はんぺんの黄身じょうゆ和え

材　料：はんぺん・玉子・めんつゆ
　　　　分量はすべて適当です。お気楽に。

作り方：
１．はんぺんを麺状に切り、玉子の黄身とめんつゆで和えます。


まぁ、おつまみですね。

はんぺんのトゥルンと玉子のテロンが、
口の中で心地よく踊ります。

はんぺん好きにはたまりません。

私は、あまり好きじゃありませんけど。

コテッ！


＜　おまけの無駄話　＞

身体のあちこちにガタがきているので、
嫁はんに「俺はもうアカンから、全部面倒見てくれ」
とお願いしたら、「ム〜〜〜リ〜〜〜」と、
軽く断られた、淋しい私。

おじいしゃん、わらしはどうしたらいいの？

誰がハイジやねん！

言うてへん！　言うてへん！

身体を鍛え直して、しっかりと生きていかなくちゃ。
君に逢いに行かなくちゃ。
君の町に行かなくちゃ。
雨にぬれ。

お元気ですかぁ〜。

元気があれば何でもできる！

それは猪木や！

井上陽水の歌で、
傘も持ってない貧乏な人の話やないかい。
外科医、小児科医。

冬場になると、肌がかいかい。

トントン、お邪魔します。
何か、用かい？

♪ヨーでる　ヨーでる　ヨーでる〜♪

それ、妖怪！

いつまで続くの？

もう、やめようかい。

君とはやっとれんわ。
はぁ〜さいならぁ〜。

じゃなくて、話は続きます。

冬と言えば、コタツにみかんですが、
10年以上前から、
コタツを使わないようにしています。

私と嫁はんがだらしなくなるからです。

コタツに入ったまま、
♪ウダウダと生きていたいから、ほげぇ〜♪。

亀の甲羅から、
首が2本出ている状態になってしまいます。
つまり、何もしなくなるんです。

なので、コタツをやめました。

それからは、ちょっとだけ動くようになりました。

ちょっとかい！

狭い部屋も広く使えますしね。

快適は度を超すと、人間がダメになります。
ちょっとぐらい寒い方が、
心と身体のためにいいんです。

ぬくぬくと生きていると、
頭のおかしな親方になったり、
靴を作らない靴職人になったりします。

さぁ、コタツから出よう！

いざ、無限の彼方へ。


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