陶芸工房 朝

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女帝の湯

2006年01月02日 | 日記・エッセイ・コラム

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今年は寒いお正月になりました。こんな寒い日には、暖かい温泉が何よりのおもてなし。温泉情報を一つご紹介します。

0000005_046山梨県南巨摩郡早川町奈良田。静岡からは身延街道をひたすら北上し、市川大門のクラフトパークあたりで左折、さらに南アルプスの上り口まで行きます。その突き当たりの町、早川町にあるひなびた温泉が、奈良田温泉(別名「女帝の湯」)です。

0000005_050  むかしむかしのこと、奈良の都から考謙天皇が、病に効くという秘湯を探して、わざわざこの南アルプスのふもとにまでこられ、ここに八年間滞在し、病を治されたとのこと。それから、この温泉を「女帝の湯」というのだそうです。

 暮れに降った雪がまだそここに残る秘境の温泉場、この厳しい寒さの中でも、今もなお45度のお湯がこんこんと噴きだしています。静岡から日帰りできるこの温泉(奈良田温泉「女帝の湯」)は早川町営ですが、ほかにも立派な旅館が数件あり、入浴だけも可能です。ちょっと遠いけれど、観光地温泉は嫌いだと言う方には、お勧めの温泉です。


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