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川向うから放たれた、この矢は出陣の時だという
八重からの合図だった
敵味方でありながら、義時と八重はなんともややこしい
戦が始まるから逃げよと教えたり
狙う敵が今夜は館にいますよと教えたり
そもそも八重が矢にくくり付けた白布というのは
八重と頼朝が以前密会するために用いた合図だという
庭の木にくくりつけて知らせていたのだった
八重さんは、頼朝の身を案じて
一方、北条義時は八重の身を案じて
こういうことになったのですね
複雑
而して、北条宗時率いる源頼朝の軍勢は
山木兼隆と堤信遠の館をめざした
と、第4回はここで終わりましたね
でも、ここに至るまで、兵を集めるのに大変でした
お兄ちゃんの宗時はええ加減な感じですし
お父さんも、新しい妻女に気持ちが行ってしまってる
また、義時はしりぬぐいに奔走です
でも八重さんの存在が、義時を救ってくれたし
反面、八重さんも義時に助けられたところがある
持ちつ持たれつ♪
今回気付いたのが、八重さんの旦那様
江間次郎さん
ええとこあるやん♪ と思いました
八重さんと仲良くなれたらいいのに
頼朝よりいい人やないかなあ
義時はだれと結ばれるのかなあ?
治承四年八月十七日 深夜
一本の火矢が放たれた
この瞬間が、四年七か月に及ぶ源平合戦の始まりだったとされる
ところで、この矢を放ったのは誰かなと思ったら
佐々木経隆という武士
どうやら、戦を始める前に兵をどれだけ出すの出さないので
討論していた時、前歯がなく、
ちょっと聞きにくいお話をされてた佐々木氏
この方の息子さん4人の中の次男だそうです
この佐々木氏は元近江の豪族だったとか
応援しなくっちゃ♪
何しろ、鎌倉殿の13人と言われても
どの人が13人のひとりになるのか?
思わぬ人が加わるかもと思えば、楽しくなります♪
温かいリアクション
ありがとうございます😊
札幌は記録的大雪!
天井が抜けたように降り頻る雪☃️☃️☃️
もはや雪景色楽しむ余裕なと無く
ただ一刻も早く降り止んでと(;_;)
何処もかしこも雪の山・山・山の札幌です。
鎌倉殿の13人〜楽しみですね。
今日もどうぞお元気でご活躍を(^-^)
返信が遅くほんとに申し訳ありません
なんともよく降る冬ですね
桁違いとは言え、滋賀も今年はよく積もります
こんなに何度も積雪を見るのは初めてかもしれません
比良山が真っ白になりますが、日が暮れると山頂に明かりが灯ります
スキー場なのですが、もの凄い明かりなんだなと思います
オリンピックにも興が乗って参りました♪
皆さんの競技に感動につぐ感動です
ra9gaki_doさん、骨折の完治、お祈りしております