韓国語の勉強もゴガクル使ってます。
난 그 회사에 대한 미련은 쥐뿔도 없었다.
僕はその会社に対する未練はスズメの涙ほどもなかった。
(まいにちハングル講座 2010年)
「쥐뿔」は「ネズミの角」という意味で、取るに足りないことを指すそうです。
日本語訳は似たような意味合いの「スズメの涙」という表現になっています。
こんな所も日本語と韓国語よく似てる。
この日本語を英語に訳せと言われたら、「未練」も「スズメの涙」もうーんと考えちゃいますが、韓国語は例によって、
난 그 회사에 대한 미련은 쥐뿔도 없었다.
僕は その 会社に 対する 未練は ネズミの角ほども なかった
と、語順も未練(미련)なんていう単語もそっくり。
語彙がもうちょっとあったら、けっこう韓国語の文章作れちゃうんじゃないの?と思えてくる←だったら、もっと覚えろよって
今は、こういう文章を書き写してるだけで、「勉強してるー」って気分。。