知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

long-suffering

2017年12月11日 | 英語
The Dry: The Sunday Times Crime Book of the Year 2017 (English Edition)
クリエーター情報なし
Abacus

あらすじに惹かれて読み始めたんですが、「予想通り!」面白いです。読みかけの本はしばらく置いておいて、これに専念します。40%くらいまできました。もっと読みたいけど、今日はもう時間切れ。

今ならまだkindle版安いのでミステリー好きにお薦め。

 

オーストラリア英語、どんどんメモが増えています。

arvo  午後

pokies スロットマシーン

aggro  けんか、もめごと(これは英・豪らしい)

secondment  派遣・出向(これも英・豪)

 

基本的にブリティッシュなので、centre とかmetre のような綴りも英国式。単語も英・豪共通のものも多いんでしょうね。

bonnet も出てきました。

ボンネットやサマー・タイムは和製英語で英語では それぞれ、hood、daylight-saving time です、なんて訂正されたりすることがあるけど、それって米語で、bonnet もsummer time もイギリスで使えば問題なし。

でもこてこての日本語発音で、ボンネットと言ったら、イギリスでも通じないだろうか。

 

 The financial devision's long-suffering secretary 

long-suffering  文字通りに解釈すると、長く苦しんでいる、なんですが、「辛抱強い」という意味。何だか面白い。

 

コメント
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