年が明けてから、もう10日目。
今週の初めには勤務も開始。
今日はやっと今週の勤務が終了。
ほっとしたところだ。
新潟は、今週もずっと冬型から抜け出すことなく、晴れ間も少ない1週間であった。
娘は、今週は咳き込むことが多く、夜中に咳が続くものだから、妻はなかなか熟睡できないでいる。
娘の咳に加えて、時々私のいびきまでやかましいものだから、妻は寝不足が続いているようだ。
いつ発作が起こるかわからないということから、妻は日中もずうっと気を張らせている。
私からすれば、そちらの方が大丈夫かと時々気になってしまう。
以前は、ストレスがたまりそうなときは、どこかへ宿泊付きでお出かけしていたのだが、今は、娘のことが心配で出かける訳に行かない。
娘に、発作の心配がなければ、どこへでも連れていくのだが、今はまだその心配は続いている。
医者からも、どこかへ連れて行ったりすると、それが刺激になって発作を起こすかもしれないから、出かけたりするのは控えた方がいい、と言われている。
だから、娘が退院して自宅療養に入った9月から、お出かけはままならない。
旅に出たいなあ。
そう思って、旅に出たい気持ちを表した歌を中心に、旅に出る歌を集めることにした。
先日、「旅に出よう」と名付けたオリジナルCDを作った。
1旅でもしようか(大塚博堂)
2旅に出たい(田山雅充)
3旅仕度(小椋佳)
4旅立つ秋(荒井由実)
5ケンとメリー(BUZZ)
6旅立ちの朝(BUZZ)
7旅(赤い鳥)
8旅立つ想い(南こうせつ)
9南の街へ(BUZZ)
10哀しみのバラード(根田成一)
11旅の午後(風)
12加茂の流れに(かぐや姫)
13岬めぐり(山本コーターローとウイークエンド)
14旅路(山崎ハコ)
15風は旅人(赤い鳥)
16風をあつめて(はっぴいえんど)
17 風(はしだのりひことシューベルツ)
18 さすらい人の子守唄(はしだのりひことシューベルツ)
19 大いなる旅路(小椋佳)
20 車窓(久保田早紀)
21 君が旅に出ると言った時には(小椋佳)
私が選ぶのは、どうせ1970年代や1980年代のものになる。
「スタンダード」と言われるものも少しはあるが、結構マイナーな曲が多いかもしれない。
選んだものには、70年代や80年代に出たアルバムの片隅に入っていた曲も少なくない。
それが、個人の好み、こだわりというものなのだ。
こういう楽しみ方もいいだろう。
聴いてみると、2曲目の「旅に出たい」と5曲目の「ケンとメリー」、11曲目の「旅の午後」は、2人で旅に出る歌だけど、それ以外は、主役が男であろうと女であろうと、一人旅の内容なのが、自分でもおかしい。
まあ、ほかにも松山千春の「旅立ち」とか、小室等と六文銭の「出発の歌」とかを入れてもよかったのだけど、今回は、自分の今の気持ちと好みが合わないので入れるのはやめた。
好みの問題で、演歌っぽい曲にも候補がたくさんある(例えば「みちのくひとり旅」など)けど、入れていない。
いつかまた家庭の事情が好転したら、ゆっくり旅に出かけたいなあ。
そういうことができる日を夢見て暮らしている今である。
今週の初めには勤務も開始。
今日はやっと今週の勤務が終了。
ほっとしたところだ。
新潟は、今週もずっと冬型から抜け出すことなく、晴れ間も少ない1週間であった。
娘は、今週は咳き込むことが多く、夜中に咳が続くものだから、妻はなかなか熟睡できないでいる。
娘の咳に加えて、時々私のいびきまでやかましいものだから、妻は寝不足が続いているようだ。
いつ発作が起こるかわからないということから、妻は日中もずうっと気を張らせている。
私からすれば、そちらの方が大丈夫かと時々気になってしまう。
以前は、ストレスがたまりそうなときは、どこかへ宿泊付きでお出かけしていたのだが、今は、娘のことが心配で出かける訳に行かない。
娘に、発作の心配がなければ、どこへでも連れていくのだが、今はまだその心配は続いている。
医者からも、どこかへ連れて行ったりすると、それが刺激になって発作を起こすかもしれないから、出かけたりするのは控えた方がいい、と言われている。
だから、娘が退院して自宅療養に入った9月から、お出かけはままならない。
旅に出たいなあ。
そう思って、旅に出たい気持ちを表した歌を中心に、旅に出る歌を集めることにした。
先日、「旅に出よう」と名付けたオリジナルCDを作った。
1旅でもしようか(大塚博堂)
2旅に出たい(田山雅充)
3旅仕度(小椋佳)
4旅立つ秋(荒井由実)
5ケンとメリー(BUZZ)
6旅立ちの朝(BUZZ)
7旅(赤い鳥)
8旅立つ想い(南こうせつ)
9南の街へ(BUZZ)
10哀しみのバラード(根田成一)
11旅の午後(風)
12加茂の流れに(かぐや姫)
13岬めぐり(山本コーターローとウイークエンド)
14旅路(山崎ハコ)
15風は旅人(赤い鳥)
16風をあつめて(はっぴいえんど)
17 風(はしだのりひことシューベルツ)
18 さすらい人の子守唄(はしだのりひことシューベルツ)
19 大いなる旅路(小椋佳)
20 車窓(久保田早紀)
21 君が旅に出ると言った時には(小椋佳)
私が選ぶのは、どうせ1970年代や1980年代のものになる。
「スタンダード」と言われるものも少しはあるが、結構マイナーな曲が多いかもしれない。
選んだものには、70年代や80年代に出たアルバムの片隅に入っていた曲も少なくない。
それが、個人の好み、こだわりというものなのだ。
こういう楽しみ方もいいだろう。
聴いてみると、2曲目の「旅に出たい」と5曲目の「ケンとメリー」、11曲目の「旅の午後」は、2人で旅に出る歌だけど、それ以外は、主役が男であろうと女であろうと、一人旅の内容なのが、自分でもおかしい。
まあ、ほかにも松山千春の「旅立ち」とか、小室等と六文銭の「出発の歌」とかを入れてもよかったのだけど、今回は、自分の今の気持ちと好みが合わないので入れるのはやめた。
好みの問題で、演歌っぽい曲にも候補がたくさんある(例えば「みちのくひとり旅」など)けど、入れていない。
いつかまた家庭の事情が好転したら、ゆっくり旅に出かけたいなあ。
そういうことができる日を夢見て暮らしている今である。