まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『君の声が聞こえる』3話まで

2014-06-11 19:46:16 | 韓国ドラマのエトセトラ
「君の声が聞こえる」オリジナル・サウンドトラック
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ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

「無実を主張します。」

そう言った時、スハは、満足げな笑顔を浮かべました。

 

でもねぇ、出てくるのはソンビンに不利な証拠ばかり。

ドヨンが挙げる証拠にことごとく反論しますが、イマイチ弱いんですね。

ただ、ソンビンが突き落とすのを見たと言った男子学生の証言の時は、いいところを突きました。

男子学生が、音がして見たら落ちてた・・・と言う証言をしたんですが。

だったら、突き落とした瞬間を見たわけではない・・・と指摘したんです。そして、直接証拠が無ければ事実とは言えない…と主張。

ドヨンは、それを聞いて、被害者ドンヒに証言させる・・・と証人申請をしたのです。

 

ソンビンは、喜びました。これで本人から自分が突き落としたのではないと言う証言が得られると思ったからです。

ところがですよ。

ドンヒは、ソンビンに突き落とされたと証言したんです。

それを聞いて、ソンビン逆上ドンヒに掴みかかろうとしたんです。議場は大混乱。

裁判は、延期となりました。

 

へソン、被害者本人の証言が出ちゃった以上、ソンビンに勝ち目は無い・・・と判断。

でも、スハは、ドンヒの心の声を聞いていたんです。

嘘を言った・・・という。

だから、へソンに、裁判を諦めるなと言うのですが、へソン、ド素人のスハなんぞに言われたくない・・・と言う感じで言い合いになるんですね。

それを、丁度事務所に陣中見舞いに来ていたへソン母が聞いちゃった。

 

へソン母、娘の不甲斐無さに、激怒。

弁護士失格だ・・・と。人生がかかっているのに、何がゲームだ・・・とね。

流石のへソンも、母には叶いませんでした。

 

へソンはグァヌと二人で、ドンヒやソンビンの日常を知るために、高校生の制服を着て学校に潜入。

これが結構笑えるんです。

結局、ドンヒは、煙草をこっそりと吸ってて、そこにソンビンが来ちゃった為、隠れてる時に、誤って転落しちゃった・・・と分かったのです。

ドンヒの証言を変えさせる事も出来、結局裁判は勝訴。

へソン、それまでとは別人のような、ちゃんとした弁護士の姿に急成長しそうです。

 

この裁判中、スハは、裁判所でミン・ジュングクの声を聞きました。

慌てて探したけど、見つからなくて。

気になって拘置所に行って見ると、既に出所したと言うじゃありませんか。

だったら、あの声は、本人に違いない・・・。スハは、緊張した表情になりました。

 

その頃、へソンの携帯に

『私はここにいる』

という正体不明のメールが届くようになってましてね。

へソンは、最初、それをスハだと思ってて。

スハが自分の姿を見て好きになっちゃったんだわ・・・てなうぬぼれ

でも、違うってわかって、ま~なんて赤っ恥・・・と思うんですね。

そう思ってることも、スハに読まれちゃってて。こういうところが面白いんですよね

 

スハは、さりげなくへソンを家まで送るようにしています。それも、へソンにとって、誤解する要因でもあったんですけどね。

で、気付いたんです。

ミン・ジュングクだ・・・と。ジュングクがへソンの周囲に現れたんだ・・・と。

慌てて、へソンの家に引き返すスハでした。

途中、ちょいと前に揉め事があった同級生の男の子たちに邪魔される事があったんだけど、死に物狂いで倒して、傷だらけになりながらも、へソンの家に急いでます。

スハは、大人になったらへソンを守る・・・という約束を守るために、テコンドーだか合気道だかを習ってて、かなりの腕前みたいです。

 

へソンは、じゃぁ、いったいメールの送り主は誰?・・・と気になってて。

かけ直してみればいいんだ・・・と、かけてみたら。

なんと、へソンの家の中で、着信音が

怖い~っ

こういうのって、ホント怖いよね。

へソンは、フライパン片手に、着信音のする部屋に向かってますよ。怖いよ~っ

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今日のアンパンマン列車ヾ(≧∇≦)

2014-06-11 15:56:04 | その他旅行関連

四国に戻るところです。
久々に『アンパンマン列車』と遭遇しましたヾ(o´∀`o)ノ

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赤飯弁当ヾ(o´∀`o)ノ

2014-06-11 11:55:02 | 食べ物関連

久々、東京駅で乗り換えました。
で、これまた久々の『赤飯弁当』です。
程良い量と味。
崎陽軒のお弁当は、安心して選べますね。
ご馳走さまでした。
新幹線は、今…どこかな?
トンネルです。
まだ名古屋には着きません。

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『いばらの花』完観

2014-06-11 01:53:43 | 韓国ドラマのエトセトラ
いばらの花 DVD-BOX4
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エプコット

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ジェニファーは、真っ直ぐに検察に行ったようです。証拠を差し出し、ヒョンミンとソウォンを告訴しました。

 

ヒョンミンは、母から、ウンソクがジェニファーの息子だとこの時初めて聞かされました。彼は知らなかったのです。

セミに息子が居た事を。

だから、自分の子は産まないと言ってる・・・と母に言われ逆上しましたよ。

確かめにナムジュンの家に行き、大暴れ。

ソンミンが来て、どうにか止めました。

 

ジミンは、病院に運ばれました。

なのに、ヒョンミン母は、息子ヒョンミンの方が気にかかる・・・と言うのです。自分でもその気持ちに罪悪感を持っているのです。

ジミンたち家族は、これを機に上手く行きそうです。

ヒョンミンと共に、逃げようとしているのですが、ヒョンミンはやはりジェニファーに話が・・・と言いました。

 

ジェニファーは荷物をまとめていました。

ヒョンミンは止めようとします。出会いは不幸だったとしても、その後は幸せだったじゃないか・・・と言って。

「子供もいる。」

そう言った時、ジェニファーが妊娠は嘘だったと告げたのです。

でも、すぐには信じないヒョンミン。

そこで、ジェニファーはお腹に巻いていたコルセットの様なのを外して見せたのです。呆然とそれを手に取るヒョンミンでした。

「あなたの子なんて産まない。」

 

真実を告げられて怒りのあまり、ジェニファーの首を絞めたヒョンミン。

でもね、愛しているんです。

セミだと言われても、彼には愛する妻ソヒョンにしか見えないんです。殺すことは出来ませんでした。

 

ヒョンミン母は、息子を逃がしました。

そのまま指名手配されていますが、ソウォンも、ソ理事も捕まっていません。ヒョンミンは、スジの家にかくまわれてます。

家は、明け渡されることとなり、行くあての無いヒョンミン母は、ジェニファーが買った別荘にいくことに。

 

別荘に関係者が集まりました。

ヒョンミンは母と約束をしていましたし、ソウォンは、ジェニファーを追って来ました。

ヒョンミンは、遺書を書いていたんですよね?

その時、ジェニファーの悲鳴が聞こえたんです。

ソウォンが襲いかかっていたんですよ。

慌てて駆け付けたヒョンミンと争いになって、ソウォンは昔自分がセミ父を殺した時と同じように、階段から落ちて死んでしまいました。

 

ヒョンミンは、ジェニファーに遺書を渡しました。そして、一人で屋上に上がって行ったのです。

「私はそんな事望んでない。」

ジェニファーは、慌てて後を追いました。

「セミの人生を狂わせた。許しを請いたい。母を許してくれ。全部俺のためだった。」

「許すわ。」

「8年前の事件が無ければ、俺たちは普通に出会えたのかな。」

おわりにしよう・・・。ソヒョン、愛してる・・・。

 

母の目の前でヒョンミンは跳び下りました。

ヒョンミンは、遺書の中で、全て自分がした事だと書いてありました。母のした事も全て自分がした・・・と書いたのです。

 

ジェニファーとウンソク、ソンミンとナムヒは、アメリカに旅立って行きました。

 

長かったわぁ・・・。こういう終わり方は、やっぱり後味悪いよね。

復讐モノというのは、こうなるのかもしれません。

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『いばらの花』118話まで

2014-06-11 01:27:39 | 韓国ドラマのエトセトラ
いばらの花 DVD-BOX4
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ヒョンミンは、やはりジェニファーの事を憎むなんて出来ないんですね。セミだと分かった今でも、変わらぬ愛情を持っているのです。

なのに、ジェニファーは、がらりと態度が変わった・・・。

自分の気持ちをどうすれば良いのか分からない状況なんでしょう。

お腹の子への愛情もありますしね。

一日中復讐の事を考えていたら、お腹の子はどうなる?・・・とヒョンミン。生まれるまで、復讐を考えないでいると言うのは出来ないのか?・・・と問いました。

複雑な苦悩ですね、ヒョンミン。

 

その悶々とした怒りは、キム係長に向かいました。

ソウォンのところに、ヒョンミンの罪を証言してくれなんて一人で訪ねて行くなどと、あまりにも迂闊だよね。

薬を飲まされて朦朧としたところに、ヒョンミンが来て、ぼこぼこにされ、妹がどうなっても良いのかなんて脅されてましたよ。これで、恐怖のあまり、ちょいと動けなくなってしまいました。

キム係長って、これまでも何度も一人でソウォンのところに行ったりして、本当に隙だらけでしたからね。いつかこうなると思ってましたよ。

 

復讐を誓ったジェニファーですが、ヒョンミンたちの苦悩を間近で見ていると、やはりいくらか同情心が生まれてくるようです。

ジミンの精神が不安定なのを見ると、許しても良い気持ちになったようです。

ソウォンを罠にはめる協力を条件に。

でもねぇ、これも甘いよねやり方が。さっさと通報すれば良いのに。

8年前の事件は、全てヒョンミンの所為だった・・・という証言をビデオに撮りました。ジミンと一緒に出国出来ると言って。

でも、ジミンが付いて行くわけは無く、ジェジュンに殴られて、あっさりとジミンを奪われてしまいました。

このあたりは、も~同じ事の繰り返しです。

出国しようとしましたが、パスポートをジェニファーに奪われて、不可能になりましたし、既に通報されてるようで。捕まるのも時間の問題かな。

 

ジェニファーは、ジェジュンとジミンを許しました。

でもね、ジミンがジェジュンを信頼し始めたのかというとそーではなくて。

いまだに信じられないでいるのです。

母と兄も、自分を捨てて行こうとしてる・・・と思ってますし。

もう、誰も信用できないし、味方はいない・・・と絶望してしまい、あれは、薬を飲んじゃった?

 

ヒョンミンは、子会社を一つ任せてくれないかとヒョン会長とナムジュンに頼みましたが、あっさりと拒否され、いっそうがっくりと来てます。

どうも、預金も差し押さえされてるようで、母子して路頭に迷うと泣きじゃくってます。

ヒョンミンは、ジェニファーにひざまずき、心から謝りました。それを見て、ジェニファーも流石に胸が痛かったようです。

許しそうになりました。

ところがです。ヒョンミンにアンラッキーなことに、そこにキム係長からの連絡が入ったのですよ。

キム係長がぼこぼこにされたのは、ソウォンの仕業だとジェニファーたちは思っていたのです。

でも、それがヒョンミンの仕業だった・・・とキム係長が連絡して来たのです。恐怖で言えなかったけど、やはり黙っていられなくて・・・とね。

 

ジェニファー、甘くなりそうな自分の気持ちを改めて引き締めました。

そして、ヒョンミン母に宣言しに行きましたよ。ソウォンの証言ビデオを見せ、ヒョンミンを告発する・・・と。

必死ですがりつくヒョンミン母を振り切ってジェニファーは出て行きました。

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『いばらの花』116話まで

2014-06-11 00:18:53 | 韓国ドラマのエトセトラ
いばらの花 DVD-BOX3
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レビュー一覧は、こちらから。

 

ソウォンは、ぼこぼこにヒョンミンを殴ったけど、とどめは刺せなかったわけで。

雇った殺し屋に捨てさせます。…死んでないのにね。

 

取引した条件が守られなかったってことで、キム係長が持ってるソウォンの不正リストを公開しては?・・・となったのに、ジェニファーが止めました。

まずは、ソウォンをやっつけてから、ヒョンミンの犯罪を証言させようって計画なんだけど・・・。なんかそこまで順序を守らなきゃいけないもの?・・・と思ったのは私だけでしょうか。

 

結局、河原に捨てられてたヒョンミンは、スジからの電話で意識を取り戻し、保護されました。

 

ジェニファーとヒョンミン母も、ここにきてやっと正面から対決しました。

言い合いですな。

ヒョンミン母とすると、ジェニファーが全ての事件の証拠を持ってると言うんで、下手に手出しは出来ない状態ですね。

 

ジミンの狂乱ぶりは、見ててムカつきますわ。

勝手な思い込みで人を傷つけたり、迷惑かけたり・・・。

 

そして、ジェニファーのアジトがとうとうソウォンにばれましてね。

これも、ばれないのが不思議なくらいでしたよね。あんなに堂々と出入りしてたんじゃ、すぐにばれてしまうと思いましたよ。

麻酔薬をかがされて、ジェニファーは意識を失ってしまいました。

その間、ソウォンはアジトを調べ、自分の部屋の盗聴だとか、遺産の支払い保証書だとかの原本を発見。全て偽造だったと分かりました。

ある意味あっぱれな準備です。

 

ヒョンミンは、ジェニファーの行方が分からないと聞き、ソウォンの仕業だとすぐに気付きました。まぁね、誰でもそう思うよ。

で、誰の電話にも出ないんで、ジミンを使う事に。

唯一、ジミンの誘いには乗るでしょうからね。

乗りましたよ。

あっさりとジミンの話を信じ、自分のマンションに戻りました。まぁ、もしかしたら、ヒョンミンが騙したか?・・・とは思ったようですが。

 

ジミンの姿を見て、ほっとしたソウォン。

でも、部屋の外には、ヒョンミン&ソ理事。

ジェニファーを拉致したと白状させられましたよ。

 

で、アジトを見れば、ヒョンミンもジェニファーの企みを信じるだろうと、連れて行くのですが、着いてみると、もぬけの殻。

ナムジュンやソ補佐官が察して、様子を見に来ましてね。ソウォンの姿を見たんです。

で、ソウォンが帰った後、部屋に倒れてるジェニファーを発見したってわけ。その時、機器やデータ一切合財を跡形なく処分して言ったようです。

 

ジェニファーは、ナムジュンの家で休んでいました。そこに、ヒョンミンが。

情報掴むの早いよね。

迎えに来たというのです。

ナムジュンは、体調も悪いし、ヒョンミンの家に行ったら何が起こるか分からないと止めたんですが、ジェニファー、ヒョンミンと共に家に戻りましたよ。

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