18日の夜中
雲が多く、お月さんもかさを被っています。
月齢17、立待月…
一夜明けて
19日の6:40 東の空
松山千春さんの「帰郷」という歌を思い出しました。
「帰郷」
朝もやを抜けて 汽車は走る
はるかな道を 僕を乗せて
疲れた心を 癒すように
汽笛は響く 野山越えて
やがて 青い空がのぞき
もうすぐ帰る 僕のふるさと
わずかな荷物が 僕のすべて
まぶしい日差しが 時を笑う
朝もやを抜けて 汽車は走る
みなれた景色が 窓をとびかう
忘れかけた 僕の笑顔
もうすぐ帰る 僕のふるさと
何も言わず 何も聞かず
もうすぐ帰る 僕のふるさと
まだ若い時の歌です。
デビューしたての頃は、東京での仕事を終えると毎回
足寄に帰っておられたとか
ふるさとが原点、歌うのはフォーク
この心を持って、40年間歌ってこられました。
秋のコンサートは、広島に行ってきます。
優勝しましたね。
広島は盛り上がってるでしょうね。