今日から今年度の「実践ビジネス英語」聴き始めました。今年度はテキストを買ってないので、今まで以上にラジ子さんのブログのお世話になるつもりです。よろしくお願いします。
so I can engage in casual conversation.
気軽なおしゃべりに加われるように。
今週号のTIMEの
The Mystery of Animal Grief
という記事にちょうどengage in 出てきました。
When dogs feel down
They exhibit depressive symptoms after a companion dies but do not engage in death rituals as crows and elephants do.
動物にも人間と同じような死を悼む感情があるのではという記事なんですが、ここではカラスや象がやるような死の儀式は「行わない」という意味なんでしょうか。
Horses can lapse into apparent depression when they lose a companion.
lapse into は~という状態に陥る、なる
これも絶対ラジオ講座で習ってるはず。
この記事に出てきたばっちもんがら「必須用語」
corvid カラス科の鳥
もうひとつビジ英に出てきた表現。
Seiji, people will find it a bit strange if you come off like the weatherman.
~のように見える、振る舞うという表現
come off と言ったら、落ちる、はがれるなんて意味しか浮かばないなあ。こんな意味もあるのね、なんて思って調べたら、自分のブログに書いていた。
まあ、いつものことなので驚きませんが。いいの、いいの。また書いたから。