まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

今日の晩御飯

2013-05-31 22:15:15 | 食べ物関連

アウトレットの、御用達イタリアンに行って来ました

アウトレットが出来て、だだっぴろい埋め立て地だった地域は一変しました。その他にも、家具屋さんだとかホームセンター、大型スーパーに外食チェーン店が立ち並び、まだまだ増殖を続けています。

家具屋さんをひやかし、アウトレットをウィンドーショッピングし、どのお店に行こうかと検討した挙句に、結局慣れたお店に入ってしまったアルフィー&まぎぃです

まずは、サラダで

   

そしたら、ピザが運ばれて来まして 

食べてる間に、パスタが来ました

             

本日のピザは、ジェノバソース&トマト。パスタはカルボナーラをチョイスしました。ちなみに、パスタは大盛りサイズです。1.5人分の量ですって目の前で黒コショウを振ってくれたので、香りが良かったです。

と~っても美味しかったです

ご馳走様でした

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『シンドローム』17話まで

2013-05-31 11:26:45 | 韓国ドラマのエトセトラ
シンドローム DVD-BOX 2
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

最後のkissをして、ヨウクはまたどこかに行こうとしていました。

へジョは、患者の死因が急性心筋梗塞だと告げ、ヨウクには責任はないのだから・・・と病院に帰るよう言いました。でもね、ヨウクが帰らないのは、それが理由じゃないのですよね。

へジョは、父が失明してお金で苦労した事を話しました。学校でいろんな費用が収められなくて、とても恥ずかしかった・・・と。そして、ある時、科学大会で賞をもらい、賞金をもらった。それで滞納していた生活費や学費をおさめ、医大の受験費用も出したら、1000wだけ残った。そのお金で教会に行き、祈った。奨学金を貰えますように・・・と。

奨学金を貰って医大に通えるなら、社会にいる身寄りのない傷ついた人々を助ける・・・と。

だから、ヨウクを助けてあげる・・・ということですね。

ヨウクは正直に話しました。父親が実はソンジュンだったこと、テジンが母のウニを意図的に相貌失認にしたこと・・・。

へジョは、聞いてあげることしかできませんでした。でも、ひと言、自分だったら病院に戻って自分が出来ること、やるべき事をする・・・と。

ヨウク、病院に戻りました。

 

まず、母に会いに行きました。

そして、全てを話してほしいと言ったのです。父テジンやソンジュンのこと、自分が知らない事全てを・・・。

目を逸らさないから、自分ができることをやるから・・・と言いました。

 

次に、ソンジュンに会いに行ったヨウク。自分が息子だと知ってどう思ったかが気になったので・・・と。

「ヨウクと同じ様に自分も逃げようとした。最初は自分が誰かの親だと言う事が不愉快だった。だが、今は、自分が誰かの・・・いや、単にヨウクが誇らしい。」

 

ウニヨンは、パク教授に、計画を打ち明け協力を頼みました。

テジンを騙すために、芝居する・・・と。後遺症を演じてくれる無縁故の患者が必要で、CT写真の偽造も・・・と言いました。

パク教授は、そうまでしても、テジンが信用してくれる確証は無いのに?・・・と聞きました。

ここで、ウニヨンが言ったのです。自分は息子だから・・・と。

ウニヨンがテジンの息子だと言うこと、これで中心となる殆どの人物が知ったことになるよね?ヨウクとへジョを除いて。

 

ヨウクは、ウニヨンにきちんと言いました。

「誤りを正す為に戻りました。」

韓国大病院が粉々になって、ヨウクが持っているモノ全て諦めなくてはいけなくなってもか?・・・とウニヨン。

自分が正しいと思う事をやる・・・とヨウクは答えました。そして、ウニヨンがやろうとしている事が何かと問いました。

でも、言う筈がありません。

そしたら、ヨウクは協力してやろうと言ったのです。ウニヨンの計画がどんな事であれ、自分が盾になる・・・と。病院の御曹司の自分が。

 

ヨウクはテジンにも会いに行きました。自分を息子だと思っていたか?・・・と聞きました。

「お前に悪い感情はない。」

そう答えたテジン。そんな言葉、父親として息子に言う言葉じゃないですよね。

それで、ヨウクは、テジンの気持ちが、自分に向けられた気持ちが分かったようです。

 

ウニヨンは、事を起こす前に、へジョを問題から遠ざけておきたかったようです。

テジンの論文の手伝いをするのを今すぐ止めろと言いました。酷い言葉を、心にもない言葉を吐いて、へジョを傷つけ、病院から出て行けとまで言ったのです。

へジョは、茫然としたんですが、すぐに後を追いました。その時、階段で転んで足を傷めてしまいました。

それでも、ウニヨンに言いました。

「謝ってください。チーフの事が好きでとても尊敬していました。でもそのことで侮辱される覚えはありません。もう、好きじゃありません。だから、これ以上不愉快になったりイラついたりしないでください。近づかないし、黙々と仕事をします。楽がしたくて好きになったんじゃない。同情を愛情と勘違いしていました。」

足を引きずりながら去って行くへジョを、ウニヨンは本当は引きとめたかったんでしょうね。本心じゃないと言いたかったことでしょう。

 

ヨウクに足の手当てをしてもらいながら、へジョは泣いていました。泣けるのはヨウクの前だけですね。

理由は話しませんが・・・。

ただ、ウニヨンに論文の手伝いを止めろと言われた事が気になっていましてね。何か理由がある筈なんだけど、想像するのが怖いとへジョは言いました。

ヨウクは意を決して話しました。テジンが脳地図を作る為に臨床実験したのは、へジョの父が最初だった・・・と。最初の患者だったんですね。

相当なショックでした、へジョ。

テジンに憧れて脳外科医を目指してきたんですからね。無料で治療してくれたことを有難いとずっと思って来たわけですから。

 

で、テジンに整理が出来た論文資料を届けた時、いきなり言いましたよ。

父親の失明はテジンの意図的なモノだと知ってる・・・と。

この作品、結構あっさりと事実を明かすよね。だから、却って知らない人物が出てきたりすると、あれ?知らなかったっけ?・・・と思っちゃうんですよ。

残り3話で、どうまとめるんでしょう。

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『シンドローム』16話まで

2013-05-31 07:49:21 | 韓国ドラマのエトセトラ
シンドローム DVD-BOX 1
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

救急患者の死の責任について病院内で委員会が開かれました。循環器科の医師は勿論部下をかばい、ソンジュンもまたヨウクを擁護し、お互いに言い分をぶつけあいました。

ただ、平行線のままなので、ソンジュンが検死解剖を提案。死因の特定を要求したのです。当然だよね。

ソンジュンは、ウニから、ヨウクが事実を知ったと聞かされていました。どれほどショックだったかと思うと、ヨウクに責任があるということになったら、自分が代わりに責任を取って病院を辞めると言いました。テジンがヨウクを病院から追放しようとしてる・・・とウニが心配してますしね。

 

ヨウクが病院から姿を消しました。

出て行こうとしてるのを見つけたへジョが追いましたが、ヨウクはそのまま出て行きました。

 

ウニヨンは、テジンに脳地図の事を知っていると話しました。その上で、自分も研究に加えてほしい・・・と。

突然の意外な申し出に、テジンは驚き、警戒しました。

「脳地図を作る理由は?」

とウニヨンが聞きました。

「過程より大事なのは結果だ。私は究極の‘善’を追求している。」

「研究に加わりたい理由は?」

と、今度はテジンが聞きました。

「私は、何もないからです。力を手に入れたい。」

それを聞いて、テジンは、申し出を断りました。

息子なのに?・・・と、ウニヨン。初めて自分の口からテジンの息子だと言いました。

 

テジンは、母親の病気が自分を通じて子どもに遺伝するのが怖くて、子どもを持つ事を考えなかった・・・と言いました。

恐怖を子どもに継承したく無かったと言うのです。

「脳地図を作りたかった理由は、母と自分のためだった。これからは君の為になるかもしれない。だから、息子だから断るんだ。」

そう、テジンは言いました。

 

ウニヨンは、へジョに言いました。

「お前に傍に居てほしくない。」

いつも正しいことをするお前に・・・と心の中で思っていました。

この世に独りは無い・・・と言ったへジョ。世の中には仕方なく独りでいる人も居る・・・と、ウニヨンは言いました。

ウニヨンはこれから間違った事をしようとしてる自分の傍に、へジョを居させる事は出来ないと思ったんでしょうね。本当は、傍に居てほしいと思っても。

「これからも、私はチーフを尊敬しています。その気持ちは変わりません。」

そう、へジョは言いました。でも、もしかしたら、この時、へジョの気持ちは変わりつつあったのかも。いえ、最初からウニヨンへの気持ちは尊敬の部分が大きかったのかも・・・。

 

ウニヨンとテジンの話を盗み聞きしたイジュン。

ウニヨンを呼び出しましたよ。秘密を全て知っている・・・と言いました。

「脳地図の研究に参加できる方法を教える。」

無縁故の患者が来たら、特別な意図を持って単独で手術するんだ・・・と言いましたよ。一緒に罪を犯すんだと言うのですよ。

ウニヨンが研究に加わりたいと言いだしのは、ウニからの指示がありました。証拠を掴みたいから、スパイとなれと言われたんです。ミイラ取りがミイラになっちゃったりしない?

 

ある日、へジョは、急に休暇をもらえました。

ヨウクの行き先を調べたへジョ。残されたスケッチブックに描かれた場所を探し始めたのです。

そして、海辺の街で、ヨウク発見。

一緒に帰ろうとへジョは言いました。でも、ヨウクは帰らない・・・と。

いきなり、kissしました。

「もう、欲は出さない。最後のkissだ。愛してる。とても・・・。」

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『シンドローム』15話まで

2013-05-31 07:08:13 | 韓国ドラマのエトセトラ
シンドローム DVD-BOX 2
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

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ウニヨンから衝撃的な話しを聞いたヨウク。思わずウニヨンの胸倉を掴みました。

でも、テジンがやってきたこと、へジョの父親もその犠牲者だということ、そして、母のウニも事実を知りながら病院を守るために事実を隠そうとしていると聞くと、茫然とするほかありませんでした。

それに追い打ちをかけるように、ウニヨンは言いました。

「お前の足元にある物は全て患者の犠牲で築かれた。患者を障害者にして名声を得た父親、その事実を知りながら病院を存続させるために隠薇する母親、お前は温室育ちの甘ったれだ。無邪気にお医者さんごっこに夢中になってる。お前がどんな立派な医者になるか、見届けてやる。」

ただただヨウクを傷つけたいとしか思えない言葉ですね。

 

イジュン、テジンに脳地図のありかを聞きました。協力者として…と言う態度を取りましたが、テジンは疑ってる感じですね。

隠しごとの無いパートナーになりたい・・・とイジュンは言いました。それに対して、テジンは、既にパートナーだ・・・と言ったのですが、それが真実じゃないとイジュンは知っています。

だから、こうまで言っても自分に対して秘密を打ち明け無いテジンを、複雑な表情で見ていましたね。

 

テジンは研究論文を発表するつもりです。視覚障害に関しての・・・。それには、患者側の了解が必要になるとか。

で、テジンは患者の家族であるへジョに論文の手伝いを頼みました。父親の事が論文内容に含まれているから・・・と言って。

本当の事だけど、実は、へジョが協力することに意味があるのですね、患者の家族という立場が必要だったんでしょう。

 

ウニは、テジンにアメリカで再発した腫瘍の手術を受ける・・・と言いました。

自分が病院を離れている間に、テジンが何らかの動きを見せる可能性がある・・・と思ったんですね。罠?

 

ヨウクは、母ウニに、ウニヨンから聞いたテジンの話をぶつけました。

ウニ、ヨウクにだけは知られたく無かったことです。否定できませんでした。

母からきちんとした説明を聞けなかったヨウクは、その足でテジンのところに行きました。そして同じ事をぶつけたのです。

流石に、テジン、驚きました。

秘密にしておきたかった事ですからね、これだけは。

それでも、完全に否定しました。

そこに、ウニが追いつき、ヨウクを叱りました。

ヨウクは、ショックを受け、動揺し、部屋を出ました。

テジン、ウニに、ばれてないと思ってるんですね、まだこの時点では。だからこそ、いきなりこの件がヨウクの口から出た事に相当の驚きを感じたのです。ウニが知ってて、もしや?・・・と思ったようですが、ウニも、しらばっくれましたよ。

なんかねぇ、どの事実をどの人が知ってて、これはこの人には知られて無くって・・・と事情が入り乱れてるんで、戸惑う事が多々ある私です。どの登場人物も、秘密を抱えてるんでね。だから、あれ?知ってたんじゃなかったっけ?・・・と思う事もよくあるんですよ。

 

ヨウクが茫然と歩いてるのを見たへジョ。涙が落ちるのも見ちゃった・・・。

だから、気になってヨウクの代わりに救急に行くと言ったけど、ヨウクはそれを断りました。結果を考えると、へジョに行ってもらった方が良かったのかもね。

だってね、運ばれて来た患者の診察で、循環器科の先輩レジデントと対立しましてね。結局、病院のぼんぼんだから・・・と言いたい事を言われた挙句に、自分の診断や検査を無視されることになってしまうんですよ。

その結果、患者は急死。

患者の遺族が、激怒。担当医師だったヨウクを首にしろと詰め寄りました。

 

その知らせを受けた時、ヨウクは、大変な事実を母から打ち明けられていたのです。

自分の実父がソンジュンだということを・・・。

もうねぇ、立て続けにショックな事を聞かされたヨウクですよ。挙句に患者が亡くなっちゃって・・・。

茫然自失の状態です。

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