まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

次期作決定!

2014-06-03 21:54:44 | チョ・スンウ関連

HDDに溜まってる録画作品を次々に視聴し続けてるわけですが。

ちょっとブレイク・・・とネットを開けてみると、こんな記事が飛び込んできてびっくり

 

チョ・スンウ、『内部者たち』キャスティング…イ・ビョンホンと演技対決 (innolifeさんより)

                    

不正政治家を糾弾する検事役のようです。

これまた新しい姿を見る事が出来そうですね

そして、何より、イ・ビョンホンssiとの共演ですよ。お初なのかな?

どういった姿を見せてくれるんでしょう。今から楽しみで、心浮き立つモノがあります。

それにしても、休む時間はちゃんととれているんでしょうか、スンウくん

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『奇皇后』30話まで

2014-06-03 21:42:48 | 韓国ドラマのエトセトラ
Empress Qi OST (MBC TV Drama) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Loen Entertainment

レビュー一覧は、こちらから。

 

タルタルはフクスを捕らえ、ヨンビスと共に都に護送。

でもね、フクスがヨンチョルと会ってしまったんじゃ、自分たちの計画がばれてしまいます。だから、どうしてもフクスには死んでもらわなきゃいけなかったんです。

タルタルは、ワン・ユたちの目の前でフクスを殺害。

ヨンビスも、これを目撃したからという事で殺そうとしたんですが、これはワン・ユが止めました。自分の捕虜だ・・・と言って。

結局、ヨンビスは命を救われました。

これ以降、ヨンビスは、ワン・ユに協力し始めました。従順じゃないけどね。

 

タナシルリは、衣装を脱ぎ、宝冠もおろし、皇妃の印も皇太后に渡して冷宮に送られました。

皇子を取り上げられ、半狂乱になってるのを、スンニャンは冷たい目で見ていました。

タナシルリは、我が子と別れるのはほんの少しの間だけだが、自分は一生会う事も抱く事も出来ないんだ・・・と。皮肉ですよね。そう思うスンニャンの目の前を抱かれて連れて行かれてるのが、自分の息子なんですもんね。

タナシルリは、自分は無実だと、必死でタンギセに訴えました。犯人は、スンニャンだ・・・と。証拠は無いけど、目を見て分かった・・・と。

 

その言葉を聞いてタンギセは、スンニャンに言いました。

「あなたの勝ちです。」

パク氏がどうして死んだか分かりますか?・・・とタンギセ。

身分不相応にも、皇帝の子を身ごもった。高貴なフリも罪になる。お前も同じだ。貢女が皇后に歯向かうなんて。復讐だと?お前など我らの相手になるものか。

…散々な言い様です

「勘違いするな。私はまだ始めてもいない。冷宮に送られただけで復讐とは。私が仲間の亡きがらを抱いて泣いたように、お前も父と妹の亡きがらを抱いて血の涙を流すのだ。それが私の復讐の終わりだ。」

きゃ~っ凛々しい、スンニャンタンギセ、一言も返せないばかりか、怒りに震えるだけでしたね。恐怖もあったかも。

 

タファンが文字を覚え、声も出るようになったことを、皇太后に知らせました。

皇太后、涙を浮かべて感動し、喜びました。

スンニャンへの信頼もよりいっそう増しました。

 

スンニャンの元を、パン・シヌが訪ねて来ました。ワン・ユの苦しみを思うと、いてもたっても居られなかったんです。

スンニャンは、動揺を隠し、冷静に冷たく対応しました。

ワン・ユのことを‘よその男’と言い、ワン・ユと二人だけで会う事などあり得ないと言いました。会いたければ、陛下に謁見を願い出よ・・・とね。

パン・シヌ、そんなスンニャンには、むっとした態度を見せましたが、実は、ちゃぁんとスンニャンの気持ちを分かっていたんです。

「突き放されるより、突き放す方が辛い。」

そう、パク武官に言いました。

スンニャンはその時、一人で泣いていました。

 

パン・シヌの報告を聞いたワン・ユ。信じられませんでした。

そして、直接自分の目で見て耳で聞こうと、タファンに謁見を願い出たのです。

タファンは、まだ話せない事になってます。だから、付き添いとしてスンニャンが傍に控えました。

久しぶりに顔を合わせたワン・ユとスンニャン。

切なげな表情のワン・ユ。スンニャンは、努めて冷静に対しました。

ここで、スンニャンはワン・ユと二人で話をさせて欲しいとタファンに頼みました。側室ですから、タファンの許しが出なければ不可能なことです。タファンは許しました。スンニャンを信じたのです。

 

私を恨んでますか?・・・とスンニャン。

「未練があれば恨むでしょうが、既に私の中のスンニャンは死にました。」

私を忘れてください。

私にとっては記憶したくない思い出です。

・・・等々。二人は心にもない言葉を続けました。

正確に言うと、スンニャンは、そうあってほしいと言う思い。ワン・ユはそうあらなければという思い・・・でしょうか。

自分の道を行きます・・・とワン・ユ。

これで完全に二人の縁は切れちゃったってことでしょうかね。苦しいシーンでした。

 

ヨンチョルはいきなり動きました。

スンニャンが仕掛けたと言う事は、ぺガンも裏切ってるということです。

タファンに、譲位詔書に皇帝印を押させたのです。

字が読めるようになってるタファン。それが何を意味する文書か、すぐに分かりました。でも、拒否することは出来ませんでした。

嘲笑う者たちの前で屈辱的な表情を浮かべるタファンでした。

 

皇太后は、ショックを受けました。タファンも、もう打つ手は無いと失望しかけました。

でも、スンニャンは諦めません。

ぺガンを通して、行省長たちを味方につけようとしたんです。

ところが、そんな事お見通しのヨンチョル。行省長たちの借金を帳消しにするという約束で、譲位を認めさせたのです。

 

その頃、ワン・ユたちは、メバク商団の屋敷から発見した暗号の書を解読していました。

ヨンビスが、やってのけたのです。

その書物は、各行省に忍んでるメバク商団の間者の名簿だったんです。間者は、行省の中で経済を握る部署に就き、ヨンチョルから借金をせざるを得ない状況に追い込む役目を担っていたようです。

これをネタに、行省長たちをタファンの方に寝返らせようと動き始めました。

ただ、自分は表に出ず、密かにタファンたちにこのネタを提供したんです。タファンは、行省長たちを個別に呼び、秘密を匂わせるつもりのようです。

チ・チャンウクくん、この作品での演技とっても素晴らしいと思います。

不安な自信無げな様子から、罪悪感を覚える表情、スンニャンへの想い・・・等々。様々な表情が本当にリアル。

このシーンでは、何かを企んでるような、皇帝としての威厳を漂わせるような、これまでとはまた違う表情です。

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『奇皇后』29話まで

2014-06-03 15:44:11 | 韓国ドラマのエトセトラ
カレンダー 2015年「平成27年」 【韓国俳優】 JiChangWook チ・チャンウク 2015年 マグネットカレンダー [mc-jcw03]
クリエーター情報なし
カレンダー

レビュー一覧は、こちらから。

 

側室に毒を盛った犯人だと目されていたスンニャンが毒を飲んで倒れたってんで、誰もがタナシルリの犯行だと疑いました。

タナシルリは、前回、薬湯には毒は入ってなかったではないかと言いましたが、それが?・・てなもんです。

誤解を晴らさなければね・・・と皇太后は調査を始めさせました。責任者に、皇太后側からチャン侍郎、タナシルリ側からはヨンファが就きました。

 

スンニャンが毒で倒れたと報告を受けたタファン。驚き慌てて駆け付けようとしました。

そこに、トクマンが皇太后からの伝言を持って来たのです。

この一件の裏には、スンニャン自身がいる・・・という事です。

皇太后も、命を賭けてまでヨンチョル一族に復讐する理由を聞き、納得したのです。スンニャンの必死の思いが分かったのです。

タファンも、改めてスンニャンの覚悟を理解しました。

 

調査官の調べで、毒はナツメに入っていたと判明。

毒が出て来た以上、宮中のあらゆる箇所を調べ上げる事になりました。それぞれの側室の部屋はもとより、皇太后の部屋まで調べられました。

毒は出て来ません。

 

ワン・ユを襲ったヨンビスは、捕らえられました。

そして、ようやくこれまで高麗の中で偽札による高麗ニンジンの買い占め等の事件の裏に、彼女が居たと分かったのです。

ヨンビスがメバク商団の頭領ではなかったんですね。単に彼女たちは、自分の部族を立て直すための資金稼ぎのために、商団と手を組んでいただけだったのです。

 

ワン・ユたちは、チョクホを買い戻しました。

そうすることで、チョクホの口からスンニャンが生きている事、ぺガンが買い取ったと言う事を聞かされました。ただ、パン・シヌは、スンニャンが妊娠していたこと、その子が死んでしまったと言う事は、ワン・ユに話さないよう頼んだのです。

これ以上、ワン・ユを苦しめたくなかったからですね。

 

意識が戻ったスンニャンに、タファンは言いました。

「もう失望はさせぬ。私の全てをそなたのために懸けよう。そなたが死ねば私も生きていけぬのだ。そなたの心に私がいなくても復讐に利用されても恨んだりはせぬ。ただ傍に居てくれ。それで充分だ。」

なんて悲しい愛情なんでしょう。スンニャンの心にも少しは響いたかな?

 

宮中のあらゆる女官や医官に拷問しても、誰も関係を吐きません。

で、ヨム・ビョンスは、ヨンファと双方から一人ずつ味方に引き入れて口裏を合わせれば、犯人を作り上げる事が出来る・・・なーんて、またあくどい事を画策してます。

スンニャン側には、お見通しですけどね。

 

どこからも何の証拠も出ない・・・となった時、スンニャンが言いました。

皇后殿がまだです・・・と。

疑いを晴らすためにも、調査が必要…と言われ、タナシルリは許可しました。

そこで、宝石箱の中から、毒入りのナツメが発見されたのです。これは、メバク商団の名を騙ってスンニャンが贈らせたモノでした。

 

知らせを聞いたヨンチョルは激怒。

即、メバク商団のフクスを捕らえろと命令を下しました。

ぺガンの行省に滞在していると言う事で、タルタルが捕縛に向かいました。

そこには、ワン・ユ一行も居ました。ぺガンたちの帰りを待っていたのです。

タルタルは、スンニャンの状況を、ワン・ユに正直に告げました。

 

いったい何の事・・・と驚愕の表情のワン・ユ。

当たり前ですよね。自分を待っていてくれると信じて疑っていませんでしたからね。

タファンの側室ですもん・・・信じたくないですよ。

ぺガンたちが何かした・・・とワン・ユは思いました。でも、タルタルが、言いました。

スンニャン自ら側室候補となると言って来たんだ・・・と。ヨンチョル一族への復讐のために・・・と。

そして、立場上、ワン・ユと婚約関係にあったなどと言う事は、絶対に口にしてはならない・・・と釘をさしました。

「もうワン・ユ公の部下でも思い人でもない。万が一あの方を苦しめるような事があれば、私が許しません。」

タルタル、すっかりスンニャンの腹心の部下ですね。スンニャンの能力、覚悟を知り、スンニャンの忠実な部下になったのですね。

まさか、これは恋心・・・じゃないよね?

 

ワン・ユ、ショックです

 

タナシルリは、行省長や部下たちから突き上げられました。

廃位を願う彼らに、流石のタナシルリもおろおろするばかり。

そんな時、ヨンチョルが入って来ました。タンギセたちも一緒で、全員戦闘服に身を包んでいました。

その姿に、皆思わず口をつぐんでしまったのです。

 

でもね、結局、タナシルリは、冷宮に幽閉される事になりました。

送られるタナシルリに、スンニャンは言いました。

「もっと寒い寂しいところに横たわる方々もいます。あなたに殺されたパク氏や女官たち、今も深い山の中の石の墓の下に眠っています。」

この時、全ての事がスンニャンの企みだったとタナシルリは気付いたのです。

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『パンダさんとハリネズミ』5話まで

2014-06-03 14:41:34 | 韓国ドラマのエトセトラ
パンダさんとハリネズミ DVD-SET1
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル

レビュー一覧は、こちらから。

 

背中に刺青が・・・とダヤンは驚き、スンジの正体をあれこれ想像して警戒しました。

でも、これは、積極的な妹のダナがストレートに聞いてくれて、分かりましたよ。“ハリネズミ”の絵の刺青だったんです。それも、強面じゃなくて、可愛いハリネズミ

 

ウォニルは、サンノレの経営状態を詳しくチェックしています。

それで、材料費を不当に抑えて、利益を出している事が判明。お客さんの事なんて考えていないようなやり方なんです。人工甘味料を使って、刺激的な味を出してる・・・なんてね。

余計に会長ジェギョムに対して反感を持つ事になりました。

で、ある時、新作ケーキの評判が芳しくないと知って、マネージャーをこっぴどく叱ってる会長に、ウォニルが助け船を出しましてね。

反対に、理事会を開いて会長のやり方を追求するなんて言っちゃった。

どうも、ウォニルは会社の大株主らしいです。45%を持ってるとか。会長とウォニル母の分は、二人合わせて45%だって言ってましたから、理事会で責任を追及されて退陣を要求されれば、出て行かなくてはいけない事になる可能性大なんですね。

それで、なんとかしようとしてるんです。

ウォニル母は、ジェギョムの味方で、庇ってばかり。全く見る目がありません。

ウォニルが帰国したのも、サンノレを会長の思うようにはさせたくないという一心からなんだそうです。

 

スンジは、マッサージチェアの代金をケーキに仕立てて、ウォニルに返そうとしました。

ダヤンは、代金をスンジに返せば良いってことに。

こんなにダヤンに都合のよい展開ばかり、ちょ~っとムシが良すぎてアジュンマは、気に入りませんよ

あまりにも考え無しで、世の中の事に疎くて、それでいて頼れるモノはしっかりと利用しちゃダヤン。可愛いから許すけど、性格的にはムカつくタイプだわ。

 

ウォニルは、スンジからのお金のケーキを突き返しました。

でもね、それを見たサンノレのパティシエ、イ・ジョンガプは、何者かから賄賂を受け取ってる・・・と思いこみ、会長にご注進。

会長ジェギョムは、ウォニルの周辺をチェックするよう命じました。

 

スンジは、お金のケーキを返しに来たウンビから、会長ジェギョムと社長ウォニルの関係は上手く行ってなくて、だいたい二人は義理の親子の間柄だと聞かされました。

ウォニルは、ジェギョムのやり方に不満を持ってる・・・と彼の帰国してきた理由も聞かされました。

スンジは、まずウォニルを苦しめてからジェギョムに復讐しようと考えていたようです。それが、間違っていたと気付き、途方にくれました。

ビョンムにその話をしたら、ビョンムは過去の事にとらわれず、先を見て自分の人生を歩めと言いました。

「幸せになった者が勝つ。」

そう、ビョンムは言いました。

 

ある日、一人の男性がカフェパンダにやってきました。広告代理店社長のハ・イノという人物です。

サンノレより優秀だと思ったから・・・と言いました。何の仕事

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『花ざかりの君たちへ』10話まで

2014-06-03 14:11:24 | 韓国ドラマのエトセトラ
花ざかりの君たちへ DVD-BOX II
クリエーター情報なし
エイベックス・ピクチャーズ

レビュー一覧は、こちらから。

 

言いわけしなかったみたいですね、ジェヒとテジュンは。

ま、ウンギョルが聞く余裕も無くて、部屋を出て行ったのかもしれませんが。

ジェヒとテジュンは、意識しまくりです。

テジュンは自分の気持ちを充分分かってますが、ジェヒはそうじゃなくてね。テジュンにこれ以上特別な感情を持ってはいけないと思ってるんです、男のフリをして騙してる自分としては。

だから、なんだかぎこちない二人です。

 

テジュンは、雑誌のインタビューで、留学をやめた理由を聞かれ、こう答えました。

「跳ぶづ型を見せたい人がいるんです。」

皆それがハンナだと思いこみました。チャン室長も、スキャンダルになる・・・と何度も念を押すように聞くんです、ハンナなの?・・・と。

でも、テジュンはきっぱりと違うと答えました。

 

寮で抜き打ちの持ち物検査がありました。

それだと、ジェヒの女の子の持ち物がばれちゃいます。

本人は鈍感なんで、その辺危機感が薄いんですが、テジュンは、ぴんっと来ましてね。

友達からエロ本を借りて、そっちに目を向けさせることで、ジェヒの持ち物検査を適当に切りあげさせる事に成功。

ウンギョルから、検査があるのを知ってたのに、何で馬鹿な事をしたんだろ・・・とジェヒは聞かされましたが、まさかそれが自分のためだとは思いもよりません。

 

ジェヒは、留学を止めた理由をテジュンに聞きました。

「気が変わった。」

としかテジュンは言いません。

あんなに願ってた留学をこんなに簡単に取りやめるなんて・・・とジェヒは悶々とします。

それを見て、テジュンとしては、ジェヒは自分の跳ぶ姿を見たいだけなんだ・・・と特別な感情が無いと思ってしまいましたよ。

 

なーんとなく気まずいままで別れた二人。

そんなジェヒを、ジョニーがさらって行きました。テジュンの目の前で。

行き先はパーティ。もち、可愛く女の子の格好をさせて・・・です。

それが、そのパーティに、テジュンもハンナと出席していたんですよ。テジュンの従兄弟も関係者らしいです。

 

ジョニーは、ジェヒに見せたいモノが・・・とある部屋に連れて行きました。

そこには、これまで彼が撮ってきたジェヒの様々な表情の写真が飾ってあったのです。

これはもう感動モノです。

そこで、ジョニーは正式にジェヒに告白しました。返事は今でなくていい、ただ、あまり長くは待てない・・・と。ま、定番のセリフですな

 

会場でハンナと一緒のテジュンを見かけたジェヒ。

思わず駆け寄ろうとしましたが、今自分は女の子の姿だ・・・と思い留まりました。

テジュンも、ジェヒに似た女の子の後姿を見かけていましたが、確かめてはいませんでした。

ところが、ハンナが見ちゃったんです。

すぐにジェヒだと気付いたわけじゃ無さそうですが・・・。

逃げ出したジェヒを追いかけたんですが、ジョニーの機転で、どーにかばれずに済みました。

でもね、家でふと思い出して、例の卒業アルバムをチェック。そこには、女の子のジェヒが写っていました。

 

ハンナは、即、行動に移しました。

寮でジェヒを待っていたんです。

そして、事実を突き付けました。

内緒にしていてほしい・・・とジェヒは必死に頼みましたが、聞き入れる筈がありません。

校長に報告すると出て行っちゃった。

でもね、ラッキーなことに、ミヌがそんなハンナを見つけて、事情を知り、ハンナを止めたんです。

テジュンにも影響が出る・・・と言われたら、ハンナも無謀な事は出来ません。

 

学校に報告するのは思いとどまったハンナですが、テジュンには、ばらしました。

ところが、テジュンの様子が変です。

全て知っていた上で一緒の部屋で生活していたんだ・・・とハンナは気付きました。ショックですわな。

それで考え付いたのが、黙ってる代わりに自分と付き合うようテジュンに言う事でした。ってか、生放送でいきなり既成事実として発表しちゃったんです。

テジュンとジェヒも放送を見ていました。

驚いて何も言えない状況です。

 

ところで、ウンギョルは、国家代表選手に選ばれたら、ジェヒに告白する・・・と決めて試合に臨んだんですが。

選考に漏れてしまいました。

ショックで、明るいウンギョルが珍しく一人で泣いていました。

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『花ざかりの君たちへ』9話まで

2014-06-03 11:38:53 | 韓国ドラマのエトセトラ
メイキング・オブ・花ざかりの君たちへ [DVD]
クリエーター情報なし
エイベックス・ピクチャーズ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ウンギョルの告白は未遂に終わりました。タイミング悪く、流星群が始まっちゃったんですよ。

それに、流れ星に何を願ったのかと聞かれて、テジュンが以前の様に跳べますようにと願ったと聞いちゃったらねぇ・・・。

韓国に来た理由も、テジュンだったと言うし。ウンギョル切ないです。

 

テジュンは、ハンナと一緒に父のもとに向かいました。

そして、やっぱりジェヒのメールがホルトンコーチの目に留まったんだと知りました。ハンナはテジュンに行って欲しくないと、必死で訴えました。

テジュンは、迷ってます。コーチの指導を受けると言うのは、彼の長年の夢だったんだけど、今、ジェヒの傍から離れたくないというのも本音だからですね。

迷ってるテジュンの背中を押す人物が現れました。

ジェヒの初恋の相手ジョニーです。有名なカメラマンですって。

韓国に行くと言うジェヒの気持ちが本物だと知って、許した経緯がありました。彼もまた、表の顔と違って、ジェヒのことを本当に愛しているようですね。

 

ジョニーは、テジュンと会って、同室なのにジェヒを女だと気付かないなんて・・・と不審に思います。

ジェヒは、全然ばれてないと思いこんでますけど・・・。

 

ジョニーの出現は、テジュンだけじゃなくて、ウンギョルも動揺させました。

どうやって自分の気持ちをジェヒに打ち明けようかと悩んでるウンギョル。

ジェヒに馴れ馴れしい態度をとるジョニーを不快に思うんですね。

で、テジュンと一緒に、ジョニーにソウルを案内すると言うジェヒについて行くんです。

テジュンとウンギョルは、大人なジョニーに張り合うんですが、ま~まだまだお子ちゃま。エスプレッソも飲めません。

 

途中、ジョニーの仕事場に行った3人。

そこで、テジュンは、ジェヒを撮った写真を見つけました。とても良い笑顔の写真です。

昔、いろいろ人種差別に遭っていたジェヒは、あまり笑顔を見せなかったようです。テジュンと出会ってから、こういう素敵な笑顔を見せるようになった・・・とジョニーは言います。

そして、さらっと聞きました。

「ジェヒはまだお前にばれてないと思ってる。でも違うようだ。女だと気付いてるな?なぜ知らないフリを?」

テジュンは何も答えませんでした、この時は。

 

急にモデルが来れなくなり、急遽テジュンとウンギョルがモデルに。

好きな人の事を考えて・・・とジョニーが言った時、テジュンは思わずジェヒの方を見ました。

この時の表情が一番良い・・・と気付いたジョニー。何を見てるんだ?・・・とチェックしたら、テジュンの瞳に映っているのは、ジェヒの姿でした。テジュンの気持ちがはっきりしましたね。

 

カナダに行くべきかどうか悩んでいるテジュンに、ミヌは言いました。

「行くべきだろ。間に入って苦労したジェヒのためにも。」

そして

「悩む理由は分かっているんだろ?考えてみろ。ホルトンより大事な何かがここにあるんだろ。」

 

テジュンは、電球を代えてるジェヒを、思わず抱きしめてしまいました。

驚くジェヒ。

滑って・・・と言いわけしましたが、苦しい言いわけだよね、テジュン。

 

テジュンは、その足でジョニーの元に行きました。

「この間の質問に答えます。ジェヒが女だと知ってます。今は、僕の傍に置きたくて、知らないフリを。」

 

「俺には分かる。女ク・ジェヒに対するお前の気持ちが。知った以上、俺は引き下がれない。必ず俺が連れ帰る。」

ジョニーはそう言いました。

 

その夜、ジェヒは、風邪をひいて熱を出してしまいました。

心配したテジュンが看病し、そのまま自分のベッドに寝かせたのです。

そしたら、自分もいつの間にか同じ布団に入って寝ちゃってたーっ

そして、それをウンギョルに見られちゃったーっ

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『花ざかりの君たちへ』8話まで

2014-06-03 08:47:02 | 韓国ドラマのエトセトラ
花ざかりの君たちへ (美しい君へ) 韓国ドラマOST (SBS) (韓国盤)
クリエーター情報なし
SM Entertainment

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いきなりジェヒにバックハグしちゃったウンギョル。

驚いたのはジェヒだけじゃなくて、ウンギョル本人も・・・みたいですね。

でもま、ネックレスをジェヒに渡す事が出来ました。

 

テジュンは化粧品を買って来てまして。

お互いプレゼント交換のようになりました。

テジュン、すごくすごく感動したようです。

 

直後に、ハンナから電話が入りました。ハンナの誕生日も近いみたいですね。

で、前倒しして誕生祝いをするとかで、テジュンを呼び出したんです。長い付き合いのハンナです。無視することは出来ませんよね。

ところがですよ。

プレゼントを準備してないとテジュンが言ったら、じゃぁってんで連れて行ったのが、テジュンが少し前に行った化粧品のお店。

店員も有名なテジュンの事を覚えてまして。クリームを買った事を言われてしまうんです。

ハンナ、聞き逃しませんよね。

 

テジュンが出かけてしまって、せっかく自分のために用意したケーキが無駄になってしまったジェヒ。

でもね、そこを埋めてくれたのがウンギョルでした。

ちゃんと大きなケーキを用意してくれて、お祝いしてくれたんです。翌日には、わかめスープも食堂のオバサンに頼み込んで作ってもらってましたしね。なんて優しいんでしょう。

 

ウンギョルは、やっぱり自分の気持ちはジェヒに向いてる・・・と確信。

付き合ってるダへに、別れを告げました。

これまた正直なことだよね。真っ直ぐで・・・。ダへも、実は気付いていたんですよ、ウンギョルには別に好きな人がいる・・・と。

 

ハンナは、またもや寮に忍び込みまして。

ジェヒの正体が気になってしょうがないんです。男なのに、いつもテジュンの傍で仲良くしてる・・・と。

で、強引に部屋に入ってきて、あれこれ家探し。

その時、テジュンが買った化粧品を見つけたんです。

で、それを預かる・・・なんて持って行こうとしたんで、ジェヒと争いに。

その際、落ちて壊れてしまったんです化粧品。

がっくりしたジェヒ。それに、ハンナの言葉もショックだったみたいです。

自分は、昔からテジュンと一緒に育ってきて、他人が知らない事をたくさん知ってる・・・なんて言葉です。

 

陸上部は、合宿と称してキャンプに行く事に。

それを知ったウンギョルは、一旦はジェヒを見送ったんですが、やっぱり・・・と強引に参加。

ゲーム形式で体力強化ってな事になった時、罰ゲームはパンツ一丁でランニングと聞いたジェヒは、必死になりました。

でも、手首を怪我し、危ない状態に。

それを見たテジュンは、罰ゲームをさせないためにも・・・と、一人で敵チームを相手に。

テジュンの活躍で、罰ゲームは回避出来たんだけど、突然ジェヒが真っ青になって倒れてしまったんです。

胸のさらしをきつく巻き過ぎたことが原因だとか。

何時までも男の不利は出来ないぞ・・・とミヌは言いました。

 

手首を怪我した所為で、顔を洗うのも、食事をするのにも不自由なジェヒ。

テジュンは見かねてあれこれ世話を焼きます。

それを見たウンギョルは、もしかしたら、テジュンもジェヒを好きなんじゃ?・・・と思うんですね。

 

翌日の夜、流星群が見られると言う事を知った面々は、それぞれに見に行く事に。

ジェヒはテジュンと約束しました。

でも、そこにハンナが現れたんです。

ハンナは、テジュン父がテジュンを海外に行かせようとしてる事を知りショックで、会いに来ちゃったんです。

ジェヒのメールがホルトンコーチの目に止まったようです。

帰って、テジュン父と話をして、行かないようにしてほしいとハンナは頼むんですね。

仕方なく、テジュンはハンナと共に先に帰る事に。

 

ジェヒは、がっくりしましたが、又も傍に居てくれたのはウンギョルでした。

ウンギョル、告白するつもりのようですが?

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