麻婆マカロニ

お洒落なイタリア料理を
中国人が口に合うように味つけを考えた結果、
こんな料理ができました、っていう感じの料理です。

マカロニを茹でて、
温めたレトルトの麻婆豆腐の素を掛けて、完成です。

簡単、チョッパヤ。ぜひ！


＜　おまけ　＞

これからモノマネをしますので、誰が当ててください。

こんばんは、森進一です。

わかった！　森進一！

正解！

どうも〜桜田淳子ですぅ〜。

桜田淳子！

正解！

こんばんは、俵孝太郎です。

俵孝太郎！

正解！

こんばんは、幸田シャーミンです。

幸田シャーミン！

正解！

誰でも当てられるほど、
よく似ているモノマネ名人。それが私。

名前を言うとるやないかい！
てか、その前に古過ぎるやろ！

確かに。

話は変わりますが、まだまだ寒いですねぇ。

寒い時は、鍋物がいいですね。

と思っていたら、歌が浮かんできました。
それでは、聞いてください。

♪ポン酢の神さまが　やって来た　鍋の季節に
　だけど　僕の大好き寄せ鍋は
　ポン酢がいらない　ごめんなさい
　ポン酢の神さま　バイバイバイ♪

そうです。
私はあまりポン酢を使いません。

湯豆腐の時くらいですかね。
湯豆腐はほとんどしないけど。

コテッ！

湯豆腐の美味しさがわかるほど、枯れてはいません。

まだまだ現役、肉食獣だぜ！
パオ〜〜〜ン！

象は草食。

湯豆腐と言えば、時代劇で食べているイメージがあります。

平蔵とか平次とか伝七とか梅安とかがね。

何も凝っちゃいねえが、心まであったかくなるってもんでぇ。
江戸っ子だってねぇ。

尼崎の生まれよ。

古典的ギャグをかましたところで、昔話を。

京都の湯豆腐と言えば、南禅寺が有名ですが、
豆腐の会席料理のようなものを食べたことがあります。

趣のある日本庭園に建った古民家で食すれば、
ただの豆腐が京のお料理へと変貌します。

これぞ、古都の風情が成せる技。

何で、豆腐に何千円も出さなあかんねん。えぇーっ！

京都好きの女性を敵にまわしてしまいそうですね。
ほんじゃ！


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