倉庫、ちゃんとガラスの窓があるのよね。そこを破って出ちゃったら助かるのに・・・と思ったのは私だけ?どんどん奥の燃え易い資材がある方に逃げなくても・・・。

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『シンドローム』8話まで

2013-05-16 11:49:28 | 韓国ドラマのエトセトラ
シンドローム DVD-BOX 2
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

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患者とエレベーターに閉じ込められたへジョ。

復旧工事が始まったものの、時間がかかり、その間、患者の意識が戻り、再度大暴れし始めました。

ところが、押さえつけてる間に、今度は手術部位が悪化し、呼吸困難になったのです。へジョは必死に患者の口の中に手を入れ、気道確保しようとします。噛まれても頑張るんです。

その時、患者の母親がへジョの手を押さえました。もう、そのままでよいと。死なせてやってほしい・・・と。

治っても半身不随だし、犯罪者だし・・・という気持ちです。

一瞬驚いたへジョですが、母親の手を振り切りました。犯罪者でも患者です。このまま死なせては、後々母親も後悔するだろうと思ったんです。

そのうち、エレベーターのドアがほんの少々開きました。

そこからウニヨンが治療を指示。

その指示に従って、どうにかへジョは応急手当が出来ました。

患者に噛まれて傷だらけになった手を、ヨウクは手当てしてあげました。

 

へジョは、ウニヨンに母親から息子を死なせてほしいと言われた事を話しました。

どう思った?・・・とウニヨンに聞かれたへジョ。

「家族は誰にとっても重荷ですよね。時には投げ出したくなったり死んだ方がマシだとおもったりします。でも、決して捨てられない荷物です。」

ウニヨンは、母親の事を思っていたんでしょうね。へジョの言葉が胸に響いたようです。

 

テジンは、‘脳の新しい機能と経路’を論文として発表しました。一躍、時の人となりました。

ウニヨン母は、その様子をTVで見て、テジンだと認識したようです。

また、ウニヨンは、これまでのテジンの手術等で何か気がついていたようですね。今回の事で、その目的がここにあったんだと知りました。もしかしたら、その後、ウニに匿名で届けられた患者の名簿と

“チャ教授は患者を研究材料に”

と書かれた手紙は、彼が出したモノ?

ってか、ウニ、気づいてなかったの

 

ウニは、ソンジュンガ取り寄せた試験薬を飲みました。飲んだ後で、先の匿名の手紙を読んだんですよ。

薬によって重篤な後遺症なり副作用が出る事は予測されてるので、飲む前にこの情報を知っていたら、別の手を打ったかもね。

副作用が出た後じゃ、充分な対応が出来ない可能性もあるもの・・・。

 

脳外科では、新人研修医の歓迎会が開かれました。

そこで、へジョは、どうしてもウニヨンの方に目が行ってしまうんです。惹かれてる事は充分意識してるみたいです。

その事を、ヨウクも気づいてます。

 

散々酔っ払ったへジョは、一人会場の外に出てました。先に病院に戻ろうと思ったんです。

ところが、タクシーがなかなか捕まらず。

道路の傍に危ない様子で立ってるへジョを見つけたウニヨン。送って行ってやる・・・と車を取りに行こうとしたんだけど、へジョがコートの裾をつまんで行かせない。

酔っ払ったへジョは、大胆にもウニヨンにアタックし始めちゃった

ありゃぁ・・・どーなるの

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『シンドローム』7話まで

2013-05-16 10:33:50 | 韓国ドラマのエトセトラ
シンドローム DVD-BOX 1
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

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テジンは、ウニョク母の事に負い目があるようですね。毎年同じ時期になるとうなされてるそうですから。

単に捨てちゃったってだけじゃなくて、まさかウニョク母にも脳地図を作る為の手術をしたの?考え過ぎかしら

 

ヨウクは、初めて自分の口で母親の相貌失認の話をしました。相手はへジョ。

皆が知ってる事なのに、何故か大きな秘密の様に感じて口に出来なかった・・・とヨウク。

同じ様に、父親が盲目だと言う事を抱えて生きて来たへジョには理解出来る感情だったのかもしれませんね。

目で見えない分、心や思いを感じ取る力が研ぎ澄まされる・・・とへジョ。だから、母親に自分の不安感を感じさせちゃいけないってことですね。

気持ちを理解してくれる人がいたことが、ヨウクには嬉しかったでしょうね。へジョから手渡された花を、本の間に挟んで取ってます。

 

ある日、婦女暴行未遂を起こした犯罪者が救急で運ばれて来ました。高所から転落したと言うのです。

その手術を、テジンがやると言いました。またも、人体実験をするつもりなんです。

麻酔科医師のイジュンと組んで、手術中に予想外の状況に陥ったと見せかけ、騒動の中でドサクサに紛れて(?)ちょいと脳機能をいじっちゃえ・・・てな感じ。

あんなこと実際には起こってないんだろけど、ちょいと怖くなる話です。脳ってやっぱりいまだに分かってない事が多そうで、どこかをちょいといじっただけで、その人の性格とか運動機能とか、或いは人生まで変えてしまいそうで。

 

とにかく、この患者、下半身麻痺の症状が術後に起こったんですよ。

勿論、テジンの仕業でした。これには、イジュンもちょっと違和感を持った感じです。医者は神じゃないんだから、犯罪者を裁くような行為はいかんだろ

意識が戻った患者は、麻痺の事を知って大暴れ。元々凶暴な人格だったのかもしれないけど、それが強調された感じです。

必死になって抑えようとしたへジョですが、突き飛ばされてしまいました。

そして、立ち上がったへジョに向かって、患者がコップを投げつけた

危うし・・・というところに、現れたのはウニョク。

咄嗟に自分が盾になってへジョを庇いました。その所為で、ウニョクは額を切る流血沙汰に。

ま、ウニョクのお陰でその場も収まりましたんで、よかったよかった。

 

へジョは、ウニョクの傷の手当てをしてあげました。

ウニョク、何故かへジョに惹かれてる感じなんですよね。

へジョも、こう何度も庇ってもらったら、ただでさえ謎多き素敵な先輩なんですから、くらっとしますわな

 

ソンジュンは、なんとしてもウニの相貌失認を治してあげたいと思ってます。

それで、アメリカで開発された薬がある・・・と言いました。ただ、その薬は副作用が起こる恐れがある・・・とも。

ウニも迷いました。

でも、テジンが身寄りのない患者とか、遺族から後で文句が出ない様な患者を選んで人体実験のように手術をしてるのを見ると、もう放っておけないと感じたんでしょう。亡き父から、病院の事を託されていますからね。

それで、ソンジュンにその薬を取り寄せてほしいと言いに行きました。

ところが、その話を聞いたのは、なんとテジン。ソンジュンと話しをする為に、ソンジュンの部屋に行っていたのですが、ウニは、テジンの顔が分からない為、ソンジュンだと思い込んで話し始めたのです。

話しの内容が内容だけに、テジンは間違いを訂正せず、黙って聞いていました。ウニとソンジュンが何を企んでいるかが、労せずに分かった・・・ってとこですよね。

でもね、それを聞いていたのはもう一人いました。ヨウクです。

ヨウクは、部屋に入って来て、母の間違いを訂正したのです。

「父さんだよ、それは。」

 

下半身麻痺になった患者、もう一度CTをとって精密検査することになりました。

で、検査室に行こうとした時、間違って故障中のエレベーターに乗っちゃうんです。へジョも、患者の母親、そして男性看護師も一緒です。

ところが、途中でエレベーターが止まっちゃった

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『シンドローム』6話まで

2013-05-16 08:01:36 | 韓国ドラマのエトセトラ
シンドローム DVD-BOX 1
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

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なーぜあんなに長い間見つめ合ってたのかしら・・・?

ヨウクは、そのまま何も声をかけずにその場を立ち去りました。

へジョは、ウニヨンがぶっきらぼうなだけじゃなく、心の温かい人だと感じたかもね。

ところで、このウニヨン。なーんと、テジンの息子のようですよ

内縁関係にあったのかな?彼の母親は。今は認知症のような症状を見せてて、病院に入院してます。

時々、ウニヨンが通ってるんですが、ウニヨンの事をテジンだと思い込んでます。

と言う事は、ウニヨンは、ヨウクのことを腹違いの弟だと思ってるんですよねぇ・・・。複雑だわ

 

ところで、自分の指示を無視して患者の死亡宣告をした事で、グァンヒは激怒

部下達を叱りとばしました。で、誰が死亡宣告をしたんだ?…となった時、へジョを庇ってウニヨンが名乗り出ました。

それでも、グァンヒの怒りは収まらず。

皆、患者の現実と上司の思惑とのはざまに挟まれて苦労してます。

 

へジョは、地方病院の同期と再会しました。気の良いボンボンみたいですね。

彼から、ヨウクが病院長の息子だと聞かされました。ちょっと複雑な表情です。同じ様に新人で大変な思いをしてると思っていたのに、苦労知らずのボンボンだと知ったからねぇ。

 

グァンヒが手術した患者の遺族に、怪しげな男が近づいてきました。そして、必要無かった手術で患者は死んだ・・・と告げ口したんです。

遺族は病院に怒鳴り込んで来ました。ロビーで大騒ぎ。

へジョも、グァンヒも、掴みかかられて大変な騒ぎとなってしまうんです。グァンヒは、ソンジュンの仕業だと勝手に思いこみました。

勿論、ソンジュンは何のことやら・・・です。

 

テジンは、そんなグァンヒに、又も親切顔して話しを聞いてやり、対応策を耳打ちしましたよ。目には目を、歯には歯を・・・ってことです。

グァンヒは、まんまとその策に乗り、自分たちの父親の過去の悪事をばらすと姉のウニを脅しました。代わりに、麻酔科科長を退任しろと言ったのです。

身内で争ってどーなる・・・と思うんですが、元々グァンヒは父親から姉と差別され続けて来たという根深い恨みがあったようですね。そこをテジンは突いたんです。

ウニは、仕方なく、科長を退任。ウニは、その裏にテジンが居ると、ちゃんと分かってます。

あ~ぁ、勢力争いは激化する一方だわ・・・

 

へジョは、ヨウクに対し、無駄な患者の蘇生をすることで患者を傷つけた・・・と怒っていました。それに、ヨウクがボンボンだったと知ると、余計に腹が立ったみたい。

でもね、看護師長から、ヨウクの母親ウニが相貌失認だと聞かされ、彼もまた苦労を背負ってるんだと気づきました。表には出さないけど・・・。

 

ウニは、こういう状況でも、夫テジンの前でも同僚医師の前でも、そして、息子ヨウクの前でも堂々とした態度をとり続けています。

でもね、一人で泣いているのです。

病院を出た後、一人で何処かに行ってるのを見たソンジュンは、後を付けました。

行った先は美術館?大きな風景画の前で、立ったまま一人泣いているウニ。それを、後ろから見つめるソンジュン。

あの絵、何か意味があるのかしら?

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