子どもたちの縄文 2013年08月04日 | 陶芸教室 いよいよ楽しい夏休みです。 林間学校で、長野県の尖り石縄文博物館に行ってきたKちゃんが、縄文土器を作りたいと言い出して、みんなで縄文土器を創ることになりました。 作品は、左からⅠ年生のSOTAくん、4年生のKAEDEちゃん,1年生のHIKARIちゃん。子どもの発想は縄文人の発想と近いのか、ユニークで独創的な縄文土器ができあがりました。