dmenuニュースより
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/minkei/region/minkei-abeno3461?fm=d
段階的に入山を制限してきた四天王寺も、つゐにさうなったか、と思ふ。
この名刹には師匠と、嵐家のご先祖がいる。
大阪時代には何度もお参りに訪れるなど、生活の一部だった場所。
この支那発の病疫騒動をどのやうに思ってゐるか、訊ひてみたいものだ。
外國産の治療藥が、近日中に承認される云々。
それが、騒動収束(終息)へのきっかけとなるや否や?
収まれば、また元の活動を再開できる。
だが、浮世のすべてがかつての光景に──“元の木阿弥”化するのは、断じてイヤじゃ。