kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

千春ワールド①

2008-10-11 15:08:33 | ブログ

Img_0521 松山千春はニューミュージックの旗手として人気を博しましたが、本人は、「僕はフォーク歌手」と言い切る。

そんな、メッセージソングといっしょに、恋愛の歌もたくさん歌ってきています。

今日は、初期のラブソングを、歌詞だけですが、紹介します。

ストレートで、素直な若さあふれる歌詞です。それでは千春ワールドへ……。

      君が好きさ 

僕がとても好きなものは 青い青い空の色と

夏の風に全てまかせた 君の長い長い髪

  いつも遠くから君の事

  見ているだけの僕だけど

  君が好きさとても好きさ

  君の全て欲しいけど

僕がとても好きなものは 赤い赤いバラの花と

夏の風に全てまかせた 君の瞳 君の笑顔

  いつも遠くから君の事

  見ているだけの僕だけど

  君が好きさとても好きさ

  君のすべて欲しいけど

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2 コメント

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うーん、若者らしいストレートな詩ですね(^^) (Unn)
2008-10-12 04:58:57
うーん、若者らしいストレートな詩ですね(^^)
 
僕も千春さんがベストテンなどで活躍されていた頃はニューミュージック・・・
そしておっしゃるとおり、ニューミュージックの旗手と思っていました(^^;

でもその頃の曲も今良く聴くと、やっぱりフォークなんですよね(^^)
あの頃の千春さんはカッコ良くて、ファッショナブルだったし、ビジュアル的に誤解して面もあります(^^;
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Unnさん (koh)
2008-10-12 12:48:41
Unnさん


よく言って下さいました。m(__)m


『その頃の曲も、今よく聴くと、やっぱりフォーク…』

クゥ~!(>_<)  

きっと、千春をも泣かせるセリフです!(/_;)

それなんですよね。それが真髄なんですよね。


世間に流されることなく、自分の1本道を貫いて来たからこそ、

今も、こうしてみんなに愛される歌手として、人間として

存在しているのだと思います。


ファンでない方には、嘲笑ものですが……、やっぱりファン馬鹿一代です。(^_^;)


それからですね、本人は、

『デビュー当時は、マッチや俊ちゃんがライバルの、ビジュアル系で売り出したんだぞ!』と常に豪語しておりますが、それにはさすがに、ファンすら、”マユツバもの”と思っております。(-_-)/~~~ピシ


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