このシリーズ、好きなんだけどpage turner というわけにはいかなくて、少しずつ読んでます。
最初に読んだときはあまりメモをとらなかったので、今回は結末もわかっていることだし、心置きなく辞書を引いています。
前回のブログに書いた織物を数える"bolt" という単位。
これにも出てきた。
わかってみれば、結構使われている単語だったというよくあるパターンなのか。
"The Cuckoo's Calling" はもう少しかかりそうなので、違った雰囲気のミステリーも読み始めてみました。
2015年からほぼ1年に1冊のペースで、現在シリーズ10冊目まで出ているようです。
これは読みやすい。
ミステリーも本当に色々。
The stroppy teenage daughter might have had something to do with that.
「反抗的な、機嫌の悪い」という意味の"stroppy"。
これは間違いなくイギリス英語だろうと思います。
これまでメモしたのも、
stroppy teenager
stroppy adolescent
だったから、ティーンエージャーの代表のような形容詞。