ひと雨降ったと思ったら、まるで一番のりを競い合っているみたいに、花々が一斉に咲き始めました。
コブシシ(拳)、 一晩で満開です。
蕾が「こぶし」に似ているのでこの名前がついたのだそうですが、拳というより開いた子どもの手のひらみたいです。
イカリソウ(錨草)。 前から見ると錨というより十字架みたいですが、横からだと舟の錨のような形をしています。
毎年おなじみのわが家のヒトリシズカ(一人静)です。去年までの株が消滅してしまい、今年はとんでもないところから株がでてきました。
ショウジョウバカマ(猩々袴)です。 猩々とは猿の一種ですが、花が猿の顔に似ているところからこの名前がついたとか。
セントウソウ(先頭草)。小さな白い花をつける雑草ですが春が来るとけなげにも先を競うように咲きます。だから「先頭草」というのでしょう。
おなじみのバイモユリ(貝母百合) です。
これも今が満開です。
これは、おまけ。何の花か判りますか?
去年失敗したキヌサヤが、今年は 立派に成長しました。収穫が期待できそう・・・・。
寒い冬が終わって春が来ると、このあたりの自然が急に華やぎ始めます。ここに暮らすことの幸せを感じる時です。(写真はクリックすると拡大します)