「ギャラリー悠」 にて「 陶と面」コラボ展が始まりました。
「陶と面」とが、うまくコラボレーションできるか、それも今回の課題の一つでした。
上の写真のオブジェは、縄文の直弧文をテーマにした「古代瞑想」という作品で、高さは50センチ余あります。
それに対する面も、かなりの大きさと重量感、果たして互いの相乗効果を上げることができるか?
展示に細心の注意を注ぎましたが、いかがでしょう?
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ギャラリー悠 は、静岡市の中心部・葵区鷹匠町にあるモダンなギャラリーです。
ここで、6月12日(火) から 6月17日(日) まで
「陶と面」展を開催しております。
私の作品 (オブジェ・お茶道具・生活用の器など) の 展示と販売も行っています。
おついでがありましたら、ぜひお出かけ下さいますよう・・・、お待ちしております。
「ギャラリー悠」正面入口