13年前に一度読んだ本を再読しています。
『文章のみがき方』(辰濃和男著・岩波新書)です。
著者の辰濃氏は元朝日新聞「天声人語」の筆者を務めた人。四年前にお亡くなりになってます。
この本はどちらかといえば初心者向けのものだと思いますが、反省を込めて読み直し。
こちらは図書館から今日お借りしてきた本。
『徳川家康』第17巻。
全26巻のうちの17巻目。これを含めてまだあと10巻あります。
今年中に読めるかなあ。まず無理ですねえ。これだけを読んでいるわけではないですから。
一冊500ページほどもありますしねえ。
もう一冊お借りしてきた本を先に読み始めましたが、途中で止めました。
面白くないんです。
ある本で、この著者の文章をほめておられたので、図書館でついでにお借りしたのですが。
期待外れでした。本の名前、著者名は明かしません。結構人気のある作家さんのエッセイ集でしたが。
これは出版社から無理に書かされたものかもしれませんね。
『コーヒーカップの耳』この本はおすすめです。期待を裏切りません。
『文章のみがき方』(辰濃和男著・岩波新書)です。
著者の辰濃氏は元朝日新聞「天声人語」の筆者を務めた人。四年前にお亡くなりになってます。
この本はどちらかといえば初心者向けのものだと思いますが、反省を込めて読み直し。
こちらは図書館から今日お借りしてきた本。
『徳川家康』第17巻。
全26巻のうちの17巻目。これを含めてまだあと10巻あります。
今年中に読めるかなあ。まず無理ですねえ。これだけを読んでいるわけではないですから。
一冊500ページほどもありますしねえ。
もう一冊お借りしてきた本を先に読み始めましたが、途中で止めました。
面白くないんです。
ある本で、この著者の文章をほめておられたので、図書館でついでにお借りしたのですが。
期待外れでした。本の名前、著者名は明かしません。結構人気のある作家さんのエッセイ集でしたが。
これは出版社から無理に書かされたものかもしれませんね。
『コーヒーカップの耳』この本はおすすめです。期待を裏切りません。