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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

稲村亜美 中村紀洋 GG佐藤 元木 関本 田尾 篠塚 広沢が帰れまサンデー(朝日系)でホームランに挑戦 

2016年10月09日 11時18分25秒 | スポーツ
 今日(日曜日)10時ぐらいから(帰れまサンデー)元プロ野球選手や美人バッターの稲村亜美がバッティングセンターのホームラン的当てに挑戦した。東京の大塚、埼玉の熊谷などのバッティングセンターでホームラン的に当てないと帰れない。

 稲村亜美の健康的な美脚には魅せられた。姿勢もプロポーションも抜群!熊谷ではいきなり165キロの速球をライナーで打ち返した。広島(草津)の打撃王に毎日女性が数人来て打っているが、あそこまで打てる方はお見かけしない。稲村亜美は現役の野球選手のようだ。

 プロ選手のバッティングは流石に素晴らしかった。最初のバッティングセンターで当てたのは元巨人の篠塚だった。80キロの球を軽く振るのだがスイングと言い美しい。普通の人が1600球で1本の割合に対して、365球(?)だから見事。プロでもこれぐらい打たなきゃ当たらない。

 プロ選手の結論⇒ポイントは緩い球を軽いバットで軽く振る・・だった。大塚、熊谷では、的が高かったので、球をどう上げるかに苦労し、プロ選手は球を低めにして打席を後ろにとった。アマチュアは高めの球にするが、プロの場合、高めの球は叩くので上がらない様だ。

 僕もやや下がった場所で打つ。何か余裕が持てるような気がする。本木だったか、全体が見渡しやすくなると言っていた。プロは確かに凄いが、簡単には当たらないのを見て、共感したり、安心したり。

 大塚(2000球に1本の確率)では、やや高めの的にてこづり、689球(?)目に中村(だったか?)。熊谷では165キロは諦め、140キロに落としても当たらず24時で時間切れ、深夜営業中の場所に移し、4か所総合計で3118本、17時間経過して関本(だったか?)が当てた。

 これらの4箇所のピッティンぐマシンは球が安定している。打ちやすい。打撃王草津の場合、僕は2番ボックスだが、先日は200球中の2球が背中のむこうを通った。手元で球が落ちる。的に当てるには球筋は重要。

 大塚では累積1500本当てた人がいるらしい。これは本数からして、凄いし偉大な記録である。ただし、僕とは打つ条件に大きな差が有る。僕の場合、正面から42度ぐらい左側の的を狙う。遠いし、的は当然斜め。最も重い800gバットを取り寄せ、最も速い球をフルスイングする。

 2番ボックスの場合、球と球とのインターバルは短く、魔球が含まれる(絶対打てない球が有り、既に2回デッドボールを食らった)。恐らくプロでも、僕と同じ打撃条件では「当たりませんでー」。
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