ほぼ、1か月前、白い彼岸花の写真をブログに出させて頂きました。
「葉を見たことないなあ」と書いていたところTypeR-F1さんが、
http://fukufuku-r.blog.ocn.ne.jp/ ←こちらTypeR-F1さんです。
「花が終われば緑色のテープ状の葉が出て栄養を蓄えます。」と、
教えてくださいました。
それから、注意をして、見ていましたら、出てきました。
彼岸花の場合、花が”ビフォー”で葉が”アフター”になる訳ですね。
(一枚、写真を起こしておくの忘れました<(_ _)>)
ただいま、栄養補給中(*^^)v
私のブログをご紹介頂き、ありがとうございます。
今週は、ずっと日付が変わってからの帰宅が続いておりましたので、お礼が遅れました。。。申し訳ありません。
白い彼岸花ですが、順調に生育しているようですね。
何なら、そーっと肥料をまいておくのも良いかも知れませんよ。
ありがとうございます。
アクセス率の高いTYPさんのブログを私が紹介するのは本末転倒なのですが…。m(__)m
この白い彼岸花ですが、職場への道すがら、見つけたものでして(おそらく、この道路沿いの家の方が植えられたのと思います)、私の家で育つものではないのです。
毎日通る道なもので、育ち具合はよく分かり、楽しみに見させてもらってます。
いやあ、おかげ様で、初めて彼岸花のその後を見ることが出来ました。
ありがとうございました。<(_ _)>
『何なら、そーっと肥料をまいておく…』 というのは、
花の持ち主である道路沿いの方に気付かれないように、という意味でした??
((笑)) それ、いいかもしれませんね。
(先ほどのコメントを投稿し終えたとたんに気付きました。私この”後の祭り”のパターンが多いんです。人生、おしなべて…(>_<))
(ーー;)(ソレデハヨフケヲネラウカナ?)
肥料の件は、2つ目の返答コメントの通りです。
こういう、身のまわりで自然に生えている植物って、放っておいても、生長し、花を咲かせてくれます。
で、ちょっと、肥料を与えると、爆発的に増えて、花を付けることがあります。
キク科の植物に窒素分の多い肥料を与えることは厳禁ですが(葉ばかり茂って、花が咲かなくなる)、ヒガンバナなら、大抵の肥料は可。
しかも、ちょっと少なめに与えるくらいで、ちょうど良い加減だと思います。