ご存じ、ラムネです。先日、TypeRーF1さんが、この飲み口の逆ネジについて、ブログに書いておられました。
それで、私もラムネの事をなつかしく思い、書くことにしました。
オーバーな言い方ですが、”ラムネの飲み方”は、次世代へと伝えられてきた”食の文化”のひとつかと思います。
「このビンのくぼみを下にして、そこで、ビー玉を止めてビンの口がふさがらない様にして飲む事!」
教える者は、結構得意げに飲み方のコツを披露しビー玉の効果を話していました。
そして、取り出す事の出来ないビー玉は、駄菓子屋さんやおもちゃ屋さんで売ってるビー玉とは違う輝きを放ち、手に入れる事の出来ない悔しさと同時に羨望のまなざしで、いつまでもビンを振って「ちりちりりん~」といわせていた思い出を持つ方も多いのではないでしょうか?
さて、ここで問題です!
Q:写真の瓶は、1本はペットボトル、もう1本はガラス瓶です。
さあ、どっちがどっちでしょう?(簡単過ぎ)
(それにしても、随分スリムにならはって。昔はもっとグラマラスでしたよ。)
答えは・・・運賃お一人分!v(^^)\(ーー ;)
じゃなくて左がガラス瓶ですね(^^)
僕もTypeRーF1さんのブログでコメントさせていただいたのですが
ラムネ瓶は懐かしいです(^^)
そして全てガラスだけで出来たラムネ瓶・・・
もう無いのでしょうかね・・・
ガラスだけのラムネ瓶は飲み口も、詮も含めて完全な再使用品だったわけで、素晴らしい発明でしたね(^^)
そして風情もありました。
ご紹介を頂き、ありがとうございます!
クイズですが、もちろん、左がガラス瓶ですよね。
(Unnさんと同じ答えですいません)
瓶のくびれの部分と、底の厚みが違いますから。。。
ところで、ガラス瓶のラムネが売っていたんですね。
懐かしいです!
ガラス瓶さんは引率者と見なしませんので、2人分…?
それはもう済みました。
はい!正解です。飲み口に”十八番”と書いてある方です。
そうか!風情があるんですよね!
私は結構ガラス瓶が好きで、色んな瓶を洗って一度は残しておくのですが、段々カサが高くなって、捨ててしまって、後悔したりしてます。
ありがとうございます。正解です(*^^)v
そうなんですよ。
こちらで有名なアルプラザ平和堂で見つけました。
同じ館内に専門店として、駄菓子屋さんがあり、そこなら絶対ビンがある!!と行ったのですが、意外なことにそこがプラスティックで、平和堂の普通の飲料売り場に冷やして売ってました。
今まで一向に気付きませんでした。” 灯台もと暗し”でした。(>_<)
但し、飲み口だけはプラスティックのネジ式です。(/_;)
持ってみて、やっぱり、ビンの感触がいいです。
一時期、空きビンを大事に持ってたんですけど……
昔のオールガラス製、どこかにきっとありますよ。